黄礼さん……そうなんですよ、そうなんですよ。
こんな珍妙な生き物、早々には居ないので、みんな倉津君の事が大好きなんですよ。
それは勿論、ドン臭い所なんかも含めての話なのですが。
こういうドン臭い部分が少しづつでも減って行けば、またみんなの見る目が変わってくると思いますしね♪

その真価は、この第一部が終わり。
第二部に入ってから、その本領が発揮されてくると思いますです♪

因みになのですが、この第一部が終わったらですね。
第二部「倉津君のマネージメント編」
第三部「眞子の飛翔編」
ってな感じで、完全に２人を独立させて話を書いて行こうと思っておりますです♪

倉津君には倉津君の、眞子には眞子の人生を歩ませてあげたいですしね(笑)
(*'ω'*)ｂ