応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 瑞国伝への応援コメント

    志を一つにして理想的な国を築き上げる2人の物語に大変惹かれました。
    清朗さんの過去の話に始まり、その時点であまりの人生の重さに打ちのめされました。絶望の底にいる彼が皇太子様との関わりの中に自分の希望を見つけ、皇太子の側も大きく成長する、その姿に感動しました。見事な国となったのももちろん、何より2人が幸せそうで良かったなあ……と思えました。
    というか中華についての知識量もものすごいですね。同じ高校生だと思えません。後宮などについて知らない私でも理解しながら読むことのできる圧倒的な筆力も本当に素晴らしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。きめ細やかな賛辞が嬉しいです。
    お互いが与え合う関係にしようと思って、この物語を書き上げました。感動して頂けて良かったです。
    大賞の受賞者でいらっしゃる方から圧倒的な筆力と言っていただけるなんて光栄です。ですが、カクヨム甲子園を経て課題が見つかった作品でもあるので、満月と卵焼きを拝読して力をつけたいと思います笑

  • への応援コメント

    腐敗した政治と個人の絶望――清朗の苦難と決意が胸に響きますね😨。
    最後に希望を得たようです✨。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ここから物語が展開していきますので、ぜひ読んでみてください!

    編集済
  • 瑞国伝への応援コメント

    学生初心者小説大賞第1回にご参加いただきありがとうございます。
    この作品を読んで、評価をさせていただきました。
    結果発表をお待ちください。

    ちょっとまってよ。これ、カク甲に出してるから高校生作家の作品なんでしょ。
    まじぃ!? これは上手すぎるよ。
    そもそも、どうやったらこんな最高の展開が浮かぶんですかね(驚愕)。

    作者からの返信

    評価、コメントありがとうございます。

    自分なりに全力を込めて、満足いく出来となった作品なので、誉めていただけて嬉しいです!

  • 瑞国伝への応援コメント

    素晴らしい作品でした。
    私は、設定とされたであろう時代背景について何も知りませんが、相当の準備をなされたのだろうと思います。
    8話のなかに過不足なくエピソードが詰まっており綿密に設計されたのだろうと感じました。
    各話ごとに感想を書きたかったのですが、返信の手間をとらせてはご迷惑と思い最後にまとめさせていただきました。

    人の心の辛い部分をすくい取り、希望や意味といったものを感じさせてくれる物語でありました。
    楚清朗と翔令の信頼関係(変化や成長)が描かれていますが、それを支えて最終的に未来を切り拓いたのは若き日の楚清朗の志であったように思います。このあたりがブレずに1話から最終話まで貫かれており作品の背骨となっているように思います。

    ご自身の才能を大事になさってください。
    私も若いころ、小説を書く才能があるとおっしゃって下さった先生がいましたが、私は作家の道には進みませんでした。その先生が下さった言葉が「才能の塊です、しかし磨かねば路傍の石」でした。
    どん欲にまなび、頭ひとつ抜き出た存在になってください、応援しております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。本当にじっくりと作品を読んでくださったのが伝わってきて、感謝の気持ちでいっぱいです。

    この作品は、本当に考えて練りに練った作品という自負があります。実は、初めてプロットをきちんと作った作品です。

    この作品のテーマの一つは、絶望からの再生です。清朗の志が報われる過程を、少しずつ書いていきました。

    「才能の塊も、磨かねば路傍の石」、心に重く響く金言ですね。背筋が伸びるような気がします。これからその言葉を訓戒として、創作に励みます。

    この度は、素晴らしい応援コメントを本当にありがとうございました。

  • への応援コメント

    >>「お前、命が惜しくないだろう? 」
    凄い発想だと思います。

    また文の端々にただならぬ才気を感じます。
    最後まで読んでみたいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    その台詞は、司礼監太監の鋭さ、底知れなさを表現するために書きました!

    ただならぬ才気という望外のお言葉をいただき、恐縮です。
    ぜひぜひ、最後まで読んでいただきたいです!

  • 瑞国伝への応援コメント

    企画にご参加ありがとうございました。以下でレビューしています。美しい主従関係を堪能することができました。歴史小説は不慣れですので、ぼやぼやかもしれませんが…。
    https://kakuyomu.jp/works/16818093083376491477/episodes/16818093084975374214

    作者からの返信

    さっそく拝読いたしました。お褒めの言葉、アドバイスともに嬉しく、今後に活かせるように頑張ります。詳しい感想は応援コメントの方で書きますね。この度は本当にありがとうございました!

  • 瑞国伝への応援コメント

    イラストが完成しました。第9弾です

    作者からの返信

    ありがとうございます!二人とも優しい雰囲気で、とても素敵です!

    編集済
  • 瑞国伝への応援コメント

    臣下と君主でもあり、師と弟子である2人が、互いを信頼しあっていく(心だけでなくその高潔さや能力)がとても胸にきました。美しい話は心が洗われる。
    最後、清朗が自分の罪として助け出せると信じていなかったと告白しているところで、それを当然だと受け止める翔令はかっこよかったです。

    カクヨム甲子園で良い結果になりますよう!

    作者からの返信

    再びのコメントありがとうございます!
    色々なお言葉で褒めていただけて、とても嬉しいです。
    成長した翔令の主君としての器量を表現したくて清朗を赦すシーンを書いたので、かっこよかったと言って頂けて良かったです。
    カクヨム甲子園、頑張ります!

  • への応援コメント

    清朗の皇太子に対する感情が、最初は教師であったときの感傷に見えたのですが、それが皇太子に対する期待になり、とうとう信頼と希望に至ったのだなあ、と万感の思いを抱きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まさに昨日、今のままでは清朗の感情が伝わりにくいんじゃないかと悩んでいたところなのですが、ちゃんと伝わっていて安心しました。
    じっくりと読んでいただけたみたいで、嬉しいです!

  • 瑞国伝への応援コメント

    二人の信頼関係がしっかりと描かれて、清朗を助け出す時は胸が熱くなりました。
    細やかに描かれた世界観と、人間関係。二万字でしっかりとまとめられた内容で最後まで楽しめました。
    カクヨム甲子園に参加されているとの事で、水野さんにとってより良い結果になる事をお祈りしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そのシーンは特に力を込めて書いた部分なので、そのように言って頂けて嬉しいです。
    カクヨム甲子園を通して成長できるように頑張ります!

    編集済
  • 瑞国伝への応援コメント

    コメント失礼します。天井萌花甲子園から来ました。
    中華ファンタジーはよく読みますが、これほど時代考証も完璧で、高いレベルでまとまった作品は久しぶりに読みました。
    そして、これを書いているのが高校生だという事実に戦慄を感じずにはいられません。末恐ろしい才能だ…
    短編だけでなく長編として、じっくりと読みたいなと思える作品でした。
    審査員であるため、結果発表前に星が入れられないのが悔しいですが、後ほど必ず別途レビューを書かせていただきます。
    素晴らしい物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    返信が遅くなってごめんなさい。
    私は白玖黎さんの作品をいくつか拝読しており、読むたびに言葉の美麗さと中華への造詣の深さに感服するばかりでした。そんな白玖黎さんに褒めていただいて、とても嬉しいです。実は、私が萌花甲に参加した理由の一つは、私の作品が白玖黎さんの目に留まったらいいなという希望があったからです。こうして応援コメントで褒めていただけて、しかも後ほどレビューを書いていただけるとまで言っていただけて、とても感動しています。
    応援コメントありがとうございました!

    編集済