応援コメント

第33話 嫌われて当然」への応援コメント

  • >────知ってるよ
    (@ ̄□ ̄@;)!!
    なんで、詩が紬のお母さんを知ってるんだろう???
    驚きの展開☆(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    詩とお母さん。なんの接点もないはずなのに、驚くことを言い出しました。

    詩、いったい何をどうして知っているのでしょう(; ・`д・´)

  • >お前は気味が悪いから捨てられた。そんな言葉をぶつけられたのは、月城の家に行った後。寧々や常貞からだった。

    紬さんはお母さんから捨てられたと、洗脳されていたのですね。(>_<)
    きっと誤解です。詩さんは何をどこまで知っているのでしょうか。

    作者からの返信

    酷い扱いを受けながら、お前は捨てられたんだと何年も何年も言われ続けたら、そうなんだと思ってしまいそうです(>_<)

    誤解だと伝えようにも、そう簡単にはいきそうにありません。
    詩はなんとかできるでしょうか( ; ˘-ω-)

  • 紬ちゃん、相当追い詰められてますね……。
    もうここは甘やかして、甘いものを与えて、おいしいお茶を飲ませて!
    ゆっくりさせなさい、詩!

    作者からの返信

    紬。お母さんを含め、誰かから愛される自分というのを受け入れられない状態になっています。
    ここは、詩がたくさん愛して甘やかして、愛されてるんだとわからせなければ。

    豪華な食事におやつつきの温泉旅行にでも連れていきます?(;-ω-)

  • 紬ちゃん、思い詰めすぎですっっ。きっと何か誤解があるはず!
    にしても、ほんと月城家の奴らはほんとに……(# ゚Д゚)

    作者からの返信

    ほんと、月城家でもっとまともな扱いをされていたなら、紬もここまで思い詰めることもなかったかもしれないのに(>_<)

    あいつら、ある意味アヤカシよりも、よっぽど紬を酷い目にあわせています( ゚Д゚)ノ

  • 詩さんが知る、全て。それを話してもらえたら、紬さんの不安も和らぐでしょうか……?
    そうであればいいなと思います。

    作者からの返信

    詩はいったい何を話そうというのか。紬はお母さんに嫌われたのだとずっとずっと思い続けてきたので、自分一人でそれを覆すのは難しいかもしれません。
    ならばそれをやるのが詩の役目。紬の不安、和らげることはできるでしょうか(。>﹏<)

  • 紬はいろんな心の傷をもっているんですね。
    あやかしが見えることで負った傷。母親に嫌われていると思う心。でも、詩のいうように、もしかしたら母親は全く違う思いから手放したのかも。

    作者からの返信

    アヤカシが見えることで多くの災難をその身に受けてきた紬ですが、お母さんに嫌われてしまったのが、一番辛いことだったのかもしれません(>_<)

    だけど、本当は違うと言う詩。
    部外者のはずの彼が、なぜそんなことを言うのでしょう?

  • 詩さんは一体何をどこまで知ってるんでしょう( •̀ㅁ•́;)

    どうかどうか紬ちゃんか幸せになりますように……!!!( ;∀;)

    作者からの返信

    お母さんの件について、詩は全くの部外者。
    そのはずなのに、おかしなことを言い出しました。
    詩、何を知っているのでしょう?

    なんでもいいから、うまいことやって紬を幸せにしてあげよう(´;ω;`)

  • 紬ちゃん、やはり相当苦しんでいたんですね(´;ω;`)ウッ…
    その紬ちゃんに、真剣に思いを伝える詩さんもまた素敵です。

    やっぱり、心のどこかではまだ愛されたかったんだろうな、それをきっと諦められなかったんだろうな、と思うと切ないです……。
    今は詩さん頑張り時です、頑張れ!

    作者からの返信

    お母さんに嫌われたことも辛いですが、そうなるまで追い込んでしまったという申し訳なさが、紬をさらに苦しめています(>_<)

    仰る通り、紬は本当は愛されたくて、だけどそんなのは無理という気持ちと、激しくぶつかり合っています。
    誰かに愛される自分というのを受け入れられるといいのですが、それができるかは詩にかかっているのかも(っ`・ω・´)っ

  • 詩くんは何を知っているのか……?(; ・`д・´)
    紬ちゃんの心が救われますようにと祈らずにはいられません……っ!(>人<)

    作者からの返信

    紬も知らない、お母さんの本当の気持ち。なのに、なぜか詩は知っていると言い張っているのですよね。
    彼の謎がひとつ深まりました。

    詩も紬の心を救おうと必死ですが、なんとかできるでしょうか?(>_<)

  • 母親と娘との間で、大きなすれ違いがあったようですね。
    早く誤解が解けるとよいのですが……。

    作者からの返信

    お母さん。本当はどんな気持ちで紬を月城の家にやったのか。本人に直接聞けない以上、真実はわかりません。

    と思いきや、詩は何か知っている様子。
    彼から見た真実は、どんなものなのでしょう?

  • 紬ちゃん……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) あまりに苦しい心境で、泣けてきます。
    詩さん、どうか紬ちゃんの心を救ってあげて(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    紬はお母さんのことを恨んではいなくて、むしろ自分が悪いのだと、ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいになっています。これは、紬が自分で考えを改めるのは難しいかも(>_<)

    だからこそ、詩がそんな彼女の心を動かさなければ。
    なんとかできるでしょうか?