第6話終わりの挨拶
5回に渡り、45歳にしては幼稚な生態を書いてきましたが、僕も自覚して無い行為もあると思います。考える事が幼稚なので、顔が老けません。
良く30代に思われます。
これだけです。とくするのは。
子供か小さいと、何故か自分まで若くなるのです。
僕は、子供、老人、ハエに絶大な人気があります。
私も、僕も、こんな経験あるよ。って方はコメントお待ちしまてます。
ありがとうございました。
終
7月に45歳になるんですが…… 羽弦トリス @September-0919
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
パチンコ徒然草/羽弦トリス
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 2話
精神障がい者の日記/羽弦トリス
★54 エッセイ・ノンフィクション 連載中 509話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます