第4話 【日常/コンテスト】カドカワBOOKS主催のコンテスト開催決定!

 もう少し体調がよくなってくれると助かりますが、今の薬は3年くらいは変えていないかな。いろいろ試して多少効果があるものを残しているので。

 まあ二週に一度の通院なので、交通費も馬鹿にならないんですよね。


 そしてそろそろ綾束 乙様『夫君殺しの女狐は幸せを祈る』のAmazonレビューを書こうかなと思っています。

 『迷子宮女2』はまだ読み始めたばかりなので、こちらはまだ先かな。

 『期待外れ聖女』の発売も近いですし、なんとか間に合わせたいところです。



 これからいったん横になって、疲れを抜いてから「初ラブコメ」の執筆を始めます。

 本『底辺作家』エッセイは、本当にだらだらした日常も書いてまいります。


 それにしても「初ラブコメ」は難しいですね。

 引き出しにないものを書くことになるので、手探り感が強い。

 でもどうせ大きくズレているのなら、いったんズレたまま書き上げて、そこから一気に「ラブコメ」に寄せてみようと思います。



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 そして、『カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト』が開催されますね。

▼【6/28~8/27募集】「カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト」開催決定!

エントリー

https://kakuyomu.jp/info/entry/2024/05/29/115851


募集要項

https://kakuyomu.jp/contests/kadokawabooks_fantasy_2024/detail


 単に「ファンタジー」とだけ書いてあるので、異世界ファンタジーでも現代ファンタジーでも応募可能です。


 ただ募集要項を読んでいると、どうも「ファンタジー」と冠しているけど医療ものやミステリーも求めているらしい。定番だけでなく意外性のあるものも採用したいようです。(私の読解力が低いだけ?)


 本当に意外性を狙うのなら『怪盗コキア』の新作を『現代ファンタジー』にしても面白いかなと。

 『怪盗コキア』はスラスラと書けるタイプなので、いけそうなら挑戦してみようかな。

 でも「カクヨムコン8」でミステリー、「カクヨムコン9」で現代ドラマにして、次作が現代ファンタジーだとちょっと難しいかな。

 もう少し現代ドラマで頑張ってみたい気もしています。


 ただ「怪盗」はそもそもファンタジーだよ、と思われる方もいらっしゃいますよね。

 私は最初「ミステリー」ジャンルにしたのは「怪盗といえばミステリーだよな」というところから。「ルパンVSホームズ」なんてものをモーリス・ルブラン氏本人が書いてしまいましたからね。相当怒られたらしいですが (笑)

 次に「現代ドラマ」にしたのは「ミステリー要素が薄くてエンタメ性が高いと判断されたかもしれない」から。

 3作目を「現代ファンタジー」にしてみるかどうか。

 かなり悩みます。

 そのくらい「怪盗小説」のジャンル分けが難しいんです。


 「カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト」に挑むかどうか。

 日曜日までしっかりと悩みたいと思います。



 では15分ほど横になったら「初ラブコメ」の執筆を開始します。


追記2024.5.29 16:00

 休めましたので、今から執筆を開始いたします (^ ^)

 かなり疲労がたまっていました。




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