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  • 第14話 神器生成への応援コメント

    大輝、りゅーちゃんからも認められていますね。
    他人のためにこれだけ頑張れるのは美徳。修行は大変かもしれませんけど、大切なものを守るために頑張ってください!(^^)!

    咲季ちゃんもいい子そうですね╰(*´︶`*)╯

  • 第14話 神器生成への応援コメント

    自分が危険な目にあうかめしれないのに、手を差し伸べることができる大輝くん。
    彼が戦う力を得られたのはもちろん嬉しいですが、こんな素晴らしい友だちがいるというのは、それ以上に嬉しいです。
    本作のキャラの中で、一番好きかもしれません(*´▽`*)

  • 第13話 守るための力をへの応援コメント

    生の殺意を受けたことで、これまで以上に気が引き締まりましたね。

    今のところ、事情を知るメンバーの中で最も繋がりが薄い大輝。
    ですが知り合ってからは浅くても、しっかり縁はできてきているようですね。
    頼もしい仲間です(*´▽`*)

  • 第13話 守るための力をへの応援コメント

    大輝は昔からの繋がりがあるわけでもない、言ってしまえば部外者。そのはずでしたけど……。
    もうすっかり仲間として馴染んでいますね。
    長い歴史以上に大事なのは、本人が誰かの力になりたいかどうかなのかもしれませんね!(^^)!

  • 第12話 日守の弓使いへの応援コメント

    助けが来てくれてよかったー。
    だけどいつまでも守られてばかりではいられませんよね。
    今れから戦いが待っているなら、梓も戦えるだけの力を手に入れないと。

    相手もまだ諦めていませんし、強くならないとですね。

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    敵を退けたとはいえ、まだまだ何も出来ない梓たち。彼らが強くなるまで、状況は待っていてくれるのでしょうか?
    これから強くなるため、梓たちも頑張ります!

  • 第12話 日守の弓使いへの応援コメント

    戦闘経験どころか、つい最近まで詳しい事情は何も知らなかった梓。
    ですが、りゅーちゃんや世界を守るためにした、戦う決意。かっこいいです(ノ≧▽≦)ノ

    ひとまず危機は去った。
    誰も大きなケガをすることなく、ホッとしました(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    梓は巻き込まれてここまで来ましたが、やりたいことのために覚悟を決めました。これからもっとかっこよくなって欲しいところです!
    少し落ち着いた後、次の危機に備えます。

  • 第11話 紫の女への応援コメント

    りゅーちゃんより先に、梓を狙ってきましたか。
    荒事に奈ったらこっちが不利。何とか逃げないと……しかし助けてくれた?
    味方なのでしょうか(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
    お返事遅くなってすみません💦

    おっしゃる通り、荒事はこちらが圧倒的に不利です。逃げるしか手立てはありませんが……彼女は何者なのか? お楽しみに!

  • 第11話 紫の女への応援コメント

    ついに敵が仕掛けてきた。こっちは本格的に動くまでには時間がかかるので、もう少し悠長に構えていてーっ!(>_<)

    今のところ梓に戦う力はないのでどうなるだろうと思っていたら、味方の登場。
    やっつけてくれたでしょうか?

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
    お返事遅くなってすみません💦

    いよいよ、本格的に敵も仕掛けてきます。梓たちはまだ動くに動けませんから、もう少し待っていて欲しかったところですが……。
    さて、彼女は何者なのか?
    お楽しみに!

  • 四家とも、いずれは関わることになるのでしょうね。
    けどそれなら、こっちから訪ねていくのはいいアイディアかも。
    いつ何が起こるか分かりませんから、仲間は早いうちから作って損はありません!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    おっしゃる通り、いずれ深く関わることに……?
    仲間は早いうちから居たほうがいいですからね。梓たち、無事に会えるでしょうか?

  • 何処かのご令嬢みたいな女の子。四家の関係者っぽいってことは、味方でしょうか?

    仲間は多いに越したことはないので、合流してお互いのことをよく知り合いたいですね(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    さあ、彼女は何者なのでしょう?
    後々出てきますので、お楽しみに。
    少しずつ進む物語ではありますが、早く仲間と合流したいですね笑笑

  • 第9話 竜水神社の少女への応援コメント

    協力してくれる人がどんどん増えていって心強いです(#^^#)

    特に命さん。今後皆さんを助けてくれるとは、大きく物語に関わってくるのでしょうか。
    楽しみですヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    協力者が増えると、それだけ心強いですね。梓はりゅーちゃんと二人でしたが、大輝を始めとした仲間が増えていく……かもしれません。
    命は後々関わる予定です(*^-^*)お楽しみに!

  • 第9話 竜水神社の少女への応援コメント

    まさかお父さんの知り合いだったとは。
    どこで縁ができているかわかりませんね!(^^)!

    娘さんの命さん、何かありそうですね。
    助けてくれるということは、彼女も今後関わってくるのでしょうか?

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    梓パパ、交友関係が広そうです。散髪屋で待ち時間にお話したのかもしれないな、と考えました。何が助けになるかわかりませんね。

    命、後々梓たちにかかわって来る予定です(*^-^*)
    お楽しみに!

  • 第7話 母、帰宅への応援コメント

    親にバレた!
    けど、事情を理解してくれて助かりました。
    そうですよね。お母さんも知ってて、おかしくないですよね(*´▽`)

    そしてりゅーちゃんの話にはゾッとします。
    何度も心臓を撫でられるなんて、気持ちのいい話ではありませんよね。
    何か対処できればいいのですけど。

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    親バレということで、ゾッとした梓でしたが……。お母さんはお祖父さん(龍磨)の娘なので、慣れっこです笑笑
    次回はその夫、梓のお父さんも帰宅するのですが、はてさて。

    そして、りゅーちゃんのお話ですが……まあ気持ち悪いですよね。早く落ち着いて眠れるといいのですが。

  • 第7話 母、帰宅への応援コメント

    この手のお話で親が出てくるといかに秘密にするかで悩むことが多いですが、あっさり受け入れてくれてよかった。
    さすがの適応力ですね(*´▽`*)

    りゅーちゃんの悲痛な叫び。今は子どもの姿ということもあって、痛々しいです。
    しっかり守ってあげなければ(>_<)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    おっしゃる通り、親に関してどうしようかと思ったのですが……子どもサイズなので、隠し通すことも難しいですしね。その点、龍磨の娘で助かりました!

    りゅーちゃんは、子どもの姿ということもあって力が弱いですし、自分の身を守ることが難しいです。梓と大輝、二人にかかっています!

  • 第6話 姓の由来への応援コメント

    先祖から受け継がれる使命とは、重たい運命を背負ってしまったものです。
    けど事情を知った以上は、やるしかありませんね。

    りゅーちゃんが言った「懐かしいな」が気になります。
    梓と大輝を見て言いましたけど、昔似たような何かがあったのでしょうか?

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    ぽいっとしても誰も怒りはしません。しかし梓は、りゅーちゃんと知り合ってしまいました。もう後戻りはできません。
    梓と大輝のやり取りを見て、何かを懐かしむりゅーちゃん。彼が思い出したものは、きっと温かい景色でしょうね。

  • 第6話 姓の由来への応援コメント

    梓のおじいさんだけでなく、先祖からそんな因縁があったのですね。
    他の祀っていた家の人たちも、協力してくれるでしょうか?

    大輝は一番無関係ですが、それでも即答で手伝ってくれるいいやつですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    梓の先祖は、りゅーちゃんを祀り伝える役割を担っていたようです。他の家の人々は、今どうしているのでしょうね?
    おっしゃる通り、全くの無関係であるはずの大輝。目茶苦茶いいやつです笑笑

  • 第5話 りゅーちゃんへの応援コメント

    名前が決まりましたか。
    今まで名無しの龍でしたけど、初めて与えられた名前。嬉しそうですね(*´▽`)

    そして大輝、すっかり馴染んでいますね。
    彼に打ち明けたのは、きっと正解でしたよ(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    初めて与えられた名前です。どれだけ安直であろうと、嬉しいものは嬉しかったようです(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    大輝はもともとコミュ力高めの男の子です。そして、梓を大事な友だちだと思っています。
    彼に打ち明けたのは、おっしゃる通り正解でしたね!

  • 第5話 りゅーちゃんへの応援コメント

    生まれてこの方、名を呼びたいなどと言う人間はいなかった。
    そう聞くとなんだか少し切ないですが、それだけに、こうして名前をつけてくれるのは嬉しいですね。
    りゅーちゃん。安直ですが、このくらいの方が覚えやすくていいのかも(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    創生の龍は、生きている間に名をつけたいと言う存在に出会うことはありませんでした。更に死して大地となってからも、神のように扱われたために名前など呼ばれなかったのです。
    しかし今、一介の男子高校生が安直ながらも名前をつけてくれました。実は、凄く嬉しかったんじゃないかと思います(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

  • 第4話 打ち明け話への応援コメント

    大輝くん、理解があってくれてよかった(*´▽`*)

    事態の解決も大変ですが、こんなこと一人で抱え込むのも精神的にキツそうですから、話せる友人がいるっていいですね(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    大輝の理解力が高くて助かりました笑笑彼の親友を思う気持ち故でしょうか。
    おっしゃる通り、ひとりで抱え込むには大き過ぎますからね。話せる友だちの存在は貴重です!

  • 第4話 打ち明け話への応援コメント

    大輝、グイグイ踏み込んできますね。
    けど興味本意という感じではなく、友達としてちゃんと向き合っているように思えます。
    そしてあの突拍子もない話を信じてくれるなんていい奴。
    こういうとき、話せる相手がいるといないとでは、気持ちが変わりますわね(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    大輝、なかなかグイグイ来ます笑笑興味本位ではなく、心から親友である梓を案じての行動だとわかって頂けて嬉しいです!
    ファンタジーだと断りを入れましたが、それでも信じてくれない人が多いことでしょう。梓、いい友だちを持ちました。
    本当に。こういう不安な時に寄り添ってくれる人は貴重です!

  • 話を聞こうにも、女の子の姿では家に上げられませんね。
    危機的状況なのに、余計な面倒まで背負ってしまいます(^_^;)

    そして思ったよりずっと、ヤバい話だったー!
    日本は壊滅し、他の国への被害も絶大。どれだけ犠牲が出るかわかりませんね。
    これは何としてでも止めないと(>_<)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    そうなんです。
    女の子、しかも幼女を家にあげるのは、なかなかハードル高いです💦

    現実的に、かなーりやばい状況に陥ります。どれだけの犠牲を出すことになるやら……。なので、なんとかして止めなければなりません!

  • 高校生が家に幼女を連れ込んだら犯罪。世界の危機の前に、個人的な危機がやって来てしまいますね(^◇^;)

    少年になってくれたところで話を進めることができましたが、これは誰かに話したとしても信じて貰えないでしょうね。
    つまりは、今のところ梓達だけで何とかするしかない。
    カウントダウンは始まってると言ってますし、大丈夫でしょうか。

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m

    そうなのです。男子高校生が親族でもない幼女を連れ込むなど……犯罪としか言いようがないのです。これは社会的に大変まずい笑

    ただ、龍に性別はなかったので一安心ではあるのですが……。
    誰に話しても信じてもらえなさそうな状況、どうしたらいいのか。梓の懸念は尽きません😣

  • 第2話 正体不明の男たちへの応援コメント

    梓のおじいさんも、関係者のようですね。
    しかし日本が龍の亡骸の上に作られたとか、この子がその龍の化身だとか、スケールが大きくなってきましたね。

    しかしそんな龍の子があせるような事態が起きているようで。
    梓の手におえるでしょうか?

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
    コメントもとても嬉しいです!

    梓の祖父は、色々と知っていた人のようです。すでに鬼籍の人というのが悔やまれます。
    スケールの大きな話になってきました。さて、大変な事態となっていますが、梓に解決できるのか? お楽しみに。

  • 第2話 正体不明の男たちへの応援コメント

    梓、おじいさんから創生の龍の話を聞いていたのですね。
    いきなり龍なんて言われたら混乱しそうですが、これだとかなり早く理解してくれそうですね。

    しかし、だいじなのはこれから。
    おじいさんにも龍の子にも予想できないような事態が起きてしまったようですね。
    ここからの話、一介の高校生に受け止められるでしょうか?

    作者からの返信

    無月兄さま
    いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
    コメントもとても嬉しいです!

    おじいさんは様々なことを知っていたようです。必要なことは孫にも伝えているようですが、突然「龍だ」なんて言って来る人がいたらびっくりしますね(笑)
    しかしここから、想定外の……?
    一介の高校生、梓の手におえるのか!?
    お楽しみに。

  • 第1話 夢の中の声への応援コメント

    前回のファンタジーな雰囲気から、地に足の着いた高校生の日常へと場面が変わりましたね。
    この二つがどう絡んでいくのでしょうか(#^^#)

    見ている夢は、ただの夢じゃない?
    そして、いきなり世界を救ってくれと言ってきた子ども。
    ちょっぴり早い中二病出ないなら、早くも物語が大きく動きそうですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さま
    コメントありがとうございますm(_ _)m
    とても嬉しいです!

    全く違う次元の話のようですが、果たして関係はあるのでしょうか……?

    更に中二病(笑)っぽい子どもまで。その子は一体何者なのか?
    急展開? は次回に続きます!


  • 編集済

    第1話 夢の中の声への応援コメント

    前回の序章は世界の危機を予感させていましたけど、今回はうって変わって平和な高校の風景ですね。
    けど夢見が悪くて寝不足なのが気になりますね。

    梓のことを知っている子ども。
    世界を救ってと頼まれても、ただの高校生にできるでしょうか(-ω- ?)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    コメントありがとうございますm(_ _)mとても嬉しいです!

    世界崩壊の危機から一転、ほのぼのとした高校生の日常へシフトしました。自分で書きつつ、温度差がなかなかですね笑笑
    夢見も悪く、夢は謎のまま。寝不足がたたってか、授業もまともに受けられていませんね💦

    さて、ただの高校生である梓に助けを求めてきた子どもの正体とは? 次回に続きます!

  • 序 龍の岩への応援コメント

    世界を災いの底へ落とす。
    そんなことをしたらこの声の主もただではすみそうにないのに、何が駆り立てているのか。

    龍自身は目覚めを望んでいないみたいですけど、大きな力を持っていると本人の意思に関わらず、様々な思惑が付きまといますね。

    世界がどう動いていくのか、楽しみです。

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま
    コメントありがとうございます!
    ようこそおいで下さいましたm(__)m

    おっしゃる通り、世界が災いに見舞われたら、きっとこの人も無事では済まないはずなのですが……?
    巨大すぎる力は、時に当人の気持ちとは裏腹に思惑に付きまとわれてしまうようですね💦

    楽しんで頂けるよう、精一杯書いていきます!

  • 序 龍の岩への応援コメント

    世界の災いを望む者と、それを望まぬ者。そして龍。
    底知れぬ悪意や人知を超えた何かが、世界のどこかで人知れず動き出しましたね。
    それぞれの思惑は、世の中をどのように変えていくのでしょう。

    連載、楽しみにしています(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄さま
    ようこそおいで下さいました!
    コメントとても嬉しいです(*^-^*)
    ありがとうございます!

    世界を最悪へと陥れようと企む誰か、そしてそれを止めたい者と龍の存在。色々と謎のまま始まりましたが、徐々に謎は解明されていく予定です。
    楽しみだとおっしゃってくださり、書く糧になります。
    楽しんで頂けるよう、頑張っていきます!

  • 序 龍の岩への応援コメント

    壮大なストーリーですね...かっこいです!
    執筆活動応援してます!

    作者からの返信

    野々宮 可憐さま
    ようこそおいで下さいました。
    そして、最初のコメントをありがとうございますm(__)m

    これからも楽しんで頂けるよう、精一杯書いていきます。
    よろしくお願いいたします。