第55話 そして日常は少し変わるへの応援コメント
戻ってきた日常。ですがその日常は、以前までのものとは違いますね。
特に、咲季ちゃんが消え、みんなの記憶が書き換わっていたのは、やっぱり切ないです。
ですが、あの事件で得られたものもあった。
何かあった時すぐに駆けつけ、命を預け合える仲間ができたのは、素晴らしいことだと思います。
そして、また全員そろって、新たな戦いが始まる予感。
今度の戦いも、楽なものではないかもしれない。それでも、みんなと一緒なら、きっとなんとかできるはず。
りゅーちゃん、見守っていてね。
完結、おめでとうございます(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま
最後までこの作品にお付き合いいただきありがとうございました。
お読み下さることが、とても励みになっていましたm(__)m
戦いが終わり、日常が戻ってきました。
しかしおっしゃる通り、今までと同じではありません。
咲季がいないことが当然の世界で、りゅーちゃんの姿もありません。梓たちにとって、違和感しかない日常です。
それでも、失くしたものばかりではありません。得られた何物にも代えがたい大切な仲間を、今後も彼らが大切にしてくれることを願います。
更に、今後も新たな敵が現れるかも……?
いつかどこかで、またりゅーちゃんに会えるまで。
お蔭様で完結まで書き続けることが出来ました。感謝申し上げます。
第51話 蘇った人形への応援コメント
りゅーちゃん。言うことを聞いちゃダメーっ!
ここで屈したら、全てが台無しになってしまいます(>_<)
みんなボロボロですが、誰一人諦めていませんね。
梓も、ここに来て力が覚醒したのでしょうか。みんなを守るため、ここが勝負どころですね(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
りゅーちゃんにゆさぶりをかけて来る近衛倭。彼の言う通りにしてしまえば、今までやって来たことは何だったのかということに……!
さあ、誰一人諦めずに最終局面を迎えます。
梓の力、どうなってしまうのかお楽しみに!
第49話 消える存在への応援コメント
かりそめの兄妹だったのかもしれませんけど、悲しですよね。
もしも偽りの関係を突き通せたなら、そっちの方がよかったかも。
終わるのは、生き残るのはどちらでしょう?
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
おっしゃる通りですね。
仮初だとしても、戦うことなく関係性がそのままであれば、きっとその方が幸せだったはずです。しかし、それは許されませんでした。
どちらが生き残るのか、お楽しみに。
第48話 覚醒した力への応援コメント
四家でない優も、心と努力なら四家に負けていませんよね。
命へのアシストも完璧。優もまたこのパーティーに、なくてはならない存在ですね(≧▽≦)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
優は七海のいる日守家と繫がりはあれど、日守の人間ではありません。それでも、七海たちを守り共に戦うために努力を怠らずにきました。
なくてはならない、大事な仲間ですね!
第48話 覚醒した力への応援コメント
力の覚醒。そして、それぞれが自分にできることを精一杯やりながら戦っていますね。
一人だって殺させたりしません。全員無事に、勝利を掴みましょう!(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
四家として、四家でなくてもその協力者として、それぞれの本当の力に目覚める梓たち。
全員無事で、勝利することは出来るのでしょうか? お楽しみに!
第46話 大輝VS咲季への応援コメント
四家でなく、本来ならりゅーちゃんと関わることなんてなかったはずの大輝。
けど関係ないにも関わらず、命をかけて戦ってる。みんなの仲間になっている。そうやってできた絆は、四家であることにも負けないくらい強い縁だと思います。
これからも一緒に戦って! もちろん、みんなで一緒に勝利を掴みましょう!(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
大輝は本来、この戦いにかかわることのなかったはずの存在でした。それでも今ここで戦っているのは、咲季のこともありますが、梓たち大事な友だちがいるからだと思われます!
彼らの結びつきが、勝利へと結びつきますように。
第46話 大輝VS咲季への応援コメント
本来は四家と違って、りゅーちゃんと関わりはなかったはずの大輝。
ですが関わると自分で決めたとき、すでに絆はできていたのでしょうね。
その結果、命がけの過酷な戦いに身をおくことになりましたけど、自分の意思を貫いてください!
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
大輝は特異な理由で戦いに参戦しましたが、友だち思いで優しい彼だからこそ、梓たちと絆を結ぶことが出来たのだと思います。
結果、命を賭けることになり、危険な状況に身を置いています。それでも、彼ならば意思を貫いてくれるはずです。
第43話 戦闘開始への応援コメント
大輝に咲季の相手をさせるのは酷ですけど、他の誰かに任せるよりはいっそ自分でという、覚悟を感じます。
ヴィルシェは楽しませろと言っていますけど、こっちはきっと、誰も楽しめないでしょうね。
この戦い、勝敗に関わらず苦しいものになりそうです(>_<)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
大輝にとって、どうなろうとも咲季はたった一人の妹です。別の誰かに任せるなんてことは考えられなかったのだと思います。それは、梓を始めとした皆がわかっていました。
一方のヴィルシェとの戦い。相手は楽しそうですが、こっちはそんな気は一切ありません。苦しい戦いですが、どうか見守ってくださいませm(__)m
第42話 不思議な空間への扉への応援コメント
普通の行き方じゃないとは聞いていましたが、いざ目の当たりにするとやっぱり驚きますね。
ただの空き家の扉から、こんな非現実的なところに繋がるなんて。
りゅーちゃんの心臓。
彼の本来の姿がいかに巨大か思い知らされます。
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
こんなただの空き家から、何故そんなところに繋がるのか……それは誰も知りません(笑)しかし、りゅーちゃんはその通路を使って梓たちを驚かせました。
りゅーちゃんの本来の姿、物凄く、途方もなく大きいです。こんなに心臓が大きかったら、その真の姿も恐ろしく巨大なんですよね。
第41話 運命的別離への応援コメント
今の咲季ちゃんは、大輝の妹の咲季ちゃんなのか?
違うとしたら、本物の咲季ちゃんはもういないってことになりますし、今のが本物の咲季ちゃんだとしたら、本当に妹と戦わなければいけない。
どちらにしても辛いですね( ω-、)
戦う決意をしましたけど、この戦いは悲しいものになりそうです(;つД`)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
咲季は本物なのか偽物なのか……どちらにしろ厳しい現実であることに変わりはないですね……。とても辛いですが、大輝は戦うことを決めました。
彼らの覚悟のその先を、見守ってやってくださいませ。
第41話 運命的別離への応援コメント
大輝はもちろん、梓にとっても咲季ちゃんが大事だというのが伝わってきました。
覚悟を決めた大輝。もちろん戦ってほしくなんてありませんが、迷っていたらそれこそ悲劇にしかなりそうにありません。
覚悟の先に、少しでも良い未来が待っていますように。
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
大輝にとって、咲季は実の妹。そして梓にとっては、幼馴染のような妹のような、近しい存在です。
覚悟を決め、妹と戦う選択をした大輝。彼の選択を、仲間たちは尊重します。戦わずにいられたら……それが最もいい選択だったのですが、そうも言っていられません……💦
彼らの覚悟の先を、是非見守ってやってくださいませ。
第40話 悲しき対立への応援コメント
咲季ちゃんが神隠しにあっていたのは気になっていましたけど、そのとき一度命を落としていたなんて(>_<)
大輝は薄々おかしいことに気づいていたみたいですけど、ショックですよね。
本当にこの子と戦わなくちゃいけないのでしょうか(;つД`)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
咲季は昔……という我ながら衝撃回だなと思っています。こんな悲劇的な別離は、かなりショックですよね💦どうして身内と戦わなくてはならないのか……。今後どうなっていくのか、お楽しみに。
第40話 悲しき対立への応援コメント
まさかあの神隠しの時にそんなことがあっていたなんて(>_<)
しかも兄妹で戦わなきゃいけないとは、なんて残酷は。
大輝はもちろん、他のみんなだって戦ってほしくありません。どうしてこんなことにーっ!。・゚・(*ノД`*)・゚・。
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
まさかの事態です。
残酷過ぎる戦いですが、大輝はこの国を守るために咲季とたたかうことになるのでしょうか。それとも、兄として妹を守るために戦いを放棄するのでしょうか。
大輝の選択はどちらか。お楽しみに。
第39話 日守の別邸への応援コメント
咲季ちゃんのことで、どんな相談があるのでしょう?
しかし気になるところで、なにかが起きたもよう。
何か起こるかもとは思っていましたけど、今ですか!?
ゆっくり相談する時間くらいほしいですけど、敵はそんなのお構いなしですかー(>_<)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
大輝の咲季に関する相談事。一体何かと聞き出す前に、何かが起こったようですね💦こんな最悪なタイミングで来るなんて……と頭を抱えたくなります!
敵の拠点も近いですから、時間なんてくれないのかもしれません"(-""-)"
何がやって来たのか、お楽しみに。
第39話 日守の別邸への応援コメント
大輝。相談するのをこんなに躊躇うなんて、よほどのことがあるのでしょうか?
咲季ちゃんにいったい何が?(; ・`д・´)
しかし、ここで敵の襲撃とは。
来てほしいと思ったことなんて一度もありませんが、中でも今回はタイミングが悪すぎまーす!(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
大輝の相談事、妹に関することとは一体何か。それは、次回明かされます。
咲季に何があったのか……?
しかし、大輝が相談を具体的にする前に現れた敵。敵なんて一度も来なければいいのですが……今回はタイミング最悪ですよね( ;∀;)
第38話 旅行初日の新幹線への応援コメント
旅行でワクワクする中でも、新たな戦いが近づいてきていそうですね。
そんな中、悩みで心ここにあらずという状態だった大輝。いざという時そうなってしまっては非常に危ういですが、それまでになんとかすることはできるでしょうか?
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
そうですね、大輝は心配です💦
彼自身気になることがありまして、少しぼんやりとしております。その内容は、後日明らかに。
いざという時、もうすぐやってきます。彼が迷いなく戦うことが出来るのか、お楽しみに!
第38話 旅行初日の新幹線への応援コメント
新幹線に目を輝かせるりゅーちゃんが可愛い(#^^#)
かと思えば七海の頭を撫でて。見た目に反する行動と、子供のような純粋さを合わせ持つのが、りゅーちゃんの魅力ですね(*´▽`)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
りゅーちゃんは本文の通りに鉄道に乗る必要がありませんから、乗ったことがないんです。それに、みんなで遠出と言うことで、楽しみにしていたようです(笑)
と思ったら、最年長(?)らしく撫でて褒めてみたり。どちらにも転ぶのをりゅーちゃんの魅力だと言ってくださり、とても嬉しいです(*'ω'*)ありがとうございます。
第37話 猪との決着への応援コメント
無茶しすぎ。ですが、無茶して頑張ったからこそ勝利を掴めましたね。
もちろん、無茶をせずに勝てたら一番いいのですが、これからもいざとなったら無茶しそうですね(^◇^;)
そんな梓を見ている少女。果たして、敵か味方か?(; ・`д・´)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
そうなんです。無茶し過ぎなんです(笑)
とはいえ、無茶したからこそ、猪を倒すことが出来たので……。という言い訳は、命にとってみれば関係ないのですが💦
梓は必要とあれば無茶しますね、間違いなく(;'∀')
さて、少女の正体は……今後のお楽しみです!
第37話 猪との決着への応援コメント
今回も危機を乗り越えましたね。
これからも無茶して怒られそうですけど、大切なものを守るため、やり方は変えないでしょうね(*´▽`)
しかし気になるのは、最後の少女。
彼女は敵でしょうか(;゚Д゚)?
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
なんとか、猪との戦いを乗り越えることが出来ました。
おっしゃる通り、これからも命には心配かけ通すでしょうね……💦大事なものを守るため、やり方も変えられませんし……。命もわかっているのですが、言わずにはいられなかったようです。
さあ、最後に出て来た少女は敵か味方か……?
今後明らかとなります。お楽しみに!
第35話 神隠しへの応援コメント
妹が神隠しに。その頃は今みたいに超常的なものに触れてもいないでしょうから、なおさら何が起こったかわからず不安だったでしょうね(>_<)
創生の龍との繋がりを元々持っていない大輝ですが、それなのに懸命に頑張る彼は本当にかっこいいと思います。
その精神は、過去からの因縁にも負けないくらい強いものなのかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
大輝も経験の浅い子どもの頃ですから、不安で心配で仕方なかっただろうと思います。だからこそ、無事に妹が帰って来てほっとしたでしょう。
いつの間にか、大輝はこの物語でなくてはならない梓の大事な仲間の一人になっています。
特殊な力を持たなくても、彼自身の思いと努力で頑張ってくれています。そんなところを魅力に思ってくださって、嬉しいです(*^-^*)
第32話 力は強くなるへの応援コメント
大輝も怪我を!
だけど心配掛けまいと笑顔でいられるのが、彼のすごいところですね。
本来ならこの戦いとは無縁の立ち居ちにいましたけど、もう完全にチームの一員ですね!(^^)!
命さんも。
手当てすることしかできないって言っていますけど、彼女がいたからこの程度ですんでいるのです。
感謝しかありませんね(*´▽`)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
無関係のはずの大輝ですが、いつの間にか仲間としてなくてはならない存在になっています。彼自身の努力の甲斐がありました!
命も、彼女がいなければ、梓も大輝もこの程度で済んでいませんね💦本当に有り難い子です!
第32話 力は強くなるへの応援コメント
大輝の家族はこの一件に関しては完全な部外者ですからね。
帰りがこんなに遅くなり、さらに怪我までしたとなると、話をするのも大変そうです。
ですが怪我をして大変なのは、梓も同じ。心細いのも当然です。
だからこそ、気遣ってくれるりゅーちゃんの温かさが心に染みます(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
大怪我をして息子が帰ってきたのに、その理由を話してくれない……そうなったら、きっと親御さんはとんでもなく心配するでしょうね。言い訳を考えるのも大変です💦
梓はりゅーちゃんだからこそ、弱音を吐けたのかもしれません。仲間たちにもそういうことを言えるようになったらいいのですが……。
第31話 神代の癒し手への応援コメント
治癒の力を持ってる命が、味方でいてくれてよかったー。
バトルもののお話では、回復役がいるだけで生存率が上がりますよね。
もちろんだからといって無理は禁物ですけど、彼女の存在は心強いです(#^^#)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
命が参戦するのは遅くなってしまいましたが、これでメンバーが揃ったかなと。
おっしゃる通り、回復役がいるかいないかは大きな差となりますね。とはいえ、無理はしないでいて欲しいところです。
第31話 神代の癒し手への応援コメント
よかった。梓、無事だった。
りゅーちゃんも、これにはすごく心配したでしょうね。りゅーちゃんを守るために戦っていますが、梓も他の仲間たちも、最後までずっと無事でいてほしいです。
助けてくれた命さん、ありがとう(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
梓、命のお蔭で無事でした。
とはいえ、大怪我を負いましたが……💦
りゅーちゃんも梓たちも全員無事で戦い抜くことが出来るのか?
お楽しみに!
第28話 決起集会のようなへの応援コメント
全部の味方になることは出来ない。
きっと今後、辛い決断をする場面も出てきますけど、迷っていたらこっちがやられてしまいますね。
背負うものは大きいですけど、それ以上に頼りになる仲間がいますから、みんなで力を合わせて頑張ってください(*´▽`)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
全ての味方にはなれないから、守りたい身近な誰かの味方でいることしか出来ません。今後つらい決断をする場面があるかもしれませんが……正しく選べますように。
みんなで力を合わせ、全力でぶつかってくれるはずです!
第28話 決起集会のようなへの応援コメント
何で見えない壁みたいなものが創れるのか。不思議な力を持っていても使いどころがなく、由来を聞いても実感はないでは、心の中にモヤモヤが湧きそうですね。
だけど、ようやくその力を使う時が来た。
しかもそれが誰かのためになるというのは、すごく嬉しいことなのでしょうね(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
誠は自分がたった一人他人と違うことにずっと違和感を感じていたと思います。しかしそれが意味あることだと知って、覚悟が出来たのかもしれません。ようやく自分が立つべき場所にきた、そんな気持ちでしょうか(*^-^*)
第27話 今は謝る時ではないへの応援コメント
お湯が傷に染みますが、みんなでゆっくりしているのを見て、戦いが終わったんだとあらためて感じました(*´▽`*)
みんながやれることを懸命に頑張ったからこそ、全員無事でいられたのですよね。
みんな、よくやりました。今はゆっくり体を休めてね(#^^#)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
一つ戦いを終え、お風呂で疲れを癒すのはきっと気持ちがいいです。全員無事でしたから、それも気持ちがホッとしますね。
おっしゃる通り、全員よく頑張りました。ゆっくり休むのが今すべきことですね。
第27話 今は謝る時ではないへの応援コメント
戦いの後の、お風呂での一幕。
反省点もありますけど、それぞれ全力を出して戦って、みんな無事だったのです。その事を、喜びあいましょう。
激しい戦い、疲れましたよね。
今日はゆっくり休んでください(*´▽`)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
こうだったらああだったらと反省も大事ですが、労うことも大切ですよね😄全員無事でしたし、おっしゃる通り喜ぶのが先です笑笑
一旦戦いは休憩です。休んでくれると思います!
第26話 人形生成への応援コメント
倭、思った以上にヤバいやつですね。
こんな危険なやつの思い通りになんて、させてはいけません。
今回は逃げられて仕切り直しになりましたけど、戦ったらどうなっていたでしょうね。
今後もあんなのを相手しないといけないのかー(>_<)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
近衛倭、思った以上にヤバい奴になりましたね。己だけの王国を作ろうという魂胆ですが、とんでもない悪夢であることは明らかです。
敵の総大将ですから、今後直接対決は避けられませんが……勝てるのでしょうか。ハラハラしますが、見守ってやってくださいませm(__)m
第24話 幾多の人形への応援コメント
こっちの人数が増えても、、全く怯んでくれませんね。
マスターのために決して引くことなく、敵を倒すまで戦い続ける。厄介な相手です。
けど、こっちも逆転の策はあるようで。
ぶちかましてください(≧▽≦)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
本当に厄介な相手です!
こちらの人数なんてものともしない、手強い敵ですね。
おっしゃる通り、ここから何かが起こります。ぶちかませるか? お楽しみに!
第24話 幾多の人形への応援コメント
四対一なので、こっちが断然有利。と思いきや、この状況でもかなり苦戦しますね。
例え倒せたとしても、誰か一人でも大ケガなんてことになったら大変です。どうか全員無事でいて(>_<)
りゅーちゃんと誠が来たことで、状況は好転するでしょうか?
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
数だけ見れば、有利になるはずなのです。しかし、実力を合わせるとそうもいかないようで……。
誰かが大怪我をする……という展開にならないためにも、誠の力が必要です。
好転するか否か……?
第20話 タメ口への応援コメント
いきなりのタメ口なしは最初戸惑うかもしれませんが、これをきっかけにさらに距離が縮まりそうですね。
目的を同じとする仲間というのもいいですが、同時に気を許し合える友人になっていってほしいです(*´▽`*)
その一方で、動き出す敵。
戦いの時はちかいのでしょうか(; ・`д・´)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
おっしゃる通り、いきなりタメ口で喋るのは難しいですよね。それでも距離が縮まりますから、タメ口に慣れていくことも必要ですね。気を許し合える仲間になれるよう、みんなで力を合わせて行って欲しいものです(*'ω'*)
さあ、徐々に戦いが近付きます。お楽しみに。
第20話 タメ口への応援コメント
話し方変えるだけで、距離は縮まりますよね。
敬語で話すのに慣れていましたからすぐには変えられないかもしれませんけど、これからもっと距離を近づけていけますように!(^^)!
しかし、どうやら敵も動き出すみたいですね。
戦いがいよいよ、本格派しそうです。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
そうですね。丁寧語も素晴らしいんですが、砕けた物言いになるだけでぐっと距離が縮まる気がします。まだまだ慣れませんが、すぐに気の置けない仲間になれるでしょう(*^-^*)
さあ、そろそろ穏やかな時間は終わりに近付いているようです。本格的な戦いまで、もう少しです。
編集済
第17話 日守家の屋敷への応援コメント
日守家。こんな大豪邸だったのですね。
これは、中に入るのも躊躇しちゃうかも(^◇^;)
一条さんは先生としてとても丁寧で、良い師匠になってくれそうですね。
戦いに関しては初心者の二人で、修行は汗だくになるほど大変ですが、少しずつ強くなっていって(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
そうなんです。大豪邸でして……各地に別荘があるとかないとか。
優は七海を育てた経験もありますから、先生として申し分ありません!
これからが、梓と大輝にとっては本番です。頑張れー!
第17話 日守家の屋敷への応援コメント
一条さん、いい先生ですね。
おかげでだいぶ技術は上達しましたけど、さすがに体は限界ですか。
こればかりはつい最近まで一般人だったのですから、仕方ありませんね。
一朝一夕で強くはなれませんけど、少しずつしっかり強くなっていってください(*´▽`)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
優の先生っぷりは板についています笑 彼のおかげで上達中ですが、まだまだ体力はついていかないようですね💦
これから頑張っていきますよ。応援よろしくお願いします!
第16話 喫茶店での会合への応援コメント
戦う以外にも方法はありますけど、それでも強くなりたいと願ったのですから、どんな厳しい特訓も、乗り越えてください!(^^)!
気になるのは、話を聞いていた青年。
ただリンゴジュースを飲みに来ただけのお客さんではなさそうですけど、この人も関係者でしょうか?
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
自分の覚悟ですから、梓たちは懸命に強くなってくれるはずです!
さあ、一体彼は誰なのでしょう?
りんごジュースを飲みながら、梓たちの話を何となく聞いている様子。正体は今後。お楽しみに!
第16話 喫茶店での会合への応援コメント
レアチーズケーキに喜ぶりゅーちゃん可愛い!
いくらだってご馳走してあげたくなります(*´▽`*)
力を得ても、それを使いこなすためには修行が必要。厳しいでしょうけど、頑張って。
しかし、この会話を聞いてる青年の存在が不穏ですね(・・;)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
りゅーちゃんはドーナツやケーキといった、甘いものが好きなようです😊
無双は出来ないこの世界笑笑
地道に鍛錬を積んで強くなっていきます。梓たちの努力次第ですね。
さあ、彼は一体誰なのか?
お楽しみに。
第15話 これからの出会いへの応援コメント
夢が未来を暗示していますね。
既に会っている人も、これから出会う人とも協力して、強くなっていってください。
家事をするりゅーちゃん。
日本の運命を背負って戦うより、こんな風に穏やかに過ごしてた方が、楽しそうですね(*´▽`)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
梓が今後会う誰か、既に会った仲間たち。彼らと共に、梓は敵に立ち向かうことでしょう。
日本の存続を占う戦いに身を投じるより、こんな風に過ごせたらとりゅーちゃん自身も思っていると思います。楽しそうで、微笑ましいです(*´ω`*)
第15話 これからの出会いへの応援コメント
夢で見た、まだ名前も知らない新たな仲間。いったいどんな人なのでしょう。
お手伝いするりゅーちゃんが可愛いです。
もしかすると、こんな平和で普通の暮らしをすることが、りゅーちゃんにとっては幸せな瞬間なのかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
新たな仲間の予感。もう少しで登場しますので、お楽しみに!
りゅーちゃんは梓が学校に行っている間、こんな風に過ごしています。お手伝いしたり本を読んだり……。何もなければ経験しなかった、普通の人の暮らし。あり得なかったことを今、りゅーちゃんは楽しんでいます。
第13話 守るための力をへの応援コメント
生の殺意を受けたことで、これまで以上に気が引き締まりましたね。
今のところ、事情を知るメンバーの中で最も繋がりが薄い大輝。
ですが知り合ってからは浅くても、しっかり縁はできてきているようですね。
頼もしい仲間です(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
殺意は生々しく気を引き締めざるを得なかったようです。
大輝は、おっしゃる通り最もりゅーちゃんとの縁が薄いはず。しかし、彼の気持ちもあって馴染んでいます。
これからも応援して頂けたら嬉しいです!
第13話 守るための力をへの応援コメント
大輝は昔からの繋がりがあるわけでもない、言ってしまえば部外者。そのはずでしたけど……。
もうすっかり仲間として馴染んでいますね。
長い歴史以上に大事なのは、本人が誰かの力になりたいかどうかなのかもしれませんね!(^^)!
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読み下さり、ありがとうございますm(_ _)m
そうなんです。大輝は誰よりも部外者で、現代偶然梓と友達だった少年。けれど、彼自身の気持ちもあってか、かなり馴染んでますね笑笑
今後の彼の活躍もお楽しみに!
第12話 日守の弓使いへの応援コメント
助けが来てくれてよかったー。
だけどいつまでも守られてばかりではいられませんよね。
今れから戦いが待っているなら、梓も戦えるだけの力を手に入れないと。
相手もまだ諦めていませんし、強くならないとですね。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
敵を退けたとはいえ、まだまだ何も出来ない梓たち。彼らが強くなるまで、状況は待っていてくれるのでしょうか?
これから強くなるため、梓たちも頑張ります!
第12話 日守の弓使いへの応援コメント
戦闘経験どころか、つい最近まで詳しい事情は何も知らなかった梓。
ですが、りゅーちゃんや世界を守るためにした、戦う決意。かっこいいです(ノ≧▽≦)ノ
ひとまず危機は去った。
誰も大きなケガをすることなく、ホッとしました(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
梓は巻き込まれてここまで来ましたが、やりたいことのために覚悟を決めました。これからもっとかっこよくなって欲しいところです!
少し落ち着いた後、次の危機に備えます。
第10話 ショッピングモールで昼食をへの応援コメント
四家とも、いずれは関わることになるのでしょうね。
けどそれなら、こっちから訪ねていくのはいいアイディアかも。
いつ何が起こるか分かりませんから、仲間は早いうちから作って損はありません!(^^)!
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
おっしゃる通り、いずれ深く関わることに……?
仲間は早いうちから居たほうがいいですからね。梓たち、無事に会えるでしょうか?
第10話 ショッピングモールで昼食をへの応援コメント
何処かのご令嬢みたいな女の子。四家の関係者っぽいってことは、味方でしょうか?
仲間は多いに越したことはないので、合流してお互いのことをよく知り合いたいですね(#^^#)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
さあ、彼女は何者なのでしょう?
後々出てきますので、お楽しみに。
少しずつ進む物語ではありますが、早く仲間と合流したいですね笑笑
第9話 竜水神社の少女への応援コメント
協力してくれる人がどんどん増えていって心強いです(#^^#)
特に命さん。今後皆さんを助けてくれるとは、大きく物語に関わってくるのでしょうか。
楽しみですヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
協力者が増えると、それだけ心強いですね。梓はりゅーちゃんと二人でしたが、大輝を始めとした仲間が増えていく……かもしれません。
命は後々関わる予定です(*^-^*)お楽しみに!
第9話 竜水神社の少女への応援コメント
まさかお父さんの知り合いだったとは。
どこで縁ができているかわかりませんね!(^^)!
娘さんの命さん、何かありそうですね。
助けてくれるということは、彼女も今後関わってくるのでしょうか?
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
梓パパ、交友関係が広そうです。散髪屋で待ち時間にお話したのかもしれないな、と考えました。何が助けになるかわかりませんね。
命、後々梓たちにかかわって来る予定です(*^-^*)
お楽しみに!
第7話 母、帰宅への応援コメント
親にバレた!
けど、事情を理解してくれて助かりました。
そうですよね。お母さんも知ってて、おかしくないですよね(*´▽`)
そしてりゅーちゃんの話にはゾッとします。
何度も心臓を撫でられるなんて、気持ちのいい話ではありませんよね。
何か対処できればいいのですけど。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
親バレということで、ゾッとした梓でしたが……。お母さんはお祖父さん(龍磨)の娘なので、慣れっこです笑笑
次回はその夫、梓のお父さんも帰宅するのですが、はてさて。
そして、りゅーちゃんのお話ですが……まあ気持ち悪いですよね。早く落ち着いて眠れるといいのですが。
第7話 母、帰宅への応援コメント
この手のお話で親が出てくるといかに秘密にするかで悩むことが多いですが、あっさり受け入れてくれてよかった。
さすがの適応力ですね(*´▽`*)
りゅーちゃんの悲痛な叫び。今は子どもの姿ということもあって、痛々しいです。
しっかり守ってあげなければ(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
おっしゃる通り、親に関してどうしようかと思ったのですが……子どもサイズなので、隠し通すことも難しいですしね。その点、龍磨の娘で助かりました!
りゅーちゃんは、子どもの姿ということもあって力が弱いですし、自分の身を守ることが難しいです。梓と大輝、二人にかかっています!
第5話 りゅーちゃんへの応援コメント
名前が決まりましたか。
今まで名無しの龍でしたけど、初めて与えられた名前。嬉しそうですね(*´▽`)
そして大輝、すっかり馴染んでいますね。
彼に打ち明けたのは、きっと正解でしたよ(#^^#)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
初めて与えられた名前です。どれだけ安直であろうと、嬉しいものは嬉しかったようです( ꈍᴗꈍ)
大輝はもともとコミュ力高めの男の子です。そして、梓を大事な友だちだと思っています。
彼に打ち明けたのは、おっしゃる通り正解でしたね!
第5話 りゅーちゃんへの応援コメント
生まれてこの方、名を呼びたいなどと言う人間はいなかった。
そう聞くとなんだか少し切ないですが、それだけに、こうして名前をつけてくれるのは嬉しいですね。
りゅーちゃん。安直ですが、このくらいの方が覚えやすくていいのかも(#^^#)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
創生の龍は、生きている間に名をつけたいと言う存在に出会うことはありませんでした。更に死して大地となってからも、神のように扱われたために名前など呼ばれなかったのです。
しかし今、一介の男子高校生が安直ながらも名前をつけてくれました。実は、凄く嬉しかったんじゃないかと思います(≧▽≦)
第4話 打ち明け話への応援コメント
大輝、グイグイ踏み込んできますね。
けど興味本意という感じではなく、友達としてちゃんと向き合っているように思えます。
そしてあの突拍子もない話を信じてくれるなんていい奴。
こういうとき、話せる相手がいるといないとでは、気持ちが変わりますわね(*´▽`)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
大輝、なかなかグイグイ来ます笑笑興味本位ではなく、心から親友である梓を案じての行動だとわかって頂けて嬉しいです!
ファンタジーだと断りを入れましたが、それでも信じてくれない人が多いことでしょう。梓、いい友だちを持ちました。
本当に。こういう不安な時に寄り添ってくれる人は貴重です!
第3話 世界の災いへのカウントダウンへの応援コメント
話を聞こうにも、女の子の姿では家に上げられませんね。
危機的状況なのに、余計な面倒まで背負ってしまいます(^_^;)
そして思ったよりずっと、ヤバい話だったー!
日本は壊滅し、他の国への被害も絶大。どれだけ犠牲が出るかわかりませんね。
これは何としてでも止めないと(>_<)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
そうなんです。
女の子、しかも幼女を家にあげるのは、なかなかハードル高いです💦
現実的に、かなーりやばい状況に陥ります。どれだけの犠牲を出すことになるやら……。なので、なんとかして止めなければなりません!
第3話 世界の災いへのカウントダウンへの応援コメント
高校生が家に幼女を連れ込んだら犯罪。世界の危機の前に、個人的な危機がやって来てしまいますね(^◇^;)
少年になってくれたところで話を進めることができましたが、これは誰かに話したとしても信じて貰えないでしょうね。
つまりは、今のところ梓達だけで何とかするしかない。
カウントダウンは始まってると言ってますし、大丈夫でしょうか。
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
そうなのです。男子高校生が親族でもない幼女を連れ込むなど……犯罪としか言いようがないのです。これは社会的に大変まずい笑
ただ、龍に性別はなかったので一安心ではあるのですが……。
誰に話しても信じてもらえなさそうな状況、どうしたらいいのか。梓の懸念は尽きません😣
第2話 正体不明の男たちへの応援コメント
梓のおじいさんも、関係者のようですね。
しかし日本が龍の亡骸の上に作られたとか、この子がその龍の化身だとか、スケールが大きくなってきましたね。
しかしそんな龍の子があせるような事態が起きているようで。
梓の手におえるでしょうか?
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
コメントもとても嬉しいです!
梓の祖父は、色々と知っていた人のようです。すでに鬼籍の人というのが悔やまれます。
スケールの大きな話になってきました。さて、大変な事態となっていますが、梓に解決できるのか? お楽しみに。
第2話 正体不明の男たちへの応援コメント
梓、おじいさんから創生の龍の話を聞いていたのですね。
いきなり龍なんて言われたら混乱しそうですが、これだとかなり早く理解してくれそうですね。
しかし、だいじなのはこれから。
おじいさんにも龍の子にも予想できないような事態が起きてしまったようですね。
ここからの話、一介の高校生に受け止められるでしょうか?
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
コメントもとても嬉しいです!
おじいさんは様々なことを知っていたようです。必要なことは孫にも伝えているようですが、突然「龍だ」なんて言って来る人がいたらびっくりしますね(笑)
しかしここから、想定外の……?
一介の高校生、梓の手におえるのか!?
お楽しみに。
編集済
第1話 夢の中の声への応援コメント
前回の序章は世界の危機を予感させていましたけど、今回はうって変わって平和な高校の風景ですね。
けど夢見が悪くて寝不足なのが気になりますね。
梓のことを知っている子ども。
世界を救ってと頼まれても、ただの高校生にできるでしょうか(-ω- ?)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
コメントありがとうございますm(_ _)mとても嬉しいです!
世界崩壊の危機から一転、ほのぼのとした高校生の日常へシフトしました。自分で書きつつ、温度差がなかなかですね笑笑
夢見も悪く、夢は謎のまま。寝不足がたたってか、授業もまともに受けられていませんね💦
さて、ただの高校生である梓に助けを求めてきた子どもの正体とは? 次回に続きます!
序 龍の岩への応援コメント
世界を災いの底へ落とす。
そんなことをしたらこの声の主もただではすみそうにないのに、何が駆り立てているのか。
龍自身は目覚めを望んでいないみたいですけど、大きな力を持っていると本人の意思に関わらず、様々な思惑が付きまといますね。
世界がどう動いていくのか、楽しみです。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
コメントありがとうございます!
ようこそおいで下さいましたm(__)m
おっしゃる通り、世界が災いに見舞われたら、きっとこの人も無事では済まないはずなのですが……?
巨大すぎる力は、時に当人の気持ちとは裏腹に思惑に付きまとわれてしまうようですね💦
楽しんで頂けるよう、精一杯書いていきます!
第55話 そして日常は少し変わるへの応援コメント
りゅーちゃんにサヨナラ。勝敗に関わらずこうなるってわかっていましたけど、やっぱり寂しいですね。
けど、一緒に過ごした時間は、かけがえのない宝物です。
咲季ちゃんのことも悲しいですけど、忘れずに覚えているのが、供養になるのかもしれません。
こうしてまた、日常が戻って……きたのかどうか。
まだ火種っぽいものが見えますね。
まだまだ油断はできませんけど、仲間たちと一緒に立ち向かっていってください。
完結おめでとうございます╰(=´▽`=)╯
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
最後までお付き合い下さいまして、本当にありがとうございましたm(_ _)m
お読みくださって、それがとても励みになりました!
りゅーちゃんとは、ここでさよならでした。本来りゅーちゃんと梓たちの住む場所は違うので……一緒に暮らす世界線もあったとは思うのですが。わたしとしては、これが収まり良かったのです。
梓たちも、りゅーちゃんと過ごした日々を大切に覚えていることでしょう。そして、それは咲季についても同じことが言えますね。いないことが当たり前になった日常で、大輝たちは徐々に受け入れながら、妹のことを忘れずにいてくれるはずです。
とはいえ、まだまだ何かが起こることもあるかもしれません😅梓たちならば、きっと大丈夫。
お蔭様で、完結まで紡ぐことが出来ました。ありがとうございましたm(_ _)m