第13話 守るための力をへの応援コメント
生の殺意を受けたことで、これまで以上に気が引き締まりましたね。
今のところ、事情を知るメンバーの中で最も繋がりが薄い大輝。
ですが知り合ってからは浅くても、しっかり縁はできてきているようですね。
頼もしい仲間です(*´▽`*)
第13話 守るための力をへの応援コメント
大輝は昔からの繋がりがあるわけでもない、言ってしまえば部外者。そのはずでしたけど……。
もうすっかり仲間として馴染んでいますね。
長い歴史以上に大事なのは、本人が誰かの力になりたいかどうかなのかもしれませんね!(^^)!
第12話 日守の弓使いへの応援コメント
助けが来てくれてよかったー。
だけどいつまでも守られてばかりではいられませんよね。
今れから戦いが待っているなら、梓も戦えるだけの力を手に入れないと。
相手もまだ諦めていませんし、強くならないとですね。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
敵を退けたとはいえ、まだまだ何も出来ない梓たち。彼らが強くなるまで、状況は待っていてくれるのでしょうか?
これから強くなるため、梓たちも頑張ります!
第12話 日守の弓使いへの応援コメント
戦闘経験どころか、つい最近まで詳しい事情は何も知らなかった梓。
ですが、りゅーちゃんや世界を守るためにした、戦う決意。かっこいいです(ノ≧▽≦)ノ
ひとまず危機は去った。
誰も大きなケガをすることなく、ホッとしました(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
梓は巻き込まれてここまで来ましたが、やりたいことのために覚悟を決めました。これからもっとかっこよくなって欲しいところです!
少し落ち着いた後、次の危機に備えます。
第10話 ショッピングモールで昼食をへの応援コメント
四家とも、いずれは関わることになるのでしょうね。
けどそれなら、こっちから訪ねていくのはいいアイディアかも。
いつ何が起こるか分かりませんから、仲間は早いうちから作って損はありません!(^^)!
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
おっしゃる通り、いずれ深く関わることに……?
仲間は早いうちから居たほうがいいですからね。梓たち、無事に会えるでしょうか?
第10話 ショッピングモールで昼食をへの応援コメント
何処かのご令嬢みたいな女の子。四家の関係者っぽいってことは、味方でしょうか?
仲間は多いに越したことはないので、合流してお互いのことをよく知り合いたいですね(#^^#)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
さあ、彼女は何者なのでしょう?
後々出てきますので、お楽しみに。
少しずつ進む物語ではありますが、早く仲間と合流したいですね笑笑
第9話 竜水神社の少女への応援コメント
協力してくれる人がどんどん増えていって心強いです(#^^#)
特に命さん。今後皆さんを助けてくれるとは、大きく物語に関わってくるのでしょうか。
楽しみですヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
協力者が増えると、それだけ心強いですね。梓はりゅーちゃんと二人でしたが、大輝を始めとした仲間が増えていく……かもしれません。
命は後々関わる予定です(*^-^*)お楽しみに!
第9話 竜水神社の少女への応援コメント
まさかお父さんの知り合いだったとは。
どこで縁ができているかわかりませんね!(^^)!
娘さんの命さん、何かありそうですね。
助けてくれるということは、彼女も今後関わってくるのでしょうか?
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
梓パパ、交友関係が広そうです。散髪屋で待ち時間にお話したのかもしれないな、と考えました。何が助けになるかわかりませんね。
命、後々梓たちにかかわって来る予定です(*^-^*)
お楽しみに!
第7話 母、帰宅への応援コメント
親にバレた!
けど、事情を理解してくれて助かりました。
そうですよね。お母さんも知ってて、おかしくないですよね(*´▽`)
そしてりゅーちゃんの話にはゾッとします。
何度も心臓を撫でられるなんて、気持ちのいい話ではありませんよね。
何か対処できればいいのですけど。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
親バレということで、ゾッとした梓でしたが……。お母さんはお祖父さん(龍磨)の娘なので、慣れっこです笑笑
次回はその夫、梓のお父さんも帰宅するのですが、はてさて。
そして、りゅーちゃんのお話ですが……まあ気持ち悪いですよね。早く落ち着いて眠れるといいのですが。
第7話 母、帰宅への応援コメント
この手のお話で親が出てくるといかに秘密にするかで悩むことが多いですが、あっさり受け入れてくれてよかった。
さすがの適応力ですね(*´▽`*)
りゅーちゃんの悲痛な叫び。今は子どもの姿ということもあって、痛々しいです。
しっかり守ってあげなければ(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
おっしゃる通り、親に関してどうしようかと思ったのですが……子どもサイズなので、隠し通すことも難しいですしね。その点、龍磨の娘で助かりました!
りゅーちゃんは、子どもの姿ということもあって力が弱いですし、自分の身を守ることが難しいです。梓と大輝、二人にかかっています!
第5話 りゅーちゃんへの応援コメント
名前が決まりましたか。
今まで名無しの龍でしたけど、初めて与えられた名前。嬉しそうですね(*´▽`)
そして大輝、すっかり馴染んでいますね。
彼に打ち明けたのは、きっと正解でしたよ(#^^#)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
初めて与えられた名前です。どれだけ安直であろうと、嬉しいものは嬉しかったようです( ꈍᴗꈍ)
大輝はもともとコミュ力高めの男の子です。そして、梓を大事な友だちだと思っています。
彼に打ち明けたのは、おっしゃる通り正解でしたね!
第5話 りゅーちゃんへの応援コメント
生まれてこの方、名を呼びたいなどと言う人間はいなかった。
そう聞くとなんだか少し切ないですが、それだけに、こうして名前をつけてくれるのは嬉しいですね。
りゅーちゃん。安直ですが、このくらいの方が覚えやすくていいのかも(#^^#)
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
創生の龍は、生きている間に名をつけたいと言う存在に出会うことはありませんでした。更に死して大地となってからも、神のように扱われたために名前など呼ばれなかったのです。
しかし今、一介の男子高校生が安直ながらも名前をつけてくれました。実は、凄く嬉しかったんじゃないかと思います(≧▽≦)
第4話 打ち明け話への応援コメント
大輝、グイグイ踏み込んできますね。
けど興味本意という感じではなく、友達としてちゃんと向き合っているように思えます。
そしてあの突拍子もない話を信じてくれるなんていい奴。
こういうとき、話せる相手がいるといないとでは、気持ちが変わりますわね(*´▽`)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
大輝、なかなかグイグイ来ます笑笑興味本位ではなく、心から親友である梓を案じての行動だとわかって頂けて嬉しいです!
ファンタジーだと断りを入れましたが、それでも信じてくれない人が多いことでしょう。梓、いい友だちを持ちました。
本当に。こういう不安な時に寄り添ってくれる人は貴重です!
第3話 世界の災いへのカウントダウンへの応援コメント
話を聞こうにも、女の子の姿では家に上げられませんね。
危機的状況なのに、余計な面倒まで背負ってしまいます(^_^;)
そして思ったよりずっと、ヤバい話だったー!
日本は壊滅し、他の国への被害も絶大。どれだけ犠牲が出るかわかりませんね。
これは何としてでも止めないと(>_<)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
そうなんです。
女の子、しかも幼女を家にあげるのは、なかなかハードル高いです💦
現実的に、かなーりやばい状況に陥ります。どれだけの犠牲を出すことになるやら……。なので、なんとかして止めなければなりません!
第3話 世界の災いへのカウントダウンへの応援コメント
高校生が家に幼女を連れ込んだら犯罪。世界の危機の前に、個人的な危機がやって来てしまいますね(^◇^;)
少年になってくれたところで話を進めることができましたが、これは誰かに話したとしても信じて貰えないでしょうね。
つまりは、今のところ梓達だけで何とかするしかない。
カウントダウンは始まってると言ってますし、大丈夫でしょうか。
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
そうなのです。男子高校生が親族でもない幼女を連れ込むなど……犯罪としか言いようがないのです。これは社会的に大変まずい笑
ただ、龍に性別はなかったので一安心ではあるのですが……。
誰に話しても信じてもらえなさそうな状況、どうしたらいいのか。梓の懸念は尽きません😣
第2話 正体不明の男たちへの応援コメント
梓のおじいさんも、関係者のようですね。
しかし日本が龍の亡骸の上に作られたとか、この子がその龍の化身だとか、スケールが大きくなってきましたね。
しかしそんな龍の子があせるような事態が起きているようで。
梓の手におえるでしょうか?
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
コメントもとても嬉しいです!
梓の祖父は、色々と知っていた人のようです。すでに鬼籍の人というのが悔やまれます。
スケールの大きな話になってきました。さて、大変な事態となっていますが、梓に解決できるのか? お楽しみに。
第2話 正体不明の男たちへの応援コメント
梓、おじいさんから創生の龍の話を聞いていたのですね。
いきなり龍なんて言われたら混乱しそうですが、これだとかなり早く理解してくれそうですね。
しかし、だいじなのはこれから。
おじいさんにも龍の子にも予想できないような事態が起きてしまったようですね。
ここからの話、一介の高校生に受け止められるでしょうか?
作者からの返信
無月兄さま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
コメントもとても嬉しいです!
おじいさんは様々なことを知っていたようです。必要なことは孫にも伝えているようですが、突然「龍だ」なんて言って来る人がいたらびっくりしますね(笑)
しかしここから、想定外の……?
一介の高校生、梓の手におえるのか!?
お楽しみに。
編集済
第1話 夢の中の声への応援コメント
前回の序章は世界の危機を予感させていましたけど、今回はうって変わって平和な高校の風景ですね。
けど夢見が悪くて寝不足なのが気になりますね。
梓のことを知っている子ども。
世界を救ってと頼まれても、ただの高校生にできるでしょうか(-ω- ?)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
コメントありがとうございますm(_ _)mとても嬉しいです!
世界崩壊の危機から一転、ほのぼのとした高校生の日常へシフトしました。自分で書きつつ、温度差がなかなかですね笑笑
夢見も悪く、夢は謎のまま。寝不足がたたってか、授業もまともに受けられていませんね💦
さて、ただの高校生である梓に助けを求めてきた子どもの正体とは? 次回に続きます!
序 龍の岩への応援コメント
世界を災いの底へ落とす。
そんなことをしたらこの声の主もただではすみそうにないのに、何が駆り立てているのか。
龍自身は目覚めを望んでいないみたいですけど、大きな力を持っていると本人の意思に関わらず、様々な思惑が付きまといますね。
世界がどう動いていくのか、楽しみです。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
コメントありがとうございます!
ようこそおいで下さいましたm(__)m
おっしゃる通り、世界が災いに見舞われたら、きっとこの人も無事では済まないはずなのですが……?
巨大すぎる力は、時に当人の気持ちとは裏腹に思惑に付きまとわれてしまうようですね💦
楽しんで頂けるよう、精一杯書いていきます!
第14話 神器生成への応援コメント
大輝、りゅーちゃんからも認められていますね。
他人のためにこれだけ頑張れるのは美徳。修行は大変かもしれませんけど、大切なものを守るために頑張ってください!(^^)!
咲季ちゃんもいい子そうですね╰(*´︶`*)╯