崔母VS崔少年の、やっと書ける「私小説」よかですね(*^-^*)!!
めっちゃナイスなコンビやとおもいますw
家族って自分で選んだわけじゃないからネタ盛沢山。
ちなみに私は、たった一度だけ息子たちが小学生の頃
買ってきてくれた全然サイズの合わないビーズの指輪を
大切にしていたつもりだったのに、、今はどこへやら(爆
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
そうです。
親のこと、幼少期の傷、なかなか書けなかったんです。
ようやく書けるようになりました。本当に、やっと書けました。
ナイスなコンビ? ありがとうございます。
ああ、サイズの合わない指輪、ありそうですね。
時間が経てば、全部思い出ですよね!
(^^)
うう…切ない。゚(゚´Д`゚)゚。自分も、子どもが自分の思い通りにならないと機嫌が悪くなる親だったので読んでて切なくなりました。友達にケチつけられたり、肩たたき券を送ったら、えー、花がよかった、と文句言われました。でも100分の肩たたきはもっとしんどいですね_:(´ཀ`」 ∠):崔さんすごいです…
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
逆ですね。
僕は花を贈ったら“もっとええ物が良かった”と言われましたから笑
もう、笑って話せるようになったんですねー!
なかなか、子供の頃の傷口はさらけ出せなかったんですけど。
親子って、難しいですね。躾と感情があるから……。
(^^)
厳しい母親ですね。私なら無理だと思います。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
友達は自分で選びたい!
それが初めての反抗でした。
まあ、感謝はしていますが
母の言動に不満もあったということで。
友達を選ばせてもらえなかったのが嫌だったなぁ。
(^^)