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2024年7月18日 12:49
個人的には、句読点へのこだわりに加えて、「接続詞を極力使わないで書くこと」(接続詞なしでも自然に意味が理解できるように、情報を提示する順序まで気を配って書くこと)も、中3の頃の国語の先生のアドバイスに従って留意しています。(現実は厳しそうですが・・・)小学生の頃は、無駄な句読点と改行によって「原稿用紙のマス目を埋める技」で宿題の作文・感想文を「上手に処理」していましたね。(今となっては恥ずかしくて見たくもない黒歴史です。)
作者からの返信
国語の先生、素敵な方ですね。句読点や接続詞、漢字の開きを統一するなど、いろいろありますよね。そして、小学生の頃の作文は、わたしも黒歴史です。自分の小学校の同級生だった旦那さんの方が、小学生の頃の作文は日本語的にしっかりしています。文章が上手ですし、字も、とても綺麗でした。
2024年5月29日 23:43
自分も句点が「、」読点を「。」と小学校で習った気がするのですが、実はこれが『マンデラ効果』で逆が正しいようです。 句読点と習うので文中が句点、文末が読点と感じてしまうのも良くない気がします。
調べてみました!逆だったようですね。句点が。で、読点が、なのですね。お恥ずかしいものです。ご指摘感謝いたします。少し修正いたしますね。
個人的には、句読点へのこだわりに加えて、「接続詞を極力使わないで書くこと」(接続詞なしでも自然に意味が理解できるように、情報を提示する順序まで気を配って書くこと)も、中3の頃の国語の先生のアドバイスに従って留意しています。(現実は厳しそうですが・・・)
小学生の頃は、無駄な句読点と改行によって「原稿用紙のマス目を埋める技」で宿題の作文・感想文を「上手に処理」していましたね。(今となっては恥ずかしくて見たくもない黒歴史です。)
作者からの返信
国語の先生、素敵な方ですね。
句読点や接続詞、漢字の開きを統一するなど、いろいろありますよね。
そして、小学生の頃の作文は、わたしも黒歴史です。
自分の小学校の同級生だった旦那さんの方が、小学生の頃の作文は日本語的にしっかりしています。文章が上手ですし、字も、とても綺麗でした。