応援コメント

第2話 句読点の位置が大事だよ、と言われた話。」への応援コメント

  • 個人的には、句読点へのこだわりに加えて、「接続詞を極力使わないで書くこと」(接続詞なしでも自然に意味が理解できるように、情報を提示する順序まで気を配って書くこと)も、中3の頃の国語の先生のアドバイスに従って留意しています。(現実は厳しそうですが・・・)

    小学生の頃は、無駄な句読点と改行によって「原稿用紙のマス目を埋める技」で宿題の作文・感想文を「上手に処理」していましたね。(今となっては恥ずかしくて見たくもない黒歴史です。)

    作者からの返信

    国語の先生、素敵な方ですね。
    句読点や接続詞、漢字の開きを統一するなど、いろいろありますよね。

    そして、小学生の頃の作文は、わたしも黒歴史です。
    自分の小学校の同級生だった旦那さんの方が、小学生の頃の作文は日本語的にしっかりしています。文章が上手ですし、字も、とても綺麗でした。

  • 自分も句点が「、」読点を「。」と小学校で習った気がするのですが、実はこれが『マンデラ効果』で逆が正しいようです。 句読点と習うので文中が句点、文末が読点と感じてしまうのも良くない気がします。

    作者からの返信

    調べてみました!
    逆だったようですね。
    句点が。で、読点が、なのですね。

    お恥ずかしいものです。
    ご指摘感謝いたします。

    少し修正いたしますね。