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  • 若い頃(四半世紀以上前で、今ほどネット情報が充実していなかった頃)は、創作ではありませんが「モノを書く」仕事のために資料を買い漁って、自宅の壁面(浴室前の脱衣所まで)全てが書架になっていました。

    引っ越しの際、4トントラック二台分もあって驚きました。(現在では、半分以上の情報がネット検索で事足りる感じです。地球に優しい調べもの?)

    作者からの返信

    書架ですか!
    わたしも、電子書籍のKindle読み放題や、ネット検索などで、最近は調べておりますよ^_^

    紙の本はなかなか保管も難しいです。
    ただ、漫画などは紙の書籍で欲しい時もあります。

  • 個人的には、句読点へのこだわりに加えて、「接続詞を極力使わないで書くこと」(接続詞なしでも自然に意味が理解できるように、情報を提示する順序まで気を配って書くこと)も、中3の頃の国語の先生のアドバイスに従って留意しています。(現実は厳しそうですが・・・)

    小学生の頃は、無駄な句読点と改行によって「原稿用紙のマス目を埋める技」で宿題の作文・感想文を「上手に処理」していましたね。(今となっては恥ずかしくて見たくもない黒歴史です。)

    作者からの返信

    国語の先生、素敵な方ですね。
    句読点や接続詞、漢字の開きを統一するなど、いろいろありますよね。

    そして、小学生の頃の作文は、わたしも黒歴史です。
    自分の小学校の同級生だった旦那さんの方が、小学生の頃の作文は日本語的にしっかりしています。文章が上手ですし、字も、とても綺麗でした。

  • 書く人ってみんなこういう事考えてるんですね、知りませんでした!

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。^_^
    千代子 あめさんのお作品も覗かせていただきますね。異世界ファンタジーを描かれてるのでしょうか。
    わたしはその方面の才能がないので、羨ましいです🩷

  • 自分も句点が「、」読点を「。」と小学校で習った気がするのですが、実はこれが『マンデラ効果』で逆が正しいようです。 句読点と習うので文中が句点、文末が読点と感じてしまうのも良くない気がします。

    作者からの返信

    調べてみました!
    逆だったようですね。
    句点が。で、読点が、なのですね。

    お恥ずかしいものです。
    ご指摘感謝いたします。

    少し修正いたしますね。

  • こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    自分は、資料は基本ネットで探す派です。
    それで大体大丈夫なので、まあ、昔に比べたら便利になったものです。
    執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    はい。お作品への訪問、先ほどちょっと短編作品を覗いて見ました。^_^
    今日は時間がありますので、あとで長編作品にも訪問させていただきますね。

    ネットで調べて書かれているのですね。
    その選択肢もありますよね。

    本を買うと場所をとってしまいますので、よい解決法をご提示いただき感謝です。

  • 応援されるって何よりも重要なエネルギーだと思います...。ダジャレじゃないけど星欲しいですよね...。今から作者様の投稿作品を漁らせていただきますが、素敵な出会いがありましたら星をつけさせていただきます。今後の励みになることができたら幸いです。応援しております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    生憎のお天気の中、ご覧いただき感謝です^_^
    応援ありがとうございます。
    素敵な出会いがありますように💖