明治時代のNTR小説「金色夜叉」、幻冬舎のHPでweb漫画連載がそろそろ終了という余談。
作者からの返信
ウホッ、いい情報w
どんな絵柄か気になるところですが……(ググってきた)
あ、なんか見たことあるPNだと思ったら神聖喜劇コミカライズの人じゃないですか!
読んでないけどw
女体のあれこれを描きつつ、ここまで男性生理に立脚した文章というのも、そうは読めないような気がします。
この手の描写って、緻密にねちっこく書きはしても、視姦する人物からどこか遊離した感じになってることが多いと思うんですよ。視る者の視線を冷静な代理人がカメラでトレースしてるような、ワンクッション置いた表現、と言うか。
私はそれ、単純に、男自身は自分の醜い体を視界に入れたくないからだ、と理解していたんですけれど、今別の理由がわかりました。男性自身の身体感覚込みで描写すると、生理的になんぼも続けられないんですよ ^^。呼吸とか脈拍とか、むらむらした場面を何十ページも書かれた日には、(フランス)文庫片手に脳溢血起こす読者がマジで続出するんじないかと。こういうのも腹上死って言うんだろうか。架空の。
というわけで、すがすがしいまでに欲望まみれの生理感覚を文章にしきったこの筆致は絶賛もんだと思います。この調子で一週間続いたら、星三つは確約します w。とりあえず仮づけで二つね。
作者からの返信
おはようございます😃
随分と遅い時間に、……ほんとにいつもより遅くありません⁉︎
湾多さんに「このまま続けば」といわれるとエタるというね、恐ろしいジンクスが……いや、これは大丈夫かw
というか、流石にこのままの調子で一週間(というか厳密には六日か)は続きませんw
最初だからとじっくりやろうとしすぎて遅々として進まず、まるで蟻の門渡りをチロチロと進退繰り返すみたいなことになってますが、次の章(?)からは、多少の綾はありつつも、制服鑑賞がメインのさらりとしたものになる……予定ですw
書いてて、これついてこれてんのかみんな!? と疑心暗鬼になりながらも思ったよりついてきてくれてることにびっくりしてます(駄洒落やパロは振り落としてもいいと思ってやってますがw)。
官能小説、ねえ……🤔
おそらく官能小説ってのは、あれはやっぱり小説なんですよ。官能に焦点を当てた。私がやってるのは、むしろ読者手記とか体験談とか、そういうノリに近いんじゃないかと。好きなんですよ、あーゆーのw
文章の技巧とは関係ない、臨場感とか生々しさとか。まんまやる勇気はないですけど、モキュメンタリーとしての官能小説ってのは、それはそれで面白いかもしれないなw
ドキュメンタリーのAVってのはありましたが(林由美香とか)。
このままの調子では続かない(はず)ですが、なんとか星三つです! となるように頑張りますw
これは名文です^_^
作者からの返信
うひゃ!
福山さんにも褒められた!
だが、これを続けるHPが足りない!
→ごまかす
やりきる
逃げる