応援コメント

第62話 オッサン齢53歳にして悩む。」への応援コメント

  • そうだよねぇ殺せないよねぇ…。

    どうせ堪忍袋の緒が切れたら覚悟とかなくてもできちゃうだろうしまぁそのままでいいんじゃないかなー

  • おっさんは人殺さんで良かったよ。殺した方が後々では確実にいいが、少なくとも精神崩壊級の精神ダメージを受けることになるだろうから

    作者からの返信

    ここは作者もかなり迷った部分ですね。
    簡単に殺人に手を染めて良いかって部分で悩みました

  • 何やっても殺されはしないと思ってまた狙われる、とかはあるとは思いますが、そういう甘さ好きです!

    作者からの返信

    ここは、本当にどっちにするか迷った部分で、昨今の流れだと殺すべきなんでしょうけど、簡単に人殺しを出来る主人公像がどうしても違和感がありまして。
    この男に人を殺せるか?無理だろうなぁッて感じでこの結末になりました。

  • その甘さが自分以外の大事なモノを狙うかもしれないのに、そういう覚悟はせずに一線超えない事を自分下げを装いつつ美徳としてる、それは矜持ではなく思考や想像の放棄だと思うけどねえ。

    作者からの返信

    この先も殺すか、殺さないかはずっとこの物語のテーマのひとつとしていくと思います。
    作者自身も主人公に殺人をさせるかさせないか悩んだ上でこの結論にしました。
    どんな理由をつけようと人殺しは人殺し、この作品ではここをずっと引きずっていくと思います。
    ま、作者的にはさっさと殺したいんですけどねぇ

  • まあこの手の人は、後で延々後悔するような致命的な事が起きない限り、一線越えれないよね。
    ただ、ババァはその甘さに忖度しないだろうけど。

  • えー、あとあと面倒にならなきゃいいけど…