応援コメント

第1話 オッサン齢53歳にして事故る」への応援コメント

  • 右腕が使いづらくて体力が落ちた状態でダンジョンに潜るのか…今回で死んだようなものだと思ってるからほんとに死んじゃっても後悔しないようにやりたいことをやろう的な?
    オジサン頑張ってー

  • 右腕が扱いづらい状態でダンジョンに潜るのは大抵死亡フラグだゾ

    でもまぁ、何とかなるのが社会の常


  • 編集済

    事故の損害賠償請求はしていないの?

    追記
    そうなんですね。なかなか壮絶な経験をされていますね。


    ただ、人身事故には死亡、後遺症、失業に対する賠償責任が生じ、保険にもそういった補償がついていたと思うのですが…いわゆる慰謝料ってやつ 
    慰謝料や休業補償があるから、退院して無一文になるということは避けられると思ったんです。

    作者からの返信

    人身事故でも普通は相手の自賠責保険使って、それより超過分は任意保険より支払われます。
    休業補償も任意保険での範囲内ですし、治療費も保険範囲内です。
    それ以上のお金を取る場合は逆に恐喝や過剰な請求になるものですよ。


    これ以上に損害賠償請求は何を求めるのでしょうか?
    私自身、車に轢かれた事もありますが、実費以上の請求は逆に犯罪者になり得る行為ですよ。

    ちなみにこの事故のくだりは私が実際に事故に遭い、入院した経験をそのまま書いています。

    現実にあった内容に沿って書いてあるので、妄想でも想像でも、グーグルでちょっと調べた浅い知識でもないです。
    かなりリアルな話なのでご安心して読んでください。

    追記
    無一文になるという表現は一切していませんし、そこまで切迫した発言も主人公にさせていません。
    早く安定したいなという表現をしているはずですが。

    また、死亡もしていませんし、後遺症も余程のことがない限り認められません。

    あと、失業に伴う慰謝料まで補償する保険はほとんどないですし、会社都合で辞められていないものに対しての損害賠償請求は裁判まで持ち込まれる案件の上、示談ですますよう言われるものです。

    全ての作者に言えますが、ここは日本でありながら、日本ではない作者の世界です。
    現実世界と違うからと物語の本筋でもない事に色々拘るのは意味がありません。
    私は読者が楽しんで貰える空想物語を書きたいのであって、交通事故のドキュメンタリーを書きたいわけではありませんし、そこに労力を払いたいわけではございません。
    ご了承下さい。

    編集済

  • 編集済

    年齢設定が良くないですね、何故かと言うと
    私と同い年だから!
    心にイロイロと刺さりそうな予感がします。

    同期の大卒の連中は就職氷河期(初回)でかなり苦労したようです。
    バブルが弾ける前に就職した私は応募すればネコも杓子もと言う状況で全く苦労しませんでした。

    作者からの返信

    私自身が主人公と同い年で、苦労した口です。
    前半の話は私の実体験から来ています。
    それで年齢設定が良くないと言われても現実を元にした話なので、そこを言われても年齢も設定もいじりませんよ