第15話② そうね、私の一番頼りになる人かなへの応援コメント
師匠どんだけ・・・。
これは、ラスボスが師匠と見せかけて、ラスボス第三形態になったと思ったら横から出てきた師匠に首チョンパされる、と見せかけて・・・師匠ファンタジーが止まらない(なんじゃそりゃ)。
作者からの返信
師匠とはいつも厳しいもんですな…
第15話① 困ったものねへの応援コメント
敵前逃亡とコンプライアンス違反が並んでいるのもこの作品ならでは? 親戚のおばちゃんたちに「いいからあんたたちも入んなさい」(ガチャンとロック)てな感じで流されて行動した可能性も。
作者からの返信
地区住民はしっかり避難させているので、そこは素晴らしい?
でも、他の人は大変ですわな。
第14話② ご、ごめん……偉そうだった、かな?への応援コメント
「百億回行きそうな勢い!」から「そんな数字ありません」に続くなら「百億万回行きそうな勢い!」ですかね?
作者からの返信
万を入れた方が語呂が良さそうですね。
第14話② ご、ごめん……偉そうだった、かな?への応援コメント
「偉そうだった、かな?」はシンノさんのセリフかと思いきや、静奈さんでしたか。次回"白いもの"をバッタバッタとなぎ倒し更に偉そうな誉め言葉をいただける⁉
作者からの返信
白い奴…凄い戦闘能力を持つ《白い》存在に対する呼称。そう、それこそが白い悪魔。この群れを前に、シンノは生き延びる事が出来るか。
第14話① 私にとっての特別への応援コメント
意図せず煽ってしまうシンノであった。この名前そのまま軍神扱いされて残っちゃいませんかね?
作者からの返信
知らず煽って、俺なんかやっちゃいました? みたいな感じにならなくて良かった…。
第14話② ご、ごめん……偉そうだった、かな?への応援コメント
そら出るよね!
餌がすぐそこに来てるんだもんw
作者からの返信
招き寄せるが如く出現。こうして、どこで発生出現するか分からない災害は厄介でしょうなぁ。
第13話② 駄目って言ったら、絶対許さない……許さないへの応援コメント
御家老は部長クラスで御奉行が課長クラスかなあ_(┐「ε:)_
養老あたりは焼肉屋だらけなのが頭に浮かぶ_(┐「ε:)_
作者からの返信
概ね部長と課長な感じですね。
養老と言えば滝を連想してしまう…あと、お酒も。
第13話② 駄目って言ったら、絶対許さない……許さないへの応援コメント
不審な男(フルフェイス、黒コート)と
一緒!
ご家老のストレスがマッハ。
作者からの返信
連絡が途絶えて心配し、その後に不審人物と一緒だったと知ってさらに心配に。ご家老の悩みは尽きぬのでした。
第13話② 駄目って言ったら、絶対許さない……許さないへの応援コメント
御家老のピンチ。「娘が今日あったことを教えてくれなくなって(以下一時間同趣旨)」あ、ピンチなのは話を聞かされる側か?
作者からの返信
娘からの連絡が途絶えた御家老は…
第13話① ありがと、来てくれてへの応援コメント
尾張藩、現実にあったら転職したい。休みが、休みがあ(今病みす、一回誤入力しました)。判子が生きてるのも素敵。自動運転の自動車(くどい)走ってるのに。
作者からの返信
休みが取りやすい職場、しかも理由不問!
判子は不滅、なんなら花押でもいいかも。
第13話① ありがと、来てくれてへの応援コメント
現実の名古屋で法定速度と信号案内守ってほしい
作者からの返信
名古屋走り、あれはネタかと思ったら本当だった…。あと名古屋市役所付近のトラップのような道路も恐ろしい…。
第12話② 私はきっと耐えられないよへの応援コメント
〉徹明けのナチュラルハイ
徹夜明けですよね。
「なぜなら上司は、他人への共感力が低いほど有能と評価されるのだから。」とか「徹夜仕事は社会人にとってある種の通過儀礼とも言える。」とか涙なしには読めません。本筋全く関係ないっすね。次回慎之介イヌカミのガワを被るの巻?
作者からの返信
夜が抜けると、ただの徹になってしまう…夜追加しました!
上司は無慈悲でワンマンほど上層部から評価されますね。徹夜仕事も通過儀礼ではあるものの、今の時代はどうなのか。
第12話① はいそーでーすへの応援コメント
変な訪問販売その他に対して刀を取るため立ちあがってくれるお兄さんは有効ですね。咲月に、「やーい間接キス」などと小学生男子的行動を取らないところも好感度高いです、って何の審査員なんだあ?
作者からの返信
押し売りとか今の時代もいるかな? いや、もっと危ないのがいそうですね。それに対応して刀を手に睨みを効かす兄!
第11話② 予算に勝てるとでも?への応援コメント
慎之介君は女子の気持ちをもっと考えてほしいです、と小学校の学級会で吊し上げられ・・・られませんね。
咲月さんはけなげないい子。
作者からの返信
吊し上げられるどころか、気にもされず…ウッ、アタマガァ
第11話① 咲月様はお嬢様にあらせられるのですよへの応援コメント
柳生君は好きな女子に意地悪するのはやめてほしいです、と小学校の頃から学級会で吊し上げられそうなヤツ。
作者からの返信
小学生の頃、いましたね…女子に意地悪して騒ぐ子が。そして帰りの会で先生に怒られていた。どこにでも居るのでしょうね。
第10話② 無理、そんなの無理……死んでしまうへの応援コメント
本人が気持ちよく歌えるのは
ひとつの才能。
作者からの返信
遠慮しながら歌うことなく、気持ちよく歌うのも才能かもしれませんね。周りの反応はさておきつつ…。
第7話② 私の傍から離れないでねへの応援コメント
防御意外も結構やれるのでは? → 防御以外も結構やれるのでは?
作者からの返信
ありがとうございます。
意外→以外 修正しました!
チェックしても抜けがある…助かります。
第10話② 無理、そんなの無理……死んでしまうへの応援コメント
>もっと度合いが高いも秘密を
高い秘密ですかね。「も」がかわいいけど。
後に名高い慎之介の必殺技ジャイ●ンディストラクティヴウェーブはこのとき生まれたのだった?
作者からの返信
もー、「も」が多かったー!
修正しました。
敵も味方も全てを退ける脅威の歌声!!
第10話① 言わないで、言わないで下さい……言うなぁへの応援コメント
小説の感想以前に作家さん個人の感想を申し述べたい。すごいぞ静奈さん。
作者からの返信
静奈さんも意外に凄い…が、何も知らされていない父親。
第9話② 夢みたい!への応援コメント
夢だけど夢じゃ・・・いやいや妹と踊ってんじゃないんだから。静奈さん、いいキャラクターです。
作者からの返信
喜んでいるものの、ちゃっかり他人の家を占有しようとする…いい性格の子です。
第9話① 実に喜ばしいなへの応援コメント
秘書藩士、なんかパワーワード的魅力を感じます。娘自慢七割はめんこい娘のいる父親の共通項だから仕方ないね。
作者からの返信
秘書藩士、時代劇風に言えば小姓? ですかね。
上司に聞かされる娘自慢とか孫自慢とかほど怠いものはなく、動画まで見せられた日にはもう……。
第9話① 実に喜ばしいなへの応援コメント
親バカで良かった(笑)
なんか勘繰られたり、娘を利用して近づく小物と思われるかも知れんムーブかましてたのにw
作者からの返信
娘を利用して人事を左右して貰ったので、そう思われたかもですね。静奈が上手いこと言ったか…やっぱり娘のお願いに舞い上がっているw
第2話① こんな事して大丈夫?への応援コメント
例えむかつく相手のビル内部がぼろぼろになってしまっても相手は文句をいえない
そう幻獣災害ならね!
うーん頭脳プレイですねw
作者からの返信
極めて合法的な…いえ、偶然による被害ですね。
でも現実の災害なら、なんとか被害が出ないよう動かしたい所です。
第1話① 幻獣と戦い皆の平和を守る英雄への応援コメント
五条さんのところの文で新作発見!
日本刀たくさん出そうで楽しみにさせて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます。
ぼちぼちと出てくる、はずw ある意味、それが目的の一つでもあるわけですし^^
第8話① それはですねー、いろいろ事情があるのへの応援コメント
工事用イヌカミ3匹ワンセットで、今なら壊し屋も1回サービス。慎之介さんの新しいビジネス。
作者からの返信
イヌカミにも協力して貰い迅速かつ合法的に解体! というわけですね
第8話① それはですねー、いろいろ事情があるのへの応援コメント
きっとこの世界の名古屋城も鉄筋でエレベーターがあるんだろうなあ_(┐「ε:)_
作者からの返信
それどころか現代回収され要塞化されているかも。
光のバリアーが張れて、プールが割れ下からロボ。もちろん頭にパイルダーオンするのは金鯱!
第7話① 行くっきゃないよね!への応援コメント
やっと最新話まで追い付きました。時代劇+異能バトル(+ちょっとSF 風味?)でワクワクです。
〉駐車場から建物に続く施錠されている。
続く扉は、などでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます。
近未来の異能バトル系のイメージ、侍と刀があるので逆に時代劇感は出さない方が良いかなぁと考えたりしてます。
扉は、を追加しました!
第1話① 幻獣と戦い皆の平和を守る英雄への応援コメント
日本が別れて幕府再建されてるw
サラッとトンデモ設定ぶち込んで来ますね!
ある程度溜まって読みたいのだけど我慢できなかった(笑)
作者からの返信
東西日本で東は幕藩体制、西は新政府。そして真ん中に中立地帯として京の都がある、という世界観。
確かにある程度溜まって読みたい…けど、書く方としては随時反応を頂けるほうがありがたくもあり。
第4話① お偉方がクレーマーの相手をやれへの応援コメント
終了間近にコレはテンション駄々下がりですねι(´Д`υ)
さぁ~どうなる?
作者からの返信
お仕事で終わりがけのトラブル。しかも八方塞がりとなれば、ほんとに辛い…。
第2話① こんな事して大丈夫?への応援コメント
慎之介は何故に侍になれなかったのか…それは…次回に続く(笑)
作者からの返信
そう言えば江戸時代は農民が80%以上で、侍は5%ぐらいだったかな? そして町民の方が侍より少なかったのだとか。
時代劇をみていると町民の方が多そうなので意外に思った覚えが。
第1話① 幻獣と戦い皆の平和を守る英雄への応援コメント
新作ダァ~(*≧∇≦)ノ
フォローは残念ながら2番手でしたι(´Д`υ)
でも、1話目の初コメはゲット( ´∀` )b
作者からの返信
新作デェッス!
初コメありがとうございます(^_^)
第16話② ななつやつここのつとぉへの応援コメント
倒すときの数え方が完全に鬼島津なんよwww
作者からの返信
鬼之介になっておるかも