初恋叶わず…!:(˘•̥ㅁ•̥˘ ):
かと思いきや、タイトル!なるほど~!
お茶会のモブ令嬢のポジションでニコニコしていたいです。かわいいプロポーズ(*´艸`)
美味しい……実に美味しいBSSの香り漂う作品をこの世に産み出してくださり、誠にありがとうございます。
最後の一文でもうね、あの幼くも真摯で、微笑ましくもその幸福を祈らずにいられない時間が終わったときの絶望感が伝わってくるようでしたよね。もちろんタイトルからアマンダが他の男のところへ嫁ぐことはわかっていましたが、ハロルドくんの視点からそれを改めて突きつけられるあのラスト……
そうですね、うまい喩えではないのですが、喩えるならお酒を飲んだ締めに飲んだあさりの味噌汁のような、じんわり沁みる芳醇なBSSの味わいが、読み終わった私たちの心に深い余韻を落としてくれる……Masterpieceとはこの作品のことを言うのかも知れませんね。
そして娶った後、様々なきっかけで前夫の影を感じて息を荒くするハロルドくんという概念を受信してしまいましたね!! こういう電波になら受信料を支払いたいものです。
ありがとうございます。
今はただ、その言葉しか出てきません。
本当に、ありがとう……感動しました!
つ、続きは……!?
続きは(*´Д`)ハァハァ
編集済
最初、タイトルをちゃんと読まずにサッと流してしまい(←すみません)最後の行で「えっ」となりまして。
読み返して、タイトルに多大な安心感をもらった次第です!
ハロルドくんの一途さが眩しく尊かった…!行動力もある!立派だ!!
アマンダの瞳の描写、黒髪の描写、背で接触した肌のぬくもり
香り立つ女子の柔らかさがとても伝わって来て、すごく印象的でした。
海の碧色はじめ、文の各所から鮮やかな視覚が広がって好きです。
薔薇も間近で見えるようでした。絵が浮かぶお話、しかもキレイな絵。
ああ、これは上手い方の漫画でも読みたい。美しい世界に浸らせていただきありがとうございました。
この上質な世界にもっと浸りたかったです。差し当たってアマンダが未亡人になって、ハロルドと結ばれるとこまで読みたい。良かったです!! 読ませていただき有難うございます!
ぼ、僕と。
ケ、ケッコンしてください!
最初から最後まで美しいお話しでした。
>ただ、彼女でも少し難しいほど高い位置にあったので、アマンダは僕の身体に自分のそれをぴったりと寄せ、少し爪先立ちでそれを取った。
↑アマンダさん、そこ代わってください。(多分お話の内容も変わってしまいますが)
最後の1行で「アッ―――」と切なさに襲われ「これは……完璧なショタ作品として昇華されている……」と、深く頷いたあと、ふとタイトルを見返して自分の魂も昇華されました。続きはどこでしょうか?ありがとうございました。
皆さんのコメントを見て気づきました。
悲恋のように見えるけどハッピーエンドでよかったです。本当に人生どう転ぶかわからないですね。楽しかったです。