第2話 攻めの商売が、客待ち商売になってしまった総合商社
現在の日本では、日本語をまともに知らない韓国脳マスコミと政府が「就活」なんていう、いい加減な流行り言葉を広めて国民(若者たち)の頭を自分たちと同じレベルに貶めています(中国では、地に足のついた・しっかりとした活動を展開しています)。
いまや総合商社(攻めの商売)は、商店(客を待つ商売)となってしまった。
国際金融資本の庇護に入ることで、資源商社として安定と繁栄を得ることができるようになってしまったので、かつての総合商社特有の機能や気魂は消え失せ(韓国脳政治屋やマスコミ屋・警察屋と同じ)国民に寄生する寄生木(やどりぎ)的存在になってしまった。大株主である金融資本家のいう通りにしていれば安泰、という体質になってしまったのです。
かつて、在来種純粋日本人・田中角栄(1918~1993)が、首相として中国と国交を樹立した頃、中国は(経済的には)地球の周りを回る月でした。しかし、いまや中国は(政治・経済・医療・文化において)太陽となり、韓国脳地球がその周りを回るようになってしまいまいした。
中国人というのは、主席から道路掃除人に至るまで、国民(人民)全員が汗水流してよく働く。韓国脳日本人とちがい、他人に寄生するという人間がいない。
だから、韓国脳日本と中国との差はどんどん広がるばかりなのです。
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