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22」への応援コメント


  • 編集済

    拝読いたしました。

    電話口の鷹島さんが「本当の鷹島さんうんぬん」というところを見て、最初のほうを見返してみたのですが、相変わらずの構ってちゃんの鷹島さんのノリでした。

    おそらく、神咲さんの中で罪悪感がうずいて、記憶を脚色しちゃったんじゃないでしょうか?

    思い出すと、出てくるんですね。

    とことん、迷惑な鷹島さんは、やっぱり鷹島さんでした。

    〉追伸します。

    すみません、わたしの間違いでした。

    4話目の後半部を、電話口での会話と勘違いしたのですが、おっしゃる通り、5話目の冒頭で少し感じの違う彼女との会話に違和感を感じたんですね。

    すみませんでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 「電話口の鷹島さん」は第一章の五話目の冒頭3行しか出てこないと思うのですが、実はそこだけは語尾を伸ばす喋り方を封印しています。
    もし他に「電話口の鷹島さん」が出て来たら私が見落としておりますので、お手数ですが教えていただけると嬉しいです!

    追記
    いえいえ、わざわざご確認いただきありがとうございます! 行き当たりばったりで書いていますので、あれ? と思われるところがあったらよければ教えていただけると助かります。

    編集済
  • 考えると寄ってくるんだから考えちゃダメだってば。
    てかシロさん寝かしたげて…

    ( ゚д゚)ハッ!シロさんに休憩取らせないつもりなのか!!
    頭が回るのも質が悪い…(;´Д`)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 考えるなと言われると考えちゃう…!

    神谷さんさん、シロさんから「一人の時に現実で干渉されたら連絡して」と言われてるので、起こしたのは正解ではあるんですが、寝かせてあげたいですよねぇ。これから休憩とりにくくなりそう…。