拝読いたしました。
シロさんと店長の話を、血が滲むほど強く、手に爪を立てて聴いている神谷さん。
怖いですが、これは正気が定かでない証拠ですね。
事件の核心に近づいてきて、彼女に憑いている“何か”が正常な判断を狂わせているのかもしれません。
20年前の事件は、世代的に鷹島さんのお母さんの、奈津美さんくらいの年代ですね。
関連がありそうですが、そこからどうやって、奈津美の死と結びつくのか?
もし、奈津美さんだったら、母娘で同じような人生をループしていて、それも怖いですね。
作者からの返信
ありがとうございます! 本文も十万字を超え、そろそろ本質的なところに近づいていけたらいいなと思います。
変な手紙も出てきた以上、鷹島さんのお母さんも何かしら関係を持っているはずなんですよね…いい感じにつなげていけたらいいのですが。
こんな事態に親子二代で巻き込まれるなんて、確かに厭な話ですね…。
ちょー神谷さん、精神病んでる人の思考になってるぅ…((((;゚Д゚))))
憑かれた人らしくて大変良い感じ(←ヒドいw)ですが、そろそろヤバそう(;´Д`)
って、シロさんw
気付いてたけど、水かけられるのはイヤだから止めたっぽくて笑うw
作者からの返信
ありがとうございます! ノリノリで書いてしまった笑 お楽しみいただければ何よりです!
シロさん、結構前から様子伺ってたっぽいですね。着替えないし、濡れたくないですよね笑