応援コメント

第28話 ドラえもんのキャラ発達障害説(息抜き回)」への応援コメント

  • 昔は娯楽なんて少なかったし、自分が小学生の頃も夜9時には寝ていましたね。
    だから今の時代の、深夜近くに小さい子連れで出かけているのを見ると違和感を感じます。
    早く寝た割には、朝までぐっすりと寝て途中で起きなかったですし。
    「寝る子は育つ」を実践した感じですか。

    金曜の夜8時は、「金八先生」も「太陽にほえろ」も見ないで、
    猪木さん率いる新日本プロレスの「ワールドプロレスリング」を見てましたね。
    スタン・ハンセンもハルク・ホーガンもアンドレ・ザ・ジャイアントも圧倒的な迫力があったいい時代でした。

    小学生の頃、唯一の例外で遅くまで起きていたのは、木曜日の「ザ・ベストテン」を見るためでしたか。
    それでも夜10時までですけどね。アイドル系を見ないで、ニューミュージック系のアーチストを好んで見ていた、嫌な小学生。自分はこの頃から歪んでいたんだなと。
    (一番最初に好きになったのは、谷村新司さんや堀内孝雄さんがいたアリスですよ。こんな人とは友達になりたくないですよね)

    そういえば、のび太の射撃の腕前は、ゴルゴ13かシティーハンタークラスだと、
    何かの研究本で見たような記憶が。西部劇の時代に生まれていたら人生変わっていただろうにと思ってみたり。

    作者からの返信

    応援・コメント、お読み頂きありがとうございます!

    やっぱり昭和の小学生ですと寝るのは早いですよね。
    つくづく娯楽が少なかったですね。

    私がのび太くらいの頃は大阪に住んでまして、東京や関東のほうとはTV番組の放送する時間や日にちが違ってました。
    でも、「ワールドプロレスリング」(たしか裏番組が「太陽にほえろ」でしたっけ?)は金曜の夜8時で同じだったみたいですね。ハンセン、ホーガン、アンドレ、しみじみ昭和の名レスラーですし、本当に黄金期でしたね〜。
    私も「金八先生」も観てませんでした。同級生の間では観てたの半数くらいでしょうか。
    榊琉那さん、小学生でもうアリス聴いてたとかシブいですね!
    谷村新司さんなら母親がちょろっと聴いてたので記憶にある曲もあります。
    そもそも私は、音楽聴くようになるは中学からでした。
    小学生の頃ですと、ゴダイゴにちょっと興味をもったり、YMOの曲を入場テーマにしていたプロレスラーも居まして、その辺がとっかかりになったような気もします。

    のび太の射撃の腕前、ゴルゴ13クラスとは! ヒットマンになれる素養があるんですね。
    のび太、射撃の腕を見込まれ、KGBだとかに拾われる……となってもおかしくなさそうですね。ギャグマンガのキャラはシリアスなマンガのキャラより強い傾向がある気がします。