第2話 メスがガガガがガガガガガガガガガ...

吾輩は猫である。名前はまだない。

そんな吾輩は今、メスガキに、なったったった~ だがね~...オスの黄な粉がメスガキになれるわけないじゃんwww それに、このメスガキはなんか、態度が悪いので、オスの黄な粉も納得いかない様子だ。

吾輩はメスガキに問うた。「なんでキミがメスガキなの? 吾輩のほうがふさわしいよね?」と。

メスガキは答えた。「たしかにキミも悪くはないけど、私とキャラかぶってるからなぁ~ww」

たしかにそうかもしれない。メスガキにいわれるとなんかむかつくなw すると黄な粉が怒り始めた。

114514!「は? なにこいつ。まじでむかつくんですけどww」

どうやら吾輩がメスガキにいじわるされていると勘違いしているらしい。黄な粉がメスガキに飛び掛かった! だがしかし、黄な粉のジャンプ力ではメスガキには届かない。

「あ~もう、うっとうしいなぁ~……えい!」

なんと! メスガキは手に持っていたスマホを黄な粉に投げつけたのだ。

その衝撃で黄な粉は地面に叩きつけられた

怒りに満ちた黄な粉は、メスガキのバックに回り、高速ピストンしたのだった。「うわっ……ちょ、やめっ……」メスガキは悶絶していた。

吾輩は黄な粉を制止した。「待つのだ黄な粉よ! メスガキが死んでしまうぞ!」

だが、黄な粉の怒りはおさまらない。

「うるせーんだよこの猫野郎が! てめぇは黙ってろ!」と、黄な粉に怒鳴られた吾輩は、思わずおしっこを漏らしてしまった。

124514!「うわ……こいつ中〇ししやがった‼」

「妊娠妊娠」

「妊娠妊娠妊娠」

メスガキが、子宮の中でメントスコーラ‼

「あひゃひゃひゃwwwww」

「妊娠妊娠妊娠妊娠妊娠」

「妊娠妊娠妊娠妊娠妊娠」

メスガキが、子宮の中でメントスコーラ!!

「あひゃひゃひゃwwwww」

「妊娠妊娠妊娠妊娠妊娠」

「妊娠妊娠妊娠妊娠!!」

124514!「うっ……やめろ黄な粉!これ以上やると本当に死んでしまうぞ!」

吾輩は黄な粉に呼びかけたが、もう手遅れだった。メスガキは完全に死んでいた。

「やったぜ」黄な粉は喜んだ‽

「妊娠妊娠妊娠妊娠」

「妊娠妊娠妊娠妊娠」

メスガキが、子宮の中でメントスコーラ!!

「あひゃひゃひゃwwwww」

「妊娠妊娠妊娠妊娠」

「妊娠妊娠妊娠妊娠」

124514!「メスガキは死んじゃったけど……楽しかったよね!」黄な粉が満足そうに呟いた。吾輩もとても楽しかったぞ! 124514!「では、そろそろ帰るとするか!」

私はエロい

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