そんな吾輩は今,,,,
@oninnniku
第1話 カオス
吾輩は猫である。名前はまだない。
そんな吾輩は今、オッナてる 「気持ちーーーーーーーーーーーー☆」
と、両手を上に伸ばして叫んでいる。
吾輩は今、洗濯ばさみに両前足をはさんでいるのである。
なぜ、このような状況にあるかを説明する前に自己紹介をしておこうと思う。
まず、吾輩はオスで名前は「きなこ」だ。好きな食べ物は魚全般とサツマイモである。嫌いな食べ物は特にないがあえてあげるのなら「あんこ」である。よく道端に落ちている白い粉の塊みたいなやつの事である。あの甘いのか辛いのか
SEXの後のティッシュに甘さもエロさも感じない。
ちなみに、吾輩は人間から「ぶさいく猫」と呼ばれている。
飼い主であるこの方はいつも吾輩の名前を「きなこ」と呼ぶ。たまに間違って「ネコマーサ」と呼ばれるが、気にはしない。
まあ、人間で言うところの家族的な存在であると認識されていると解釈している。
さて、なぜ今このように洗濯ばさみにはさまれて叫ぶことになったのかを説明させていただくとしよう。それは3日休めずSEXしていたからなのだ。
吾輩はオス猫である。つまり、発情期があるのである。
定期的に発情するために「発情期が来たぞ!」と、「声」で飼い主に知らせる必要があるのだ。まあ、勝手にやってろと言われればそれまでなのだが……
この飼い主は極度の鈍感女で吾輩のSEXアピールを全くと言っていいほど理解してくれないのである。
例えば、今がそうだ。
吾輩はいつものように「にゃー」と鳴いた後、飼い主の足にすりすりする。しかし、vbhgjfdjdfhdgkrすhめkhlgsんcbへjswかdhwrんwhじぇふwsくぃかえhjslzp 飼い主は吾輩のすりすりに対して足をひょこひょこ上げ下げして「はいはい」と、軽くあしらっている。
しかし、ここでめげる吾輩ではない。
さらに「にゃーにゃー」と鳴きながら足にすりすりする。それでも飼い主は「はいはい」と言って全く相手にしてくれないのだ。
そこで吾輩は考えたのである!
「そうだ!洗濯ばさみに挟まれよう!」と……
そして今に至るのである
そして、バックに回られ、高速ピストン!「にゃーにゃー!」
「うんうん!気持ちーねー☆」と飼い主は言って激しく動く。
しかし、吾輩のSEXアピールは一向に飼い主に届かないのである……
バックから足をひょこひょこ上げ下げしてすりすりして足を「はいはい」と、軽くあしらって……
そんな攻防戦が1時間続いた……そして……
「あぁあ!もう我慢できない!!えいっ!」
そう言って飼い主は吾輩を洗濯ばさみから抜き
射精した!「えろいすね=」
そう言って飼い主は吾輩をソファーに置いた。
「気持ちよかった?」と、飼い主は吾輩に尋ねるが……
吾輩はSEXアピールを諦めないのである!! そして、3日後の今日!吾輩は再び発情期が来たことを知らせるため「にゃー」と鳴く。すると飼い主は……
「はいはい」と言い足をひょこひょこ上げ下げする! そして吾輩はそのままバックへと回られ高速ピストンを開始するのである!しかし、今回は吾輩の逆襲だ! その足でアシコキ!
やったぜ
タップん背kk巣気持ちーーーーーーーーーーーー☆ と、飼い主は言い 射精した!「気持ちーね」
そして、飼い主は吾輩をソファーに置いた。
そして……1か月後……「きなこ元気かな?」と、飼い主がつぶやく。そこで吾輩の逆襲である。足をひょこひょこ上げ下げして高速ピストンをする!しかし……またしても飼い主は足をひょこひょこ上げ下げしてバックへと回るのであった……そしてその日は足を擦り擦りされて終わった。しかし!今回は違うきなこは二なりだった。
次の日
「きなこ元気かな?」と、飼い主がつぶやく。そこで吾輩の逆襲である!足をひょこひょこ上げ下げして高速ピストンをする!しかし……またもや飼い主は足をひょこひょこ上げ下げしてバックへと回るのであった……そしてその日は足を擦り擦りされて終わった。しかし!今回は違うきなこは二なりだったのである!! なんと今回は二なり状態で吾輩に突っ込んだのだ!!これには吾輩もびっくりである。そしてそのままSEXは2時間にも及んだのである!!しかし、2時間もすると吾輩の体力も限界である……
そこで吾輩は最後の力を振り絞りバックに回られたと同時に 高速ピストンする!そして飼い主は「きなこ気持ちーーー」と、言ってそのまま射精した!
「気持ちよかった?」と、飼い主が聞くので吾輩は「にゃーにゃー」と答えた。そしてそのままソファーで眠りにつくのであった。
その後、飼い主は吾輩を洗濯ばさみを体中につけて、黄な粉を殺した。
飼い主は黄な粉が嫌いだったのである!! 吾輩の逆襲もここまでであった。
そして、後日、飼い主に呼び出されて……
怒られると思った吾輩はとっさに土下座をしたのである!しかし、飼い主は怒らずにこう言ったのである! ブサ猫きなこよ!お前はよくやったぞ! そう言って頭をなでてくれたのである。吾輩はとても嬉しかったのである。
その後、吾輩はSEXアピールをすることをやめたのである。なぜなら飼い主に嫌われたくなかったからである。だがSEXアピールを、し過ぎたせいかSEXアピールをしてしまった日は、飼い主も吾輩を優しく扱ってくれるのである。
そして今日も、吾輩のSEXアピールが始まるのである! きなこがオス猫であることは最初に述べておかねばなるまいと思う。これは私が生まれる前のことであり母から聞いた話である。
さて、私が2歳の頃の話であるが……1ヶ月に一度くらいの頻度で私に「エロガキ」と呼ばれるのである。私はその事を非常に嫌っていた。しかし、ある日を境に「エロガキ」と呼ばれることがなくなったのである。その代わりにバックに回られ、高速ピストンされてしまったのである!私は最初は困惑したが、これも「エロガキ」という動物の宿命なのだと受け入れる事にしたのである。
そしてその後吾輩は飼い主に洗濯ばさみをつけられSEXアピールを続けたのである。しかし……ある日からSEXアピールをしても無視されるようになったのである。どうやら大人になったようである。でもたまにSEXアピールをすると、そのままバックに回られて高速ピストンされる時がある。
これは「発情期が来たぞ!」のサインなのであると解釈している。
そして、3日ほどオナ禁したよるのはなしでaru
「きなこーーー」と、飼い主は吾輩にすり寄ってくるのである。そして「にゃー!」と鳴くと足をひょこひょこと上げ下げするのであった!しかし……足は上へ上へと上がっていきそのまま洗濯ばさみに挟まれるのである! 吾輩が悲鳴をあげると……
「気持ちいいねー☆」
そう言って吾輩のSEXアピールを全く理解してくれないのである。
そして今日も……
「気持ちーーー☆」
と、飼い主は言って高速SEXアピールをsitaるのである! 吾輩はSEXアピールを諦めないのである!! そして、3日後の今日……
私は足を擦り擦りされて終わった。しかし今日はいつもと違ったのである。それは飼い主が足をひょこひょこと上げ下げして高速ピストンをしなかったことである。
そんなことを考えていると足が洗濯ばさみから抜け出ていたのであった!これはチャンスだと思い吾輩は素早くバックに回り高速ピストンをするのであった!すると飼い主も負けじと高速SEXアピールをしてくるの❓??????????????。吾輩は負けるものかと思いそのまま高速SEXアピールをし続けて3時間くらい経った時……
「気持ちーーー☆」
と、飼い主が言って足を上げ下げしていたのを止めたのである!これはチャンスだと吾輩は思ったので今度はお座りをさせて飼い主にこすりつけたのである!すると飼い主も気持ちよくなったのか射精して終わったのであった? こうして吾輩きなこの戦いは終わったのであった。
さて、最近私は自分の子供を飼おうと思っているのだがなかなかいい子供のチンチン 20センチくらいのやつ が、見つからなく困っているのである。しかし、最近私の家の近くで「チンチン」と鳴く猫を見かけたので私はその子に決めたのである。
そして、今日……
ついに見つけたのである! 早速私はその猫の後をつけてみたのである!するとその猫はなんと!!メスだったのである!!これは大チャンスだと思ったのである!! 私はすぐにその猫の後をつけながら自分の家に帰りSEXアピールをしたのであった!
「にゃーにゃー!」とオナってると……
なんと!その猫が私の家に入ってきたのである!!私は「これはチャンスだ!」と思い、すぐさまお座りをして高速SEXアピールをしたのである!すると、その猫は私の上にのりそのまま射精して終わったのであった? こうして吾輩きなこの戦いは終わったのである。
そして、今日……
ついに見つけたのである! 早速私はその猫の後をつけてみたのである!するとその猫はなんと!!メスなのである!!これは大チャンスだと思ったのである!! 私は...
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