応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第67話 戦争の始まりへの応援コメント

    これ、描写はないけど3機とも金ピカ塗装なんですよねきっと。

    続きが気になりますね、更新されることを待ってます。

  • 第66話 上位者への応援コメント

    誤字

    見据えられたリンデルが、即座に地面『い』膝を突き、

    『に』かと

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました!

  • 第64話 後継者への応援コメント

    誤字

    『ローマン様の』誕生されても、ブロンギ様の御心は変わらぬと思

    『ローラン様が』かと

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました!

  • 第61話 現機士王の本質への応援コメント

    誤字

    『自らの手を課さないが』、臣下の誰かを通じてパトラの子を

    『自らは手を貸さないが』か『自らの手は貸さないが』でしょうか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました!

  • 第47話 首席機士への応援コメント

    誤字

    彼女の特性は視野『も』広さと味方への指示出しの的確さであり、

    『の』かと

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    第46話 妖霊機の正体への応援コメント

    原作とのリンデルの解離が物語が進むごとに気になりますね

  • 第43話 裏方の仕事への応援コメント

    誤字?

    2日後には完全に元通りとなり塗装を『持つ』ルシェの機体が組み

    『待つ』でしょうか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました!


  • 編集済

    第28話 金色秘話への応援コメント

    もしかしたらゲーム原作でルカが亡くなった後も金色だったのは天国からでもルカが見付けやすいようにって理由も有ったのかも知れませんね

  • 誤字

    君のラビットイヤーの精霊とシアを『一次的』に同化させて

    『一時的』

    指先から接触ワイヤーを飛ばす。『ワイや』がラビットイヤーの機体

    『ワイヤー』

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました!

  • 第13話 相棒への応援コメント

    ヤンデレ連れてハーレムルートとか地雷原でダンスしてるのかな(笑)

    と言うか機体ごと自爆するレベルのヤンデレとハーレムの共生って可能なのか?

  • 第1話 未到達領域への応援コメント

    四年半も掛かっても諦めなかったのは本当に妹が大切だったんだろうな

  • 第67話 戦争の始まりへの応援コメント

    陛下、メタクソ必死になってる……

    あと、給料5倍でも増える苦労は5倍程度では済まないという事実を忘れてはならない

  • 第66話 上位者への応援コメント

    シミュレート世界……正史……ふむふむ

  • 第54話 戦場への応援コメント

    そもそも味あるんだろうか……

  • 第49話 コラーデ先生への応援コメント

    ドスケベサキュバス痴女姉さんを前にしても動じないか……
    さすが、ヤンデレ自爆とタップダンスを踊りながらハーレムENDを目指す男だ。面構えが違う。

  • 第42話 撃破と残る謎への応援コメント

    機士王おじさん、めっちゃ恨まれてんね

  • 第37話 機士王への応援コメント

    ソラパイセンは覇王系ヒロインか
    てか、血縁的にヒロインと原作主人公が姉弟だったということになるのかね

  • 先輩自体がハムスターっぽいというか、小動物チックというか……むしろハムスターの方がハムスターしてないというか

  • 第20話 わずかな差異への応援コメント

    首級の褒美に自宅通学の許可
    いや〜、乱世乱世

  • 第15話 シアとルカへの応援コメント

    親父殿は隠れ子煩悩を隠さなくなってきた様子……
    原作ではトラウマになってしまった苛烈な訓練も義息の為を想った親心だったんだろうなぁ

  • 第12話 僅かにズレた世界への応援コメント

    原作主人公が闇堕ちした世界線か
    原作だと別の誰かが生贄にされたのかねぇ

  • 第11話 対話の儀への応援コメント

    ヤンデレな相棒と共に主人公不在で達成困難な伝説のハーレムENDを目指すのか……難易度高すぎん?

  • 何かに操られているように主人公をトレースしてるの気持ち悪いなぁ
    てか原作主人公は中々に高い煽り力を持ってるようで……


  • 編集済

    第9話 義母パトラの陰謀への応援コメント

    盗聴器とか隠しカメラとかないのかな?
    あるならセットして、情事を短気な親父に見せてやれば、良い感じにキレ散らかして解決しそう

  • 第8話 義父と義母への応援コメント

    ヒステリーを起こすほど周囲の評価が下がるって気付かないかなぁ

  • 第1話 未到達領域への応援コメント

    遺言として兄にハーレムENDの夢を託す妹……中々に濃いなぁ

  • 第67話 戦争の始まりへの応援コメント

    次も楽しみにしてます!!

  • 第67話 戦争の始まりへの応援コメント

    第一部お疲れ様でした。

    しかしパトラさんお亡くなりか…

  • 第64話 後継者への応援コメント

    ドワイド家終わったな… 実子じゃないのにかわいそすぎるブロンギ

  • 第64話 後継者への応援コメント

    托卵ハードルートでしょうかねぇ?

    色々と波乱があって托卵女は断罪されるのかそれとも…興味深い展開です

  • 第56話 エルの親友への応援コメント

    とりあえず主がホ◯ライブ好きなのはわかった

  • 第62話 最終実技試験への応援コメント

    この経験も糧にってシチュエーション良いですよね。
    積み上げて強くなる。
    チートでは語れないキャラって好きです。

    作者からの返信

    エルさんは書いてて一番楽しいキャラになりつつありますね。
    最強を泥臭く目指すのも悪くないかと思ってます。

  • 第61話 現機士王の本質への応援コメント

    王の器には見えない…大丈夫かなこの国…w

  • 第61話 現機士王の本質への応援コメント

    やはり、托卵成功!!

    義父→義母死亡フラグが!?

  • 第58話 整備科、危機一髪への応援コメント

    ヘイト先が筋違いだったり、整備科面々のメンタル状態がかなりやばいですよねw
    彼らにフォローはあるのでしょうか?w

  • 第57話 布石への応援コメント

    パトラって…凄いな、もし自分の子供が成長する前に亡くなったらとか考えないんだろうか…乗っ取るから大丈夫とかかな?

    作者からの返信

    パトラが別荘で療養していた精神的な病は仮病ってわけでもないかと。
    ずっとドワイド家で冷遇され続けてたわけですし。
    すでに正常な判断ができない状況かもしれません。

  • 第57話 布石への応援コメント

    この時点で義母の事は疑って無いのでしょうかね?
    毒殺とか?
    原作知識にだけ頼って、人をちゃんと見てるのか見てないのか…はてさて?
    その辺の意図が伏線の様になっていてドキドキしますね。

    作者からの返信

    少し整理させてもらうと、ルシェが原作知識で知ってることは以下4点

    ①ブロンギの治める領地がゲーム初期のイベントである大襲来でファントムの大軍に襲われ壊滅しかねない可能性があること。


    ②パトラにブロンギの実子がいると、ルシェの追放イベントが起きる可能性があること。

    ③追放イベントのトリガーはブロンギの死。

    ④ブロンギの死後、パトラ派が住民叛乱軍と手を取りルシェを当主から追い落とし、当主代行に就く可能性があること。


    ルシェが知らない事は以下2点

    ①今から生まれ子がブロンギの実子ではないこと。(疑ってはいるかもしれない)

    ②パトラがクロードと不倫関係であること(噂話くらいは手に入れてるかも)


    ルシェとしては知ってることのうち①と③が起きなければ自分の地位は安泰だと思ってます。そのための対処はしてますね。

    ただ、原作と違う点があることも懸念してます。自分(ルシェ)がリンデルの代行をしてること。これがどういった影響を与えるかはルシェ自身も分かってないかと。

  • 第55話 後継者問題勃発への応援コメント

    さて、この郭公を放置させておくのは何か感情的に嫌ですね。
    さて、どうなりますやら。

    作者からの返信

    ルシェは実子ができると追放されるイベントが発生する可能性があることを認知してますが。どうなるんでしょうか。

  • 第55話 後継者問題勃発への応援コメント

    ドワイド家もう駄目じゃん…wブロンギいなくなったら家臣が離反しそうって…
    パトラはブロンギをどうにかして当主代行になろうとしてた気がしたけど、家が回らなくなるんじゃない?人いなくなってw

    作者からの返信

    現状で優遇されている家臣もいれば、不遇をかこっている家臣もいるわけで、ブロンギが健在とはいえパトラ派はどうしても形成されてしまいますよね。

  • 第39話 整備科への応援コメント

    今更だけど、「機族」って貴族のことなんやね。
    初見では、てっきりアンドロイドみたいな機械人種族のことかと。

    作者からの返信

    機族の由来は、霊機を動かす精霊と高い適合性のある者の血族という形になります。

    作中世界では精霊と契約し、霊機に乗って戦う者が尊ばれる世界。

    その機士と血の繋がった血族には、精霊と適合性の高い者が生まれることが多いので同じように尊ばれますが、対話の儀で精霊力が低いとされたら普通の人扱いされます。(血を繋ぐ意味で婚姻の価値は見出されるでしょうけども)

  • 第37話 機士王への応援コメント

    アシエ◯…?🤔

  • 第52話 新型機への応援コメント

    「座席の方ははどう?」
        ↓
    「座席の方はどう?」

    作者からの返信

    修正しました。ご指摘ありがとうございます

  • 第9話 義母パトラの陰謀への応援コメント

    技術発達してるかと思ったけど血縁関係の証明も出来ない程度だったのか。
    となると機械だけが異質なナーロッパな世界観か。

  • 第49話 コラーデ先生への応援コメント

    折れたくれた
       ↓
    折れてくれた

    常に綱渡りのヤンデレ値ww

    作者からの返信

    修正しました。ご指摘ありがとうございます。

    ※主人公君は特殊な訓練を受けた人なので、真似しないでくださいw

  • 第4話 霊機への応援コメント

    イメージとしてはコードギアスのナイトメアフレームみたいな感じでしょうか。
    ファンタジー世界でのロボ描写って結構難しいですよね。

    ある程度の魔法的な設定を活かしつつ、ロボという機械的存在を動かす。
    中々難しいと思います。

    科学と魔法は区別がつかないとは誰の言葉だったか。
    双方が相互に関連して発展していった世界というのは、想像や設定の段階で非常に苦労されたと思います。

    今後も頑張ってください。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。ナイトメアフレームというよりか、自分のイメージはもう少し古くて魔装機神ですね。あとは聖刻シリーズに出てくる狩猟機もイメージとして考えております。気になったら調べてみてください。作中で細かく描写すると設定集になると思い大まかなイメージだけをお伝えしてます。(コミカライズされんかれなぁ・・・)

    以下ネタバレ含む











    少しネタバレとなりますが、作中に出てくる霊機はこの世界の人が作り出した技術ではなくこの世界を管理する女神が実験施設を地上に作り、自意識を持つ精霊による自立型兵器として開発してたものを、人が操縦するように改造したものです。基礎的な製造技術系は女神が施設とともにその地の人類に授けた形になり(技術体系としてはかなり異質な進化を遂げた世界となってます)、その後、人類が工夫と発見を重ね発展させた世界となっています。霊機の機体に関しては工作技術の集大成みたいな現代の工業製品っぽいものとして存在してますが、エネルギーに関してはファンタジーっぽい魔石系燃料(魔素由来)と、精霊エネルギー(精霊由来)という二系統のエネルギー源として使用している世界となってます。精霊融合反応炉も予備動力炉(起動通電用)には魔石燃料が使われ、起動した精霊融合反応炉の方は、炉内に取り込まれた精霊を搭載している精霊石の精霊によって対消滅させて起きるエネルギー(精霊由来)を出力源としているため、精霊の格が高いほど高出力を引っ張り出せる仕様になってます。ってくらいオタク的早口で設定書き込んでしまうと読まれないのでかなり削ってます。

  • 第28話 金色秘話への応援コメント

    魚のアルビノって金色になることが多いんだよね。さすがルカ。天然で兄とおそろいだ。

  • 第23話 義母パトラの暗躍への応援コメント

    ババァの気持ちは解る。だけど不倫は駄目。絶対。

    まだパパンが種無しと決まったわけではないのよ。単に相性が悪かったとか、どちらかが避妊薬を盛られてたとかの可能性も。

  • 第46話 妖霊機の正体への応援コメント

    見方も転送させる
       ↓
    味方も転送させる

    作者からの返信

    修正しました。ご指摘ありがとうございます!

  • 第44話 エルの想いへの応援コメント

    実力を隠してるというか実力を発揮出来る機体ではないところもある気がするw

  • 第42話 撃破と残る謎への応援コメント

    旧式が性能足引っ張りまくりんぐ・・・w

  • すっかりヤンデレ依存の体になっちゃってるのねw

    作者からの返信

    主人公ヤンデレの扱いを極め過ぎてます。前世で何度爆散したことか。

  • 第39話 整備科への応援コメント

    >「ルシェ君のことだから、射撃の腕も私の指導は必要してないでしょう。
    →必要ない or 必要としていない

    作者からの返信

    修正しました。ご指摘ありがとうございます!

  • 第35話 シアとエルへの応援コメント

    >「シアなら問題ないさ。問題から明日からは
    →問題ないから

    作者からの返信

    修正しました。ご指摘ありがとうございます!

  • 第30話 イベントフラグへの応援コメント

    >俺に言葉に相当怒ってるらしいな」
    →俺の

    作者からの返信

    修正しました。ご指摘ありがとうございます!

  • 負けを素直に認めて前に進める人は凄い!


  • 編集済

    第30話 イベントフラグへの応援コメント

    数年早く生まれただけで敬われるわけないんだよなぁ…w
    と思ったんだけどこの世界だとそれが普通の可能性もあるのか!

    作者からの返信

    大前提として実力社会なので、機士としての実力が最優先で評価に直結しますが、同じくらいの実力だと卒業年次で優先されますね。

  • 第18話 初戦果への応援コメント

    探知レーダーはあるのに、通信系はないのか。

  • ヤンデレヒロインを抱えてのハーレムルートとか鬼畜過ぎん?🤣

    作者からの返信

    ※主人公はヤンデレに対し、特殊な訓練を受けていますw

  • 第28話 金色秘話への応援コメント

    金色機体はなるべくしてなってたのねw

    作者からの返信

    妹と相棒のお願いには勝てませんからなぁ。

  • ブラコンも極まってるなぁ(笑)

    作者からの返信

    そして、順調にシアによってヤンデレ教育を受けていますw

  • 第26話 王都への旅立ちへの応援コメント

    追放フラグが…、どうなっちまうんだ…不安で夜しか眠れない…。

    作者からの返信

    ルシェ君なら追放ルート回避法も知っているはず・・・。夜の睡眠は大事。( ˘ω˘)スヤァ

  • 第23話 義母パトラの暗躍への応援コメント

    パパ死なないでねw

  • 第23話 義母パトラの暗躍への応援コメント

    自分の子かそうでないか…確認するすべがないならドワイド家に暗雲が…w

    作者からの返信

    確認する術は・・・シアさんがルカをルシェの実妹判定した匂い嗅ぎくらいですかね・・・。それ以外は存在してないかと。


  • 編集済

    画像誘導式なれど、ナビが優秀過ぎるから、一撃必殺百発百中ですな。

    作者からの返信

    シアとルシェという2人だから長距離でも充てられてますSが、低位や中位の精霊だと、距離が遠くなるごとに画像がコマ送りになったり、不鮮明になっていく感じですね。普通の機士だと命中率はさほど高くない武器です。

  • 第20話 わずかな差異への応援コメント

    転生した影響でストーリーが変わるとかは結構見るけどリンデルが生贄?になったのって転生前っぽいですよね…謎が深まる。

    作者からの返信

    主人公が転生したのは、ゲーム内の世界なのか、ゲームに似ているだけの異世界なのか、そこも気になるところ。
    あとゲームには居なかったはずとされたキャラが・・・(文字はそこで途切れていた)

  • 第17話 初陣への応援コメント

    ロボ物らしくなってきました!

    作者からの返信

    お待たせしました! あんまりロボロボしくしないようにせねばと思って抑えてますが、溢れる場合もあります!

  • 第12話 僅かにズレた世界への応援コメント

    おや?リンデル君居るのか
    しかも運営が否定してた息子説

    謎だぁ

    作者からの返信

    バグか、仕様か、違う世界か、それとも運営が続編制作のため嘘を吐いたのかは不明とさせてもらいます!

  • おおー成り代わりなのね

  • 第9話 義母パトラの陰謀への応援コメント

    くそアバズレじゃねえかw

  • 第12話 僅かにズレた世界への応援コメント

    リンデル…いたんか…、というかルシェを暗殺したらもしかして和平って続くんじゃ

    作者からの返信

    ルシェが死んだ場合、即座に和平が終わり、ファントムが押し寄せますかね。

    リンデルがどう思っているかは不明ですが。