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。。。」への応援コメント

  • 赤いべべひらひらなだけに(´;Д;`)擬人化空想が…

    転覆病…何パーセントの塩水につけてうんたらなんたら、すると治るやも知れぬ…と金魚の飼い方の紙で読んだ気がする。今はネットで調べれば…か。
    たまにカタカナが混ざるのが、「壊れちゃった」感を醸してきて、不穏さを煽るね(´-`)

    作者からの返信

    近況ノート含め沢山込めありいいいいいいいいいいいいいいいいいああああああああああああああああああああああああ!!

    うひひ、擬人化して正解ですお^p^
    つか最初からリアル金魚を想定してないので、逆に如何に女性の半生を金魚(魚)っぽくするか苦労してたり^p^ ナマズはセクハラ部長かな^p^
    予防は冬でもこまめに水を変え、若しかかったら濃度0.5%程度(水10リットルに対し粗塩50g)の塩水で塩浴させるのがいいみたい

    カタカナってどうしてこうも壊れた感出るんでしょうねえ
    他の言語でこういう言葉遊びとかって出来るのかしらしら?

  • こんにちは。

    ランキングを教えて頂いたので(笑)そこから飛んできましたー!
    (コメント返信より先にこちらに書いちゃいました…)

    広い世界に憧れて飛び出すけれど、外はそんなに美しいものでもなく…。そこで図太く生きられるかどうかは本人(本金魚?)次第でしょうか。
    無鉄砲でも輝けるのは一握りかも。

    ちなみに、水槽から飛び出して干し海老になっていたヤマトヌマエビや、転覆病になって腹を晒した金魚ちゃんがうちにいたので、ちょっぴり震えました…(笑)。

    読ませて頂きありがとうございました!

    作者からの返信

    ヒヒウヒヒ 来るの狙ってますた^p^

    なつのさんのコメにも書きますたが、浪花節の様なありがちな女性の半生を金魚という体で書いた様なもんですわ
    息絶えるか、その毒を自分から摂取して淡水魚から海水魚に進化する事が出来るかは彼女次第でしょうね

    昔転覆病なんか知らなかったので、飼ってた金魚引っ繰り返った時点で死んだと思って家の前の傍目に捨てたかもしれぬ(昭和残酷物語

  • 何か切ないですね。

    暗いところがただひたすら手を伸ばすようで、金魚さんが切ないです。

    叶うことなら安住の地に辿り着けますように……

    拝読させて頂きありがとうございます。

    作者からの返信

    下のきっきょさんのコメに書きますたが何故か脳内に一行目が浮かび、其処からインスピ飛ばして書いたものです
    多分に自分の近くにいた幽霊が脳内電波飛ばして? 書かせたもんでしょう^p^ 霊感はないですがそういう急に浮かぶ話あるますねぇ

    ま、この出だしならまるで浪花節の様な悲劇的話しか思いつかなかったです……タイトル通りありがちですいませんですが
    死にかけとしますたが転覆病というおなかで浮いてしまう病気もあるみたいですね
    重症には違いないですが完治も見込めるかもらしいので、彼女も間に合って欲しいですな……まずは毒から出してあげねば^p^


  • 編集済

    サンハウスの「なまずの唄」を思い出しました。
    どこまで行ったって金魚は金魚。
    ぷかぷか浮いて、死んでも金魚。
    ブルースを感じます。

    <追伸>
    そういう意図はなかったです! 逆に申し訳ございません!
    ただ、いつの時代もこういう思いを抱えているひとがいて、歌や物語に昇華されていくんだなぁと、純粋にそう感じました。令和の世にもブルースは不滅なのだと。。

    作者からの返信

    うぎゃあああああああああああ全く知らんかったけど、確かにコレはパクリといわれてもおかしくないですなorz

    ……いいんだ、自分の作品なんざ大抵どっかのパクリですしおすし(また卑下モード

    シーナ&ロケッツ時代でも数曲位しか判りません(すいません)が、この当時このサウンドを聞かされたらそりゃ衝撃受けますやねー


    追記、いえいえこちらこそ歪んだ捉え方してすいませんorz
    やっぱこういう時代の寵児といえる芸術家や政治家、パフォーマーは居るもので、
    其れ故に命を燃やし尽くしてしまうのか、短命な人も多いですよね(長命な人が寵児でない訳ではないですが)

    シーナ&~の夫婦はどちらも癌でお亡くなりになったそうですね
    稀有な才能が消えるのは残念ですが、癌というものは末期でもない限りは死ぬまでに終活もしやすく医者としてオススメしてる人もいるんですよね^p^

    編集済
  • ( இ д இ ) こ…これは…
    大都会(広い世界)に憧れて意気揚々と(金魚鉢の外へと) 上京した田舎娘(金魚)が都会(大海)の荒波の中で心を壊されて(瀕死になって)いくお話……。

    作者からの返信

    ま、イメージはおおむねそんな感じです……って判りますよねやっぱ^p^
    そういう意味では児童(に警鐘する)文学、と言えるかもかも

  • 会社だけで威張っているおっさんが街に飲みに出て、どこでも自分がえらいと思っていたらぼったくりバーで酷い目にあった、と同じ構造ですね、いや違うか(笑)。泳げたいやきくんは食べる為のたいやきなのである意味結末は正しいですけど、観賞用金魚の末路がぷかぷかの鑑賞とはエッジが効いてます( ;∀;)

    作者からの返信

    いや、合ってま……やっぱ違うかな^p^

    およげたいやきくん、最後を聞く度に「海水でふやけまくったたい焼きなんぞよう食えるな」と思ってまう^p^
    あの歌の当時の海なんざ今より汚染されてそうだしなー

    エッジ、効いてるのかしらしら^p^

  • そうか…。
    毎日がどんなに退屈でも、もっと違う世界がある!と思って旅立てば……(涙)
    金魚さんを囚われの美しい人少女と見立てると、過酷すぎる(*>ω<*)
    妄想しちゃいました( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    まーお話的にはありがちな、下でも出たけどおよげたいやきくんですよ^p^
    良い事もあるけど長くいれば悪い事の方が多くなる、そんなありがちな女の一生ですわ

    最初の一行が何故か脳内に思い浮かんでから書いてみたもんですが、色々妄想しちゃってくだしあー

  • 時々川で見かける金魚さん、本当に金魚かと思うほど大きいですよね。
    海まで行っちゃうと……。
    生き残るのは良い感じの淀みに留まるしかなく、金魚鉢から飛び出した彼女にそれは難しかったのでしょうね。
    考えさせられるお話をありがとうございます。

    作者からの返信

    風刺っぽい話にするつもりはなかったというかあったというか^p^
    金魚は鉢で育てても生きてる限り入りきれない程でかくなるますよねー
    ま自分は生き物飼うの苦手なんですぐ死なせちゃってますたがorz

  • 「泳げ、たいやきくん」を思い出した私はもうおじいさん?(;^_^A

    作者からの返信

    あれも最後は……ガクブル