能力者の集まり
@tukiyosi
第1話 初めましての学校
「はじめての学校!ワクワクするな~」
;気元は綺語間高校(きごかんこうこう)という何もかも普通の学校に通って楽しく友達を作ろうとしたはずだったのだが…:
キンコーンカーンコーン
学校のチャイムが鳴った、
「やばい、急がなきゃ!」
気元は走り出した ガラガラガラ
「すみません遅れました!」
「はい、では転校してきた山下気元(やました きもと)さんです」
「これから3年間よろしくお願いします」
「じゃあそこの席に座って」「あっはい」
「では早速ホームルームを始めます」
気元の学校生活がはじまった
10分後
「はい、一時間目は一年生の人は能力の発見、調査です頑張りましょうね」
えっ
「はーい」
どういうこと能力ってなに?
「あれ君一人?、だめじゃんグループに入らなきゃ~」
「いや、あのっ」
「あ~学校のメール見てないの、ここ綺語間高校は能力を開花、特訓する国に認められた高校だよ」
「えっそんな普通の学校じゃないの?」
「やっぱり、ねぇ~この子グループに入れていい?」
「いいよ」
二人の人の声が聞こえたお姉ちゃんとその友達?がいた
「じゃあ自己紹介するよ、まずわたしは火元 清(ひもと きよ)だよそしてこの子は」
「上影 志方(かみかげ しかた)です趣味は勉強と縫物とアニメとフィギア集めとあと漫「あ~スットップストップそれぐらいにして、じゃあこの子は」
「わ、私の姉です」「えっそうだったの、ちょっと少しは教えてよね」
「ごめん言うの忘れてた」「もーあっもう一時間目だねじゃあ行こ。」
次回はなんか気分だったら書く
能力者の集まり @tukiyosi
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