ステータス開示
<以下の情報が本編中で開示される事はありません。あくまで裏情報、隠しステータスとしてお楽しみください。>
種族:スピノサウルス(概念)
性別:不明(精神的には雄)
属性:秩序・悪
出身地:サハラの湖
年齢:0歳
筋力:B++ 素早さ:C+ 魔力:B- 耐久:A+ 幸運:D+
●所有スキル
・神造体Lv2:神の手による創造物である事を示すスキル。レベルは固定であり成長する事はなく、その有り様を示している。Lv1は木や花、動物といった普遍的な存在を示し、世界創造の時にはほぼ全ての生命が有していた。今は世代交代が進んだこともあり、世界樹のような長命な植物ぐらいしか持ち合わせていない。Lv2は特別に神が想像した神性を持たない存在。Lv3は神性を備えた、事実上の神の代行者であり次世代の神である。
・スピノサウルス(概念)Lv22:スピノサウルス(概念)である事を示すスキル。
・共通言語Lv2(LOCK):この世界における言語の翻訳スキル。神造体である“私”は本来、人は勿論草木とも意思疎通する事が可能だが、スキル孤独なる魂のレベルが高すぎるため打ち消されている。
・水魔法Lv11:水に触れ合う事で発生し、成長するスキル。“私”は泳ぎに明け暮れた事で多少上昇している。
・火魔法Lv8:火に触れ合う事で発生し、成長するスキル。“私”は勘違いしているが、器用なのではなくこのスキルのおかげで容易く焚火を興す事が出来た。
・雷魔法Lv0:電気に触れ合う事で発生し、成長するスキル。スキル:スピノサウルス(概念)との兼ね合いで存在しており、このスキルの影響で背びれは常にうっすらと帯電している。
・致命の一撃Lv4:命を奪う痛打を放つ事で発生し、成長するスキル。巨大ザリガニとの闘いにおいてフェイタリティを決める事で成長した。
・運命防護Lv1(LOST):所有者が死の運命のレールに乗った時、レベル分だけそれを無効化してくれるスキル。“私”はどうやら、初日の迂闊な行動のどこかで消費してしまったらしい。
・孤独なる魂Lv67:他者に対する拒絶や不信、心の壁の厚さを示すスキル。人間不信具合を示している。これが高いと言語習得や精神感応の成功率にマイナスの補正がかかり、単独行動時の各種スキルにプラスの補正がかかる。
・精神汚染(スピノサウルス)Lv12:本人の意識していない所で肉体に引っ張られて精神が変質している。いささか短慮になり、即断即決気味になっている。
・信仰の対象Lv3:神官適正のある現地住民から畏敬・崇拝の対象になっている事を示す。
●実績
・神に選ばれし者:上位存在に選別された。
・領域の支配者(暫定):主がいない、あるいは休眠状態である神有地を支配した。
・ラッキーアンラッキー:運命防護が発動した。
・魔を駆逐する者:初めて魔獣を撃退した。
・ビッグイーター:初めて大型動物を撃退した。
・傷つき血を流せ:初めて死闘を制覇した。
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