III
お薬を飲むとみせれない僕の本性。
飲まないとだせる甘え。
わざと飲まない時もあるけど、
貴方はどちらの僕を好むの?
貴方の前だけは僕は、素直でありたい。
好きよ…
ただ… ただ…
好き…
貴方は 僕の初恋の人。
忘れることの出来ない、甘酸っぱい
僕の青春の塊。
連絡来ないと不安になる。
来ると情緒安定する。
手を繋ぐと安らぐ。
抱き締められると心地がいい。
そして、身体を重ね合うと、
この上なく幸せな気持ちで満たされる。
愛おしい貴方よ
どうか僕を見続けて、好きのままでいて、
愛し続けて…
それだけでいい… 今は…
僕はずっと貴方だけを愛し続ける。
普通じゃなくても構わない。
貴方だけに伝わればそれでいい…
それで構わない…
ただ… 今は…
貴方に触れていたい…
貴方に愛されていたい…
お願い…
僕を満たして…
僕も普通でありたいから…
貴方と共に幸せでありたいの…
貴方を愛していたいの。
多分僕は、
貴方を愛してる僕自身に満足してる。
そう これはただの自己満足。
僕はこの生き方しか出来ない…
理解しろとも言わないし、
認めてとも願わない。
でも こーゆー人も居るんだなって認知して欲しいだけ。
認知だけでいいから。
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