"ある日の夕方、誰もいない海〜帰ってきてよーー!!!"
死んだと思われる仲間が帰ってくるシチュでないことに無念を覚える今この頃……不謹慎にもエモい
"きっと私は、そこにいないから"
はえ〜追っかけんなと……?
"それどころ〜…さようなら"
こんなとこで詩聞かされたら泣き崩れてまうやろっ!!どないなっとんねん!……げろすこ
"ボイスレコーダーをポケットから出して再生ボタンを押した"
おぎゃああああああああああ
"姫花との約束を〜が残っていた"
うっ(絶命)
ふぅ〜(蘇生)
その年齢の女の子を容易く頭に思い描けるような語彙と日本語のリズム……そして短いながらもぐっと没入感を持たせて惹き込ませる……
そのお手並み……真似したい……
企画参加ありがとうございます!
私の目的、望みを叶えてくれるような作品が多く参加してくださって、非常に有意義な時間を過ごせています!貴作も!そんな印象深いお話のうちのひとつです!
少女主人公のイベントから参りました
イベの立ち上げ人です
姫花の手紙も、空にいる友よりの歌詞もとても素敵ですね。
瞼が熱くなりました
今後のお話も気になりますが、個人的にはもっと姫花のことが知りたいです
作者からの返信
感想ありがとうございます。
実は一部ですが、自分の実体験が入ってたりするのです。
この度は「女子高生が主人公の小説あつまれ!(読み専様も大歓迎)」の企画に参加下さいましてありがとうございます。
拝読に参りました〜!
宜しくお願い致します♪
悲しくも心温まるお話で、じんわりと目が潤みました。
曲作りを卒業することに残念な気持ちもありましたが、真凛にとっての曲作りは姫花あっての曲作りだったのだとより強く実感できました。
真凛がいつかまた姫花と会える日を楽しみに、これからの日々を精一杯頑張って欲しいと心から思える作品でした。