応援コメント

第21話 常人エリー」への応援コメント

  • 共に強くなるのいいですね!強くなる手段知っているのに主人公だけが飛び抜けて強くなる系にモヤっとしてたので凄く好ましいです。

    作者からの返信

    仲間であり相棒のエリーとは共に成長していきたいですね♪

    好ましいとのコメントとても嬉しいです(^o^)

    コメントありがとうございます!

  • これは着実にキマシタワーが建設されていますね。
    昨今のブルーカラー従事者不足が嘘のようです(笑)

    作者からの返信

    少しずつ。百合百合(*´艸`*)

    エリーにとっては出会いからしてルイはヒーローでしたからね\(^o^)/

    コメントありがとうございます!

  • 二人の髪飾りが素敵♪
    エリーちゃん、ルイちゃんがいるか、大丈夫だよ♪

    作者からの返信

    お揃いの髪飾りで新たな思い出作りですね♪

    エリーの心も守る盾になります!
    ・・・ではなくて、支え合い一緒に頑張っていく仲間だよ♪

    コメントありがとうございます!

    編集済
  • 聖女という肩書きの重みを感じ、過去にあった出来事を思い出して不安になったんでしょうね(´・ω・`)

    ٩*(゚∀。)وヒャッハアアアァァァァァアア!!!!!我聖女也!!我法也!!ってお調子に乗っていないし、寧ろ不安や限界を感じるのであれば適性あると思いまする_(:3」 ∠ )_

    作者からの返信

    あーハッハッハッハッは〜
    c(`Д´と⌒c)つ彡
    我聖女なり!

    ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
    エリー!正気に戻るんだ!

    ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

    (。゚ω゚) ハッ!
    私は何を!?

    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    一瞬エリーの闇を見てしまった•••

    なんて事が、あったとか無かったとか・・・(ありませんよ!!)


    >寧ろ不安や限界を感じるのであれば適性あると思いまする_(:3」 ∠ )_

    そうですね、そういう意味では適性ありますね♪

    成長していく聖女!

    コメントありがとうございます!

  • なんか、ずっと更新の通知が来てなかった!なんで!?

    久しぶりに読むと元気出る!エリーちゃん、そんなに憂えることないのにね?もうじゅうぶん活躍してるのに。むしろエリーのバフがなければカメだってあとどれくらいかかったか知れない。もっと自信持って良いのに。

    作者からの返信

    >なんか、ずっと更新の通知が来てなかった!なんで!?

    そういう事ありますよね(^_^;)



    元気の素になれていますか!?
    嬉しいです♪

    そうですよね、むしろ常に大活躍していますよね!

    いつかは強気マンマンのエリーさんになる日が来るのかな?

    コメントありがとうございます!

    編集済
  • 人を救うには力が必要ですもんね。
    1人ですべての力を持つ必要はない。
    ようやく仲間に恵まれましたね。

    作者からの返信

    自分の無力さを一度痛感していたエリーならではの悩みでした。

    短所をけなし合うのではなく、長所を活かし合う事が、今のパーティーでは出来そうです。

    お互いに仲間に恵まれたルイとエリー。頼れる相棒になって、美少女同士のプリップリの道を歩むことが出来るのか!?www

    コメントありがとうございます!

  • 後悔の念に涙を流したエリーちゃんを優しく慰めたルイ。
    エリーちゃんがルイに苦しい胸の内を吐露したことで、二人の絆が深まったように感じました。胸にじんときます〜。
    しかしこうしてみると、二人とも物凄く強くなりましたね。
    特にエリーちゃんの伸び率が凄い!

    【かごのぼっち】様の描かれたファンアート、とても素敵ですね♡
    どちらも素敵ですが、プリ…アルティメットユニゾンスキルの発動シーンが良いですね〜。これ、大好きです!

    作者からの返信

    エリーの後悔の念が軽くなると良いなと思います。
    二人の絆も深まったことでしょう。

    今までテンポ優先で、こういう心の触れ合いのお話を書いてこなかったので、心に響いていただけたのならとても嬉しいです♪

    二人共成長著しいですね!

    この調子で、作者を引っ張って、ばんばんと先に進んでもらいましょう♪

    プリップリのファンアート、とても良いですよね♪

    あの構図を見たときに、天才か!と思いました。

    かごのぼっちさんには最大限の感謝を致しております!