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  • 狂おしい程、愛してたへの応援コメント

    コメント失礼します。
    はちと申します。

    甘酸っぱいレモネード、口の中にその味が広がってきました。
    味と感情を結びつけた、とても良い作品だと思います。
    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

     どうも、こんにちはこんばんは。

     瑠栄です!!

     応援コメ、感謝です(o^―^o)ニコ

     レモネードの本来の甘酸っぱさと恋愛の甘酸っぱさを掛け合わせた作品なので、気付いていただき嬉しいです(*'▽')

     とても良い作品と言っていただけて、光栄です(´;ω;`)ウッ…

  • 狂おしい程、愛してたへの応援コメント

    こちらも読みにきました!
    幸せは失ってから気づく。そのことを教えてくれる作品でしたね。

    こちらにも帯コメ進呈します。
    よかったら私の作品も読みにきてくださいね!

    作者からの返信

     どうも、こんにちはこんばんは。

     瑠栄です!!

     読んでくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m

     帯コメまで、大感謝です(≧∇≦)/

     ぜひぜひ、読まさせていただきますね( ´∀`)bグッ!

  • 狂おしい程、愛してたへの応援コメント

    企画に参加くださってありがとうございます!
    甘いも酸っぱいも青春の味ですね。彼はレモネード飲む度に彼女の事を思い出すんでしょうか。

    作者からの返信

     どうも、こんにちはこんばんは。

     瑠栄です!!

     こちらこそ、素晴らしい企画を開催していただき、ありがとうございます\(^o^)/

     恋愛は、甘酸っぱいと良く言われますからね〜

     酸っぱいレモネードだからこそ、彼女の事を思い出したんでしょうね

  • 狂おしい程、愛してたへの応援コメント

    コメント失礼します。
    読み合い企画から来ました。彼が飲んでいるレモネードの味が伝わってくるような伝わってくるような味でした……。
    苦くても、甘い日々だったけど、今では酸っぱい……。彼の気持ちが痛いほどに伝わってくるお話でした……!

    作者からの返信

     どうも、こんにちはこんばんは。

     瑠栄です!!

     応援コメ、恐縮です🙇

     恋愛は甘酸っぱいと言いますが、甘さは既に過去となり、今はレモネードと共に酸っぱさだけが置き去りにされている・・・

     そんな失恋を書かさせていただきました(≧∇≦)/

     彼も彼女も名前を書きませんでしたが、感情移入までしていただき、とても嬉しいです♪

  • 狂おしい程、愛してたへの応援コメント

    15年ほど前に離婚した嫁のことをなぜか強く思い出しました。

    酸っぱかったというより、悲しかった思い出ですけどね。
    感情を激しく揺さぶる作品でとても面白いですw

    作者からの返信

     どうも、こんにちはこんばんは。

     瑠栄です!!

     お、重い・・・

     離婚した事を"悲しい"と思える、三鷹たつあきさんは素敵だと思います

     本作品を『面白い』と言っていただき、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 狂おしい程、愛してたへの応援コメント

    企画参加ありがとうございます!
    レモネード……過去不味い(酸っぱい)→今思い返せば甘い  レシピ同じ→さらに酸っぱい。
    つまり→レモネードの味は今も過去も変わっていない。変わっているのは女の子が居るか居ないか=愛 さらに酸味を感じているのは、彼女に対しての未練。 この表現の仕方は素敵だと思います!!

    「その、一言が言えれば、まだ違ったのかもしれない。」この余韻の持たせ方は最終的にどこにも結び付かないのが気になるかな。(多分想像で補う工夫かも)。
    どちらかと言えば、過去の自分はレモネードを単純に酸っぱく感じているので、
    『愛している』に気付いていないという事と認識できてしまいます。なので
    「その、感情に気付いていれば、また違った言葉を伝えられたのかもしれない」の余韻の持たせ方の方が自然だと個人的には考えました。

    表現が上手で序盤と終盤の雰囲気の差をしっかり作れていたことが流石だと思います!これからも執筆頑張ってください!

    作者からの返信

     どうも、こんにちはこんばんは。

     瑠栄です!!

     キャッチコピーにもある、『レモネードの"味"』感じていただけたようで何よりです(^▽^)/

     アドバイスまで、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

     主人公は、彼女にあまり言葉で気持ちを伝えていないので、感情に気付くというよりは言葉言う/伝えるの表現にしたいなぁと思って、この文にしました

     表現の仕方には気を使いましたが、雰囲気の差までは自分でも気づいていませんでした・・・!!!

     すごい、確かに・・・

     お互いに、執筆活動頑張っていきましょー!!!!(((o(*゚▽゚*)o)))

    編集済
  • 狂おしい程、愛してたへの応援コメント

    恋も、すっぱかったと、綺麗に落ちそうな、展開が好きです。

    作者からの返信

     どうも、こんにちはこんばんは。

     瑠栄です!!

     甘さはもうない"酸っぱい"恋愛、感じていただけたようで、嬉しいです😊

     『展開が好き』と言っていただき、光栄です\(^o^)/

  • 狂おしい程、愛してたへの応援コメント

    味覚と感情を上手くリンクさせた、面白い作品でした!

    作者からの返信

     どうも、こんにちはこんばんは。

     瑠栄です!!

     味覚×感情の所が、1番難しかったです・・・(~_~;)

     『面白い』と言っていただけて、光栄です(≧∇≦)/


  • 編集済

    狂おしい程、愛してたへの応援コメント

    刺さる物語。もう多分やり直せないんだろうな、って分かる。

    日常の些細な事柄を後から拾っても、その日常は戻ってこないのに、
    やっちゃうんだなあ。未練たらたら。失ったものはキラキラ、です。

    まあ、相互の想いは等価とはきまってないしね。
    今回はキミの負けでしょう、たぶん。

    そうそう、好き嫌いはないほうが好かれるし生きやすいよ。ガンバ!

    作者からの返信

     どうも、こんにちはこんばんは。

     瑠栄です!!

     応援コメ、ありがとうございますm(_ _)m

     『取り返しなんてつくはずもない』と、分かっていながらも思ってしまう

     それが、"未練"

     主人公は、彼女の事を今でも思っているんでしょうね・・・(´Д⊂グスン


  • 編集済

    狂おしい程、愛してたへの応援コメント

    野暮を承知で……
    「レモネード」ですが、本作では料理の一つ(スプーンなどですくって食べる?)のような描写がされていますが、どちらかというと、ストローで飲む系の「飲み物」ではないでしょうか? レモンを使った料理を見ると、だいたいメインの食材(肉、魚、野菜など)にレモンの酸味と風味を加えるというのが主流だと思います。
    勘違いだったら、すみません。

    拝復
    ありがとうございます。
    レモネードはカルピス以上に恋愛とよくマッチすると思います。
    いよいよ、レモネード/レモンスカッシュが美味しくなる季節に入りますね。

    作者からの返信

     どうも、こんにちはこんばんは。

     瑠栄です!!

     『春は泣かない』に引き続き、アドバイスコメありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

     実は、この時のレモネードはまだ主人公の自作なので一晩寝かせて作った物を味見しているんです

     なので、まだ味見段階でスプーンで1回掬ってから炭酸等で薄めてストローで飲む感じですね!!

     自作の流れは!!!

     ご指摘、改めてありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ


     わざわざ返信、ありがとうございますm(_ _)m

     暑くなってきましたからね〜

     私も、家で甘めのレモネード作ってみようかな?

    編集済
  • 狂おしい程、愛してたへの応援コメント

    切ない想いと、レモンの酸っぱさ、そして隠れている甘さがマッチしてますね……!
    そして、この少ない文字数の中で、いかに読者を感動させることができるか。
    すごいです。久しぶりに感動しました。
    最後まで読み終わったときに、エピソードのタイトルをもう一度見るんですね。

    狂おしい程、愛してた

    最初見ると、何でもないんです。
    でも、最後、全てを分かったうえで見ると、過去形が切ないなあ、と。
    とても良かったです。
    応援してます(`・ω・´)

    作者からの返信

     どうも、こんにちはこんばんは。

     瑠栄です!!

     誉め言葉の嵐が・・・✨

     1000文字以内は、何気に初かもしれないですね

     感動していただけたなら、もう未練はありませんΩ\ζ°)チーン

     エピソードタイトルをつける時に意識しているのが、『小説を読む前と読んだ後で印象が変わるようにする』というのなんですよね~

     読者の皆さんが、最初に思い浮かんだストーリーとは別で

     それでも、心に響いて『このタイトル以外に考えられない』と絶賛していただけるように

     応援、感謝です(o^―^o)ニコ