怪しい、お店のお姉さん⁈

ドアを開けると⁈

怪しいお店のお姉さんに、ちょっと

そこの君、お店のドア開けて、

中に、これどこでもいいから、置いて来て欲しいの。

まーくん「いいですよ。ああ〜身体が女体化していく〜嘘でしょ？」

お姉さん「うふふ、悪魔よ。

あなたは、復讐したい相手がいる筈。私があなたを闇の女王に変えてあげるわ」

まーくん「うふふ、レディブラック

ここに、見参。うふふ、今に見てな❣️」

街の人a「あれ、この所まーくん見ないわね。なんでも、まーくんの家ごと

突然消えたって、なんでも、街で

嘘の怪しいお店に入った瞬間消えたって、でも、まーくん以外の家族は、

隣街に住んでいるそうよ。

まーくんの事聞くと、そんな子うちには

いないですって、どうやら、記憶から

消えてしまったらしいわ。」

街の人B「怖すぎるわね、お店は、

まだあるの？」

街の人A「それがないの、なんでも

復讐したい人がいる人の前にだけ

お店が現れるとか、」

街の人B「嘘でしょ、私達に復讐

なんて、嫌よ。」

街の人A「あなた、あの子から、

嫌われていたから、危ないかも、

うふふ、あははは💕私よ、私、

わからないの？」