応援コメント

第11話 ラストショー」への応援コメント

  • 好き過ぎる!この章!
    泣けてきた!

    ああー久しぶりにエタハワールド全開🤗🤗🍵

    作者からの返信

    紫陽花さん
    読んでくれて、ありがとーーー!!!
    めっちゃ嬉しいです!!

    この第11話は、書いた後、
    自分で読み返しても、目が潤んでしまい
    よくこんなものが書けたなと、感動と満足感で一杯でした。

    ストーリーの全体像は頭にあり、一話ずつ書いていました。
    まさに「降ってきた」でした。
    とにかく書き残さないと、11話を書き上げました。

    そして、これを早く投稿したくて、遅筆な私にとっては超ハイペースで11話に向かって書き進めました。

    先行して書いた、こちらに合わせ伏線のように
    その前の話に、散りばめました。

    主人公、修の声。
    小説『ロング・グッドバイ』。
    撮られた写真に写った、髪の伸びた自分の横顔。
    エレベーター。
    ジャケット。
    フレグランス。
    髪をクシャクシャとすること。

    そしてかつては、修に寄り添ってくれる人がいた事。

    第6話の暴力描写は、今の修が何故、警戒心が強く人と関わるのを避けているのか、をインパクト強く表現しました。
    実はこのシーンを入れるか、かなり迷いました。


    まだ全体の三分の二くらいですが、
    この章第11話が書けたことで
    完結したような、充実感があります。

    編集済