応援コメント

第1話 あの声に出会う、その日まで①」への応援コメント

  • 引き込まれるような始まり方ですね。描写も丁寧で判りやすいです。
    私も小児喘息だったので、ちょっとキツイ思い出が蘇りました。あの頃は発作が出る度に今度こそ死ぬだろうと思ったものです。

    作者からの返信

    次のお話に進んでくださってありがとうございます。

    また始まりの段階から声かけていただいて、嬉しい、ありがたい、ご自身の体験もシェアしてくださり…などが混ざっています。要するに喜んでおります。

    当事者にとってのあの苦しさは、本当に死に接近していますよね。いくつかの節目を経験されていらっしゃることと思いますが、今日無事に此処に居て、そして書き続けて下さって感謝です。

  • PRIZNさん,こんばんわ。noteの縷々です。
    新天地での創作活動,順調にしかも精力的にこなされてさすがと思います。ノートの時と同様、お書きになる小説もPRIZNらしい—不思議ーな雰囲気の作品ですね。この作品の前に他の作品を一度読ませて頂いています。梅雨のはしりの様な天候ですが、どうぞご自愛の上創作活動頑張ってください。💐🌈

    作者からの返信

    縷々さんでしたか! ご縁をありがとうございます。コメントを頂戴して嬉しい限りです。noteにこれからもお伺いさせていただきます。
    縷々さんもお身体どうぞ大切にされてください。この時代の、この時に、いただいたご縁に感謝。それぞれのペースでありつつ、共に創作していきましょう!