応援コメント

32、ジュキちゃん、普通の女の子としておしゃれする」への応援コメント

  • これは見事なチョロイン♥️

    作者からの返信

    ジュキちゃん、あっさり丸め込まれてしまうチョロインです♥

  • 拝読致しました。
    おおっ、魔王城(女子寮とも言う)の魔王令嬢に囚われたヒロインの図ですな、王道!(^^)
    声も漏れ出ぬ一室で、あんなことや、こんなことまで……スカートに顔まで突っ込まれ、恥じらいを見せつつもあられもない恰好にさせられ、やがてはその恥ずかしい姿を撮影されてしまう、それは運命……(⁠ꏿ⁠﹏⁠ꏿ⁠;⁠)ヒョエエ
    しかしレモ嬢、麦茶ですか。なんかアイスフレーバーティーとか作っているかと……いやこれも麦のアイスフレーバーティーか……
    下着センスといい、とことんジュキ君以外の男に興味がないせいか?
    そしてジュキ君、男らしさを主張するなら、憧れの女子寮に招かれたならもっと興奮したまえ……そういうトコだぞ!

    作者からの返信

    麦茶も麦のフレーバーティー! なるほど!🤣
    レモ、特に色気づいてるタイプでもないんですよね。
    女子力高めるより勉強したりピアノ弾いたりする方が好きなんだと思います笑
    まあ実年齢、中学三年生ですし。まだ子供😅
    下着も機能性を重視しそう。

    魔王城もとい女子寮に連れ去られた姫、ジュキちゃん。
    レモたちの部屋に入った感想👉楽器がある、ですからね笑
    こちらも女の子たちの個室に興奮するより音楽に興味があるらしい(;´∀`)
    ラブコメの主人公とヒロインたちにしてはみんな少々色気に欠けるのです(;・∀・)

  • やっぱりレモにコロコロ転がされている(笑)。

    『こんなおしゃれでかわいい女の子』
    もう完全に自分で認めちゃってますね(笑)。

    作者からの返信

    >やっぱりレモにコロコロ転がされている(笑)。

    はたから見たら明らかでも、ジュキ本人はかっこつけて「はぁ、仕方ねえな」と女子どもを喜ばせてやってるつもりらしいです😂

    そして鏡を見て、冷静に自分をかわいい女の子だと認識している・・・笑
    誰か突っ込んでやってー🤣 って感じだったので、ツッコミありがとうございます!

  • こんばんは。

    樹癸くん、女子力、あがってる(≧∇≦)b

    作者からの返信

    ジュキ「俺の女子力が上がったんじゃないよー!」

    レモさんは、パンツは地味なのにコテなんて持ってたんですね笑

  • パンツの柄だけで本当の女の子かどうか分からんぞユリアちゃん

    ユリア「それじゃあ、えいっ」ずりずりっ、「やっぱり女の子だ!」

    作者からの返信

    ジュキ「キャー! ユリア、何してんだ! ちゃんと見ろよ・・・って見せるのも恥ずかしいし、どうしよう!?」

    レモ「ジュキったら内股になってもじもじしちゃって可愛いんだから」

  • ジュキちゃんかわいいなあ。
    もう男の子に戻れなくても良いんじゃないかな?

    作者からの返信

    ジュキ「やだよっ 俺まだちゃんと男の子の象徴、ついてるもん!」

    某象徴には、小さくなぁれ、小さくなぁれ、と世界が呪いをかけております👍

  • 着実に女の子になるように調教されていってるジュキちゃんwww

    作者からの返信

    ええ、これは調教です笑
    間違いないwww

  • 男としての生活に戻っても誰も得をしないんだが
    ジュキちゃんのちっぽけなプライドを満足させるだけで

    作者からの返信

    世界はジュキちゃんが幼女になることを望んでいる!!

    ジュキ「俺は望んでない!」

    レモ「さあジュキ、レディースの服を買いにショッピング行きましょうか♪」

  • レモお前⋯⋯ホント適当に言いくるめるの得意やなw

    ユリア⋯⋯そういえば犬ってやたらと女の子のスカートの中に頭突っ込むの好きだよなあw

    ジュキちゃん⋯⋯だんだんと抵抗しなくなってきたなあw

    作者からの返信

    レモに口でかなうやつはそうそういないというか、頭の良さで言ったら物理で博士課程とか終えてそうな瀬良先生でも、レモにはたじたじですからねえ。
    ひとを疑うことを知らない純粋培養のジュキちゃんにかなうはずはありません!

    ユリア、犬の耳と尻尾が生えてなくても行動はワンコです笑

    ユリア「わたし狼だもん!」

  • ジュキちゃんさらに可愛らしくなったでありますなー('ω')拍手でありますなー('ω')

    作者からの返信

    ジュキ「嬉しくないやい!」

    と言っております笑