第13話 エッセイ以外にも初チャレンジ
自主企画のスレが立ってから2カ月以上も経過しているのに、1件しか参加されていない、寂しい自主企画を発見しました。
前日に、リニアモーターカーの走行実験を観に行った時の話を、丁度書いたところだったので、これも何かの縁なのかなって思って、クリックしてしまいましたね。
自主企画のタイトルは『ループn回目の静岡県知事はリニア計画を止めて愛する〇〇を救いたい!』ってのです。
内容を読んでいくと、ルールも色々と沢山書いてあって、設定なんて条件が3つもあるのですよ。
小生はエッセイ的な思い出話を、薄れた記憶を当時写した写真を観て、記憶を辿りなんとか思い出したことを、ただ書いているだけなのです。
現代ファンタジー的なフィクションなんて創作、一度も書いたことありません。
だって、設定とか背景とか登場人物とか、無の状態からいろいろと考えるのって、すっごく難しいんですよ。
エゴグラム心理テストで分類される、自分のタイプ以外の思考なんて、都合よく理解できないし、状況によってはエッ?て思うほどに他人の心理って、全く判らないのですから・・・
そこで、登場人物は一人だけの短編、普通に在り得そうな数年先の未来の設定で、ループのある現代ファンタジーとして、書いてみることにしました。
700文字程度の超短編ですが、何とか書けましたよ。
既に自主企画にも投稿を済ませましたので、気が向いたらご一読くださいネ。
https://kakuyomu.jp/works/16818093078583727451
追伸
おまけで、自主企画のテーマと関係ありそうでなさそうな、第2話以降も考えて、少し書いてみようと思っています。
たぶん数話はアップ出来ると思いますが・・・本当に続くかな~
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