#22 ダンジョンマーケット
「「せーのッ!!」」
セイギとリズがスライド
そしてククとクラサ、
それはシシュウの
「
ククは
セイギがすぐそばに
「
「それよりもよクク、なんか
「
「そっかー。わりぃ」
セイギとククが
「なんでこんなところに
「ダンジョンは
「
ユリが
「どうだ?」
ククの
「
「それぐらい
ユリとククがそんなやり
「なんですかコレ?」
『うん?ダンジョンの
「
『
「おぉー!!ってあれ?まだここまで
『それも
リズの
「
『
「えー!ケチんぼ!!」
『ごめんね〜』
リズはあしらわれていることに
「ねぇねぇククさん、
「
「みんなストップ!」
ククがリズを
「なんだ?シャッターか?」
「そうそう、シャッター」
「しゃったー?」
「
「
リズが
「コレがしゃったー?」
「いや、そこから
「はぇ〜」
ククが
「よっと!ククさーん、はやくー!」
(
「――ぐッ!?」
「「「あ」」」
ククはシャッターに
【|・・・-、・・・-、-・-・-、・--・-、・-・-・!!《ククさーん!!》】
「ククさーん!!
「ブフハハハハッ!!」
「
「あのクソ
そして
「オレ……
「さっさと
ククはそう
そこからまたダンジョンの
その
「それにしても、ダンジョンの
「え?さっきからあるじゃん」
「へ?」
リズが
「それだったらなんで
「いやだって
「……へ?」
『
どういう
『まず
「
『うん、
「なんですか?」
『
「いや、それが
「
「うーん……」
リズは
「そんなにたくさん
『うん
「よし!」
『あと、
『――
「うん」
『あれも
「
『でしょ?それに、
「どうして?」
『もう
「
『お
「もっと
『それじゃあリズは
「うん」
『その
「うーん……もういらない……かも?」
『でしょ?それじゃあ
「すっごく
『でしょでしょ?だから、これまで
「なるほど!!」
リズは
そして
ガラス
『
「なんかすっげぇ
「
リズが
『どうしたの?』
「その、
『
「ざっし?また
『
「なんで?」
『それはー、
「……なにやってるんで――」
「
「うわ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!?」
しかし、
『ねぇ
「いいよ〜。
「それで、なんだっけ?」
『
「そうそう!まずね、
「
「そう!それでね、ダンジョンって
「えっとー……
「それじゃあ
「それでね!
「それでね、
「どうしてですか?」
「だってみんな
「ねぇリズちゃん!
「は、ハァ……ん?」
リズは
「コレってなんですか?」
リズが
「これは……テツクイムシだね」
「テツクイムシ?」
「そう、テツクイムシ。
そこには
「――テツクイムシが
「どうして?」
「それは――」
「え?!
「どうやら
「
そして、ダンジョンに
「え?」
「ちょ、
「
「バカヤロォ!!」
「
「
「
「ふぅ、スッキリ……!」
「スッキリ、じゃねぇよ」
「あでッ」
ククが
「ダンジョン
「でもテツクイムシは
「でもじゃねぇ!
「まぁまぁククちゃん、
『
そんな
ユリの
「ユリ、どうかしたの?」
「ちょっと
「
「
「うん、ちょっと
「どうしたんだ
「ちょっとこのダンジョン
『って
「まずテツクイムシなんだけど、この
『
「あ!ソレか!そうそう、
「どんなの?」
「うーんとな……
「
「あっ!そうそうそれそれ!」
『ってなると、
「つまり、どこかのアホタレが
「ッ!?みんな!
ユリが
その
そして、リズだけが
「え?みんな?……みんなー!!」
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