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  • こんばんは、音モといいます。
    とても文章が軽やかで、
    表現が優しいですね。

    高村光太郎の「智恵子抄」がお好きかもしれないと思いました。
    純文で、また詩歌で、
    彼が心を病める妻を狂気的なほどに愛しきった作品です。

    三島由紀夫、私も読まなくてはと思いました。シャーマンキングも……葉やアンナが懐かしいです!

    作者からの返信

    音モ゙さま!
    コメントくださりありがとうございます!
    そしてそして、たくさん読んでくださり、こちらビビリ散らしております!(大興奮)

    高村光太郎先生!「智恵子抄」!?…読めなくてコピペしました!(絶望的な国語力)
    あれ?でも、私このタイトルどっかで見かけて…る!(気がするだけだ!おちつけ!)メル…カリ……でかな?
    純文で詩歌!そして、心を病んでしまわれた奥様…、これまた気持ち的に落ちつけて読まねばですね。でないと吸いこまれそうです。
    個人的にですが…よき本は、読者の心を襲い食べてしまうときがある、そんな風に思ってます。構えすぎかしら…(汗)
    オススメしてくださり、本当に本当にありがとうございます!触手がピコーンっピコーンってしてまする!!
    めっさ気になるよー!!(泣)

    しかし!
    ただ今、気力が自創作の方にかたむいてますゆえ、しばし時間いただくかもです!
    追記か、新しい記事にてまたお会いできれば、と思います!よろしくお願いします!

    ではでは!
    ありがとうございました〜!(*^^*)
    マンキン!!懐かしいですよね!葉とアンナ、私も大好きです!!(泣)

    編集済

  • 編集済

    せっかくなので芥川龍之介先生の件で、もう少しお話を……
    (ジュール・ヴェルヌは映画の方で良いかな)

     実は蜘蛛の糸をテーマに、20万字超える大作書き上げました。今公募に出しているので、カクヨムには出していません。タイトルは「憂鬱なカンダタ」と云います。
    蜘蛛の糸の残酷さって、今の社会でも充分通じてしまうと思ってます。

     さらに、「もしカンダタが極楽に辿り着けていたら幸せになれたか?」という問題も含んでいます。その作品をリライトしようかと思ったのですが、別のアイデアが頭をもたげてしまい、今はそっちに頭が行ってます。

     今のコンテストが終わったら本格的に動きます。公募狙いの一般文芸になるでしょう。もしお見せする機会が出来たら、ぜひ読んで頂きたいと思います。

    ←宣伝か!

    作者からの返信

    コメントありがとビックラポン!!( ゚д゚)
    まちかりさん今日はノリノリですね!どこでもお好きなように、どうぞどうぞ!


    なるほど、公募に!
    それから、そうですよね!フレッシュなタイミングでネタはコネコネしたいですもんね。すんごくわかりみです。応援です!!
    ええ、どんな話なんだ!「蜘蛛の糸」から読破せねば!

    すげぇ、二十万字とは、大作だぁ……唖然←語彙力よ

    了解です!(*^^*)
    しばらーーーく、というかずーーっと?私、読み手側だと思われますのでタイミングが合えば、拝読しまする! る!
    ふはー楽しみだぁ!ではでは〜☆彡

    編集済
  • 金閣寺 三島由紀夫への応援コメント

    コメント失礼します。
     何かの本に傾注しちゃうことってありますよね。今私は芥川龍之介にハマっています。これも次の新作のためです。しかし芥川先生、読み返してみると深いです。どこかで掘り下げるの止めないと、書く方にいけなくなりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!お世話になりっぱなしてます(⌒∇⌒)←おうこら

    おお、なるほど。そんな風に影響し合ってるのか、文章の世界!
    新作も楽しみです~!!

    学ぶとは畑違いになりますが、私は『個』としての作家先生が好き、なのかも。そんな風に思います。吸収するにあたって、好きって大切ですよね(⌒∇⌒)

    それを含めて、私はフィーリングで読んでみたいです、芥川先生!タイトルで気になってるのは『羅生門』と『蜘蛛の糸』です。
    ありがとうございます、おすすめしてくださり!(うろ覚え&未読なのでラッキー☆)
    時間ができ次第、読むぞ~!!

    ではではー(⌒∇⌒)

  • 想いが重い……読んでいて想いの重さにずっしり来ましたwww

    作者からの返信

    わーい、そんなに重かったかしら?!(笑)
    私はあっさり塩派のつもりでいたのになぁ、いつしか重くなっていたようだ←

  • 金閣寺 三島由紀夫への応援コメント

    読破した訳ではありませんが、三島由紀夫さんはThe文豪みたいな感じでいいですよね。
    個人的には無頼派をおすすめしたいです。
    太宰治の女生徒読んでください…。頼む…。
    私は文スト勢ではありませんが、中原中也の詩はなんか声に出したい日本語と言った感じで好きです。

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます!

    無頼派…ぶらいは、と読むのですね。
    戦後に華々しく活躍した~一群の作家さま、とのことですね。
    バッチリ検索しましたよぉ!そういう総称があることすら知らずにいたとは……いやはや!また一つ賢くなれる、嬉しいことです。

    太宰治先生の女生徒ですね、ありがとうございます!検討します。実は太宰先生と私、同じ誕生日です(嬉)
    追記:女生徒(青空文庫)読みました!感想を別口にて書きますね~!

    私も文ストという単語だけは知っていて無知な人です、すみません。
    中原中也先生の詩もさきほど一部、拝読しました。
    非常に独創的で、刺激を受けそうです!でも確かに詩にメロディがのりそうな雰囲気がありますよね。もっと深く知りたいなぁ。調べてみます!

    たくさん教えて下さりありがとうございます!

    編集済