読破した訳ではありませんが、三島由紀夫さんはThe文豪みたいな感じでいいですよね。
個人的には無頼派をおすすめしたいです。
太宰治の女生徒読んでください…。頼む…。
私は文スト勢ではありませんが、中原中也の詩はなんか声に出したい日本語と言った感じで好きです。
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
無頼派…ぶらいは、と読むのですね。
戦後に華々しく活躍した~一群の作家さま、とのことですね。
バッチリ検索しましたよぉ!そういう総称があることすら知らずにいたとは……いやはや!また一つ賢くなれる、嬉しいことです。
太宰治先生の女生徒ですね、ありがとうございます!検討します。実は太宰先生と私、同じ誕生日です(嬉)
追記:女生徒(青空文庫)読みました!感想を別口にて書きますね~!
私も文ストという単語だけは知っていて無知な人です、すみません。
中原中也先生の詩もさきほど一部、拝読しました。
非常に独創的で、刺激を受けそうです!でも確かに詩にメロディがのりそうな雰囲気がありますよね。もっと深く知りたいなぁ。調べてみます!
たくさん教えて下さりありがとうございます!
コメント失礼します。
何かの本に傾注しちゃうことってありますよね。今私は芥川龍之介にハマっています。これも次の新作のためです。しかし芥川先生、読み返してみると深いです。どこかで掘り下げるの止めないと、書く方にいけなくなりそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!お世話になりっぱなしてます(⌒∇⌒)←おうこら
おお、なるほど。そんな風に影響し合ってるのか、文章の世界!
新作も楽しみです~!!
学ぶとは畑違いになりますが、私は『個』としての作家先生が好き、なのかも。そんな風に思います。吸収するにあたって、好きって大切ですよね(⌒∇⌒)
それを含めて、私はフィーリングで読んでみたいです、芥川先生!タイトルで気になってるのは『羅生門』と『蜘蛛の糸』です。
ありがとうございます、おすすめしてくださり!(うろ覚え&未読なのでラッキー☆)
時間ができ次第、読むぞ~!!
ではではー(⌒∇⌒)