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  • 十三岡繁さま

    こんにちは。初夏の山が目に浮かびますね。口ずさむのに、すんなり口ずさめないのが、逆に哲学めいた深みを増しているような気がします。

    作者からの返信

    こちらもコメントありがとうございます。

    定型で
    『新緑の 尾根往く道は 時繋ぐ』
    かなとも思ったんですが、きれいすぎてちょっと山っぽくないかなと…
    山はカオスなんです。でも美しいカオスなんです^^

    普段から俳句は詠む習慣ないんですが、最初に『新緑の尾根』で場面を作ってしまった方がいいかなと…あと『尾根往く道は』だと道が主格になってしまいますが、『往く道時を繋ぐ』とすれば、道と共に自分も合わさって主格になっているように思いました。

     俳句も面白いですね^^。

    編集済