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2024年5月25日 08:23
十三岡繁さまこんにちは。初夏の山が目に浮かびますね。口ずさむのに、すんなり口ずさめないのが、逆に哲学めいた深みを増しているような気がします。
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます。定型で『新緑の 尾根往く道は 時繋ぐ』かなとも思ったんですが、きれいすぎてちょっと山っぽくないかなと…山はカオスなんです。でも美しいカオスなんです^^普段から俳句は詠む習慣ないんですが、最初に『新緑の尾根』で場面を作ってしまった方がいいかなと…あと『尾根往く道は』だと道が主格になってしまいますが、『往く道時を繋ぐ』とすれば、道と共に自分も合わさって主格になっているように思いました。 俳句も面白いですね^^。
十三岡繁さま
こんにちは。初夏の山が目に浮かびますね。口ずさむのに、すんなり口ずさめないのが、逆に哲学めいた深みを増しているような気がします。
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます。
定型で
『新緑の 尾根往く道は 時繋ぐ』
かなとも思ったんですが、きれいすぎてちょっと山っぽくないかなと…
山はカオスなんです。でも美しいカオスなんです^^
普段から俳句は詠む習慣ないんですが、最初に『新緑の尾根』で場面を作ってしまった方がいいかなと…あと『尾根往く道は』だと道が主格になってしまいますが、『往く道時を繋ぐ』とすれば、道と共に自分も合わさって主格になっているように思いました。
俳句も面白いですね^^。