第4話 労力

 生きるうえで食べること、料理を作ること、買い物に行くこと、洗濯、掃除、それについて労力をかける。取り掛かってしまうまでの一歩が大変である。

 当たり前のことが苦痛に感じる。ナマケモノ体質を持っている。

 小説を読んでいると、小説家になるためのヒントやコツが隠されているように思う。ただの直感だ。

根拠はない。

小説を書くには、会話と読書が大事な気がする。

読んでもらいたい人を想定して書く。今回は短い。

文章を鍛えていく必要がある。

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