第5話 思い出?
書きたいことがあるのか。そう問われるとわからない。ただ今思っていることは暑い。夏になったな。エアコンのリモコンがどこにあるかわからない。と思ったら、すぐに見つかった。カーテンに隠れていた。引っ越してきてからはじめて冷房を使った。
注意点としては、消し忘れに注意すること。電気代が膨大にかかるから。家を出るときにはきちんと消す。楽をして生きていたい。そう思う。
中学や高校の人間関係の話をしようと思う。体系やルックスで嫌われる人がいた。噂だけで浮くのは可愛そうだと思うことがあった。精神科の薬を飲むようになったのは、高校2年生になってからだ。ボッチだっため、うつになった。いじめも受けていた。
そして薬を飲み続けて、今にいたる。蕁麻疹は高校卒業後出ることはめったになくなった。体調に気をつけながら日々を過ごしている。大学生のときは、2回くらい熱を出した。一回目はコロナで2回目はただの風邪を引いた。コロナのときは、足のだるさを感じた。友だちに電話していた。かなりハイテンションになっていた。ちょうど断薬しようとしていた。なんで、薬を飲み続けないといけないのか、精神科に行く時間とお金が勿体ないと思うようになったころだ。高校生の頃やあの頃は、精神科を信用できなかった。担任には、気の持ちようでなんとかなるみたいに言われていた。保健室登校みたいな形だった。その頃の理解者はいなかった。いじめに抵抗する形で、授業ボイコットをしたことがある。
きちんと自己主張できたかは謎だが、いじめられることはそれ以降なくなった。誰かに困っていることを相談するスキルは必要だ。
自分の思ったことを日記として載せている。
自分がコロナに対して恐怖を持っていた。2020年頃は未知のウイルスだった。マスク着用含め、精神状態も不安定だった。先の未来で不安になってしまうことが何度もあった。サークルに所属するが、トラブルもあった。人間関係のトラウマを抱えている人間である。保健室登校の話では、保健室で気分を落ち着かせていた。家で休むのは罪悪感に囚われてしまい、思い切って行くことはできなかった。友達はズル休みをしたことがあるといった。自分も学校に行きたくないときは自由に休める制度があってもよいのではないかとも思う。クラスメイトに助けられた経験がある。運動会のときにいじめっ子に仕事を押し付けられた。その時に、俺がやると言ってくれた男の子がいた。その子には今も感謝している。
高校時代、テニスが好きだった。卓球部所属だったが、体調不良や色々思うことがあり、退部した。体育でテニスをやるとなぜか気分が和らいだ。
高校時代、受験勉強もできなかった。成績が振るわなかった。靴のせいかもしれないし、自分の努力不足なのかもしれない。それはわからない。ただ、記述や論述に苦手意識は持っていた。センター試験も全然できなかったので、マークも苦手である。気づいたら、1000字を超えていたのでこのへんで一旦切り上げる。
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