第3話 牛丼屋
今の段階でタイトルは未設定です。空白にするかもしれませんし、思いついた題名を当てるかもしれません。
大学時代は、卓球場とカラオケと牛丼屋によく通ってました。お金をそこに注ぎ込んでいました。
社会人になっても卓球は続けています。仕事終わりに運動しようとするとどうしてもしんどくて、頻度は減ってしまいました。カラオケは初期の頃に比べると、点数が出るようになりました。
ライバルがいます。その方は一日2000文字くらい執筆されています。負けないように自分もこれから更新していきます。学生時代、本を読んでましたね。大学の図書館に一人で引きこもってました。発達障害に関する文献を漁ってました。
大学を卒業すると、大学で使用してたものすべてが無効になりました。学内専用サイトにも接続できなくなっています。学生時代、友達を多く作ればよかったです。読書をもっとすればよかったです。贅沢な後悔ですね。あれ以上努力するのは難しいです。
好きな小説家がエッセイを書いていて衝撃を受けました。エッセイを読むのも好きですね。
バイト終わりによることもあれば、バイト前に利用することもありました。牛丼屋の話です。注文すると早いときは一分以内に料理が出てきます。
今日は引きこもらないと行けないです。なぜなら、クレジットカードの配達日を今日に指定したからです。
お金は現金払いか電子マネーが良いのかわからないですね。電子マネーでも現金でも散財してしまいます。
今日は九時に起きました。いつも起きたときに眠気がありますね。たぶん疲れてますね。良質な睡眠を取るのが理想です。
お店に行って驚くのはタブレットやQRコードで注文できることですね。時代を感じますね。
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