毎日ように、私に粘着する、女子生徒3人組

高校時代、入学直後に、凄い美女生徒から、冗談で告白される。


そこから、私の悲劇な、毎日が始まる。


その、告白した子は、まーくん、まーくんと、愛想が良く、悪戯されても、

ゆるせた。


一方で、化粧がいつも濃い、2人目は、嫌がらせの度合いが酷く、最悪だけど、化粧映えして可愛いのだ。


最後1人は、最悪だった。全てがダメだった。


もう、告白された子以外の2人の悪戯に、私は、恥ずかしくて、毎日、泣き

そうに、なっていた。


女の子相手に、ブチ切れする訳に行かないしね。


告白した子は、毎日、まーくん、まーくんと、愛想振り撒き、自分自身の

生理用ナプキンの新品を残りの

2人と、笑いながら、私の机の上に

置くのね。もう意味不明過ぎて怖くて、


そんな、悪戯が、毎日、毎日、

ずっと、三年生になっても、続いた。 三年間ずっと同じクラス。

当時、私は、別の同級生が好きで、

同級生たちは、みんなわかっていたと思います。


私は、告白された子の事も、好きでした。どちらにしようかと、毎日悩みまくっていた。


今思えば、アピールされてるのに、

私がいつまでも、気づかなかったからだったら悲しいなぁ💔


私が心病んで精神病に、なった理由の一つです。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る