ヨウ先生のヨウは、タイトルの……ってことですか。文豪はモチーフが有名なだけに、ある程度知識がある人なら見抜けるのかもですね。てことはネモさんは、ヨウ先生が遺跡に干渉しないように見張りにきたということ？
ロールの特性と各自の個性が掛け合わされて、誰に対しても油断はできない感じになってきました^ ^

まぁー！　こんな身近なところに『文豪』が！？
しかもネモさんは、そのことに気づいていたんですね。
ヨウ先生を探るような言動を見せていたのは、ボロを出すのを待っていたのか、それとも何か目的があってのことでしょうか……？