─人物紹介 patch1.1─
『█████・█████』の最新クエストがアップデートされました。
それに伴い、キャラクター情報が更新されました。(以下、最新キャラクター情報 ※patch1.1現在)
◆
◆コヒナ
身長152cm/金髪・赤眼/女性/19歳
所属:ヴィノクの兎亭 PT:█████
ロール:ライターズ ジョブ:双剣士(アタッカー)
英知から託された『六天遺跡』修復の依頼を遂行するために冒険者をしている少女。
自身が記憶を失っていることもあり、物事の『真相』を解き明かすことに強い意欲を示している。そのためなら後先考えず行動に出ることも多い。
基本的にはお人好し。無知の弱者が利用されることに敏感で、人一倍怒りを覚えるようだ。
お洒落が好きで、自分だけでなく他人を飾ることにも気を遣う。
◆ヨウ
身長179cm/白髪・金眼/男性/38歳
所属:█████ PT:█████
ロール:ライターズ ジョブ:█████
自称天才小説家だが、彼が物書きをしているところは誰も見た事が無い。しかし頭が切れるのは本当らしく、人の感情の機微を察するのも得意。
ヴィノクの兎亭の常連客。若い女性と美味しい料理が好きで、コヒナ目当てでヴィノクの兎亭へ通っている。
歳の割に外見や所作が若々しい。独特のファッションセンスがある。
◆マッドハッター
身長188cm/白髪・黒眼/男性/22歳
所属:█████ PT:█████
ロール:リッターズ ジョブ:バーサーカー(アタッカー)
『キャラクターキラー』と称される類のハイレベル・リッターズ。
自らを「コヒナの騎士に」と売り込むも、騒動に巻き込まれて契約自体が
所属不明の男だが、あらゆる人物と程々に接点を持っているようだ。
◆ラズロ
身長159cm/赤髪・銀眼/女性/17歳
所属:
ロール:キャラクター ジョブ:ガンナー(アタッカー)
『芥川龍之介』を追う少女。
フレイヤ闘技場でコヒナと再会した際は、この世界におけるロールのパワーバランスなど、様々なことを教えてくれた。
感情表現があまり豊かではない一方で、無知の人を導いたり、命を軽々しく扱われるキャラクターに心を痛めたりするなど、親切な一面がある。
◆アラクラン
身長180cm/金髪・紫眼/男性/34歳
所属:ヴィノクの兎亭 PT:█████
ロール:キャラクター(蘇生前の元ロール:リッターズ) ジョブ:シーフ(アタッカー)
コヒナに勧誘され、彼女の下で冒険者として生きることになった絶世の色男。外見の良さを無に帰すほど言動も行動も不可解な点が多い人物。
冒険者になる前はあらゆる犯罪に手を染めていたようだ。
コヒナを『女神』と呼び、彼女の仲間になってからは、彼女の善悪観に従うことに決めたらしい。
◆ユウジン
身長181cm/紫髪・碧眼/男性/31歳
所属:ヴィノクの兎亭 PT:六日のアヤメからの勧誘を拒絶中
ロール:█████ ジョブ:侍(アタッカー)
かつて『最強の剣士』と謳われた男。現在は事実上冒険者を引退したことになっており、彼の生還について詳しく知る者もほとんどいない。
◆エリシャ(エリシャ・イサ・ゼルキン)
身長186cm/赤髪・金眼/男性/28歳
所属:ヴィノクの兎亭 PT:█████
ロール:█████ ジョブ:パラディン(タンク&ヒーラー)
砂の国ルベアンダ出身と思われる細身の男。
ヴィノクの兎亭・亭主のガンダルヴァに命を救われてから、教会で修道士として暮らしていたが、コヒナのパーティーに所属する形で宿へと復帰した。
自分だけは
面倒見が良く、紳士的な善人。幼い頃のコヒナを知る数少ない人物のひとり。
◆英知
身長179cm/金髪・碧眼/男性/19歳
所属:ヴィノクの兎亭 PT:六日のアヤメ
ロール:リッターズ ジョブ:ウィザード(キャスター)
旧文明の端末間を自由に行き来する謎の青年。ハイレベル・リッターズのひとり。
ユウジンによってその『正体』を疑われているようだが……。
◆ソウビ
身長172cm/緑髪・桃眼/男性/17歳
所属:ヴィノクの兎亭 PT:六日のアヤメ
ロール:⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎ ジョブ:エンジニア(ヒーラー)
口の悪い痩せ型の少年。
リーダーであり長兄のリンと反りが合わないようで、歳の近い英知やコヒナと一緒に過ごすことが多いようだ。
◆ロロ
(人間体)身長163cm/水色髪・金眼/性別不詳/年齢不詳
所属:ヴィノクの兎亭 PT:一時的に六日のアヤメが保護している扱い
ロール:█████ ジョブ:█████
リンがネズニア廃病院で拾ってきた、空色の毛並みを持つ子犬。人間の子供の姿に変身することができる。
◆スメラギ
外見詳細不明/男性/年齢不詳
所属:金烏亭 PT:黒点会
ロール:ライターズ ジョブ:█████
『六天遺跡』を管理している冒険者パーティー、『黒点会』のボス。
過去にユウジンと交流があり、その剣の腕を認めていた。
英知は彼が『芥川龍之介』の正体に既に気が付いていると踏んでいるが、果たして……?
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