応援コメント

<二十>吐く」への応援コメント

  • ここまで全て読ませて頂きました。

    全てに共通して感じたのは、理不尽という名の矛盾への懺悔のように思えました。
    分かり気付いているのにどうすることも出来ない、その理不尽さに自分を重ねているようで、物凄く心に響くものでした。

    人によっては理不尽がまかり通る……故にその本質は矛盾している。
    それを理解していて懺悔しているような、自分にも共感できる作品です。

    その声を絶やさないでください……その想いを消さないでください。
    誰かが形にして伝えなければいけないものがここにはあります。
    それが出来る虹空天音様は、他者を想い言葉を紡ぐことが出来るのですから♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね……共通しているのは確かに、この世の不公平さなどへの愚痴や不満、それを吐き出したい気持ちなのかもしれませんね。

    自分でも何を言いたかったのか分からなくなりながら書いていましたが、言語化することでやっとわかったような気がします。

    改めて、紀洩乃新茶様、コメント感謝です!