第五章 94~120への応援コメント
聖書……吾輩は年長か年中のときに、絵本の形式で読みました。幼稚園に、ほかの絵本とは違う場所に置いてあったので。キリスト教の幼稚園だったからかもしれません。
ただ、イスラーム教のことについては、中学校に入ってから、社会の授業で習いました。
イーサーって、ずっと「イエス様」で教わった身からすると、違和感しかないのですが(笑)。もう、なんか、アーサーとか、シーサーと同じようにしか聞こえないのですが(笑)。
ただ、キリスト教、ユダヤ教、イスラーム教では、言語が違うでしょうから、言い方が違うのも、自然なのかもしれませんね。
作者からの返信
聖書がある環境、いいですね!!
聖クルアーン(コーラン)についてへの応援コメント
コーランについても書かれてるのですね。
私もバングラデシュの知人がおり、よくつるんでました。
食事に行くと食べ物に気を使われてたりと、興味深いことの連続でした。
また谷さんはハッピーパーソンとおっしゃってたので、何か通ずるものがあるのかもなぁとも思いました。
ま、、どちらかというと私はパリピよりではありすが。
コーランへの印象も楽しく読ませてもらってます!
作者からの返信
私は「幸せそうでムカつく」とまで評される人間なので、ハッピーっぽさは随一かと自負があります(笑)
それにしても幅広い交友関係、うらやましい限りです!
第二章 27~286への応援コメント
どの宗教でも、男女の関わりには決めごとが多いのかもしれませんね。宗教関係には詳しくないのですが、それだけ一つ一つの魂が二つになり、家族を作るというのは、神秘的で、説明していくのが大変な事柄なのかもしれないな、と感じました。
作者からの返信
恋愛は時に身を滅ぼしますからね……盲目とはよく言ったものです。人間の「生きたい」という欲求がどれだけ強いかがあらわれているところかもしれませんね!
第三章 109~178への応援コメント
谷様
初めまして。
wikiを読んでみたのですが、兵はともかく、「馬二頭」とは。
結果的には敗退?ですが、かなり善戦したんですね。
なんかいろいろ、ドラマですね。
作者からの返信
はじめまして! コメント嬉しいです!
騎兵はほとんどが去ってしまったのでしょうね。
ムハンマドは優秀な政治家でもあったようですが、指揮に従わない弓兵がでたときはおそらく、ものすごくショックだったんじゃないかなあ……なんて考えたりします。
聖クルアーン(コーラン)についてへの応援コメント
「イスラムは寛容の宗教」と聞きました。その沖縄のお友達が目の前に居る積もりで、ゆったりと聖典を読まれてはいかがでしょうか。
かく言う私はお念仏に帰依しておりますが、念仏者の中にも、自分たちの流儀以外には目を鎖そうとするお恥ずかしいのがいっぱい居ます。気にしていたらキリがありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読みながら、なるほど~!! とうなずいてしまいました。
友人がいるつもりで、感想を垂れ流していきたいとおもいます。
あたたかい言葉が本当に嬉しいです。
聖クルアーン(コーラン)についてへの応援コメント
学生時代、「『聖書』でも、『論語』でも、『コーラン』でも、良いから読みましょう」と授業中に言った先生が、いました。少しだけ、コーランを気にかけてみようと思います。コーランを、チャレンジしようと思います。
作者からの返信
いいですねー! これを機に、ちょっとだけ触れてみましょう!
コメントありがとうございます!
聖クルアーン(コーラン)についてへの応援コメント
私も宗教ごまかせなくなりました(笑)参考にします。
作者からの返信
沖縄の場合、「祖先崇拝」まで入ってきてお墓でパーティーする文化まで入ってくるので……余計にごちゃついてるんですよね……。
第七章 1~206への応援コメント
分かります。
吾輩も、性自認に人と誤差があるというか、不定性なので、肩身が狭くてですね……。
ただ最近は、同性愛者に対する認識が変わりつつあると思います。
以前は「変わり者」として扱われていたのでしょうか?
吾輩は、人には人を愛する権利があって、それに縛りはないと思うのですがね……。
作者からの返信
ある地域では変わり者で済むかもしれませんが、罪人として扱われることも多かったと思います。愛の方向性に定めがない時代がいいですね!