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  • 第七章 1~206への応援コメント

    分かります。
    吾輩も、性自認に人と誤差があるというか、不定性なので、肩身が狭くてですね……。
    ただ最近は、同性愛者に対する認識が変わりつつあると思います。
    以前は「変わり者」として扱われていたのでしょうか?
    吾輩は、人には人を愛する権利があって、それに縛りはないと思うのですがね……。

    作者からの返信

    ある地域では変わり者で済むかもしれませんが、罪人として扱われることも多かったと思います。愛の方向性に定めがない時代がいいですね!

  • 第五章 94~120への応援コメント

    聖書……吾輩は年長か年中のときに、絵本の形式で読みました。幼稚園に、ほかの絵本とは違う場所に置いてあったので。キリスト教の幼稚園だったからかもしれません。
    ただ、イスラーム教のことについては、中学校に入ってから、社会の授業で習いました。
    イーサーって、ずっと「イエス様」で教わった身からすると、違和感しかないのですが(笑)。もう、なんか、アーサーとか、シーサーと同じようにしか聞こえないのですが(笑)。
    ただ、キリスト教、ユダヤ教、イスラーム教では、言語が違うでしょうから、言い方が違うのも、自然なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    聖書がある環境、いいですね!!

  • 第二章 24~26への応援コメント

    ピチピチのお姉さん自体は嬉しいですが、それだけだと疲れちゃいそうなので、趣味の合う友人辺りも欲しいところです。
    メイクアップアーティストの個人指導もいいですね。私も幼少期に諦めてしまったピアノの個人レッスンをしてもらいたいです。

    作者からの返信

    きっと全て用意してくださるでしょうね。
    どれだけ食べても満腹にならない胃袋と、太らない華奢な体も欲しいです……!

  • 第二章 6~20への応援コメント

    私もコーランを読みつつ楽しませていただいております。
    前回の「温かく迎え入れられてお茶を出してもらっているような感覚」や、今回の「ざまあ系音楽と同じ種類のカタルシス」のように、私にはない感性での感想がとても刺激的で素敵です。
    少しずつ続きも読ませていただきますね。

    作者からの返信

    コーラン面白いですよね!
    こちらではゆるく感想を述べております!
    楽しんでいただけたら嬉しいです✨

  • コーランについても書かれてるのですね。
    私もバングラデシュの知人がおり、よくつるんでました。
    食事に行くと食べ物に気を使われてたりと、興味深いことの連続でした。

    また谷さんはハッピーパーソンとおっしゃってたので、何か通ずるものがあるのかもなぁとも思いました。
    ま、、どちらかというと私はパリピよりではありすが。

    コーランへの印象も楽しく読ませてもらってます!

    作者からの返信

     私は「幸せそうでムカつく」とまで評される人間なので、ハッピーっぽさは随一かと自負があります(笑)
     それにしても幅広い交友関係、うらやましい限りです!

  • 第二章 27~286への応援コメント

    どの宗教でも、男女の関わりには決めごとが多いのかもしれませんね。宗教関係には詳しくないのですが、それだけ一つ一つの魂が二つになり、家族を作るというのは、神秘的で、説明していくのが大変な事柄なのかもしれないな、と感じました。

    作者からの返信

     恋愛は時に身を滅ぼしますからね……盲目とはよく言ったものです。人間の「生きたい」という欲求がどれだけ強いかがあらわれているところかもしれませんね!

  • 第三章 109~178への応援コメント

    谷様

    初めまして。
    wikiを読んでみたのですが、兵はともかく、「馬二頭」とは。

    結果的には敗退?ですが、かなり善戦したんですね。
    なんかいろいろ、ドラマですね。

    作者からの返信

     はじめまして! コメント嬉しいです!
     騎兵はほとんどが去ってしまったのでしょうね。
     ムハンマドは優秀な政治家でもあったようですが、指揮に従わない弓兵がでたときはおそらく、ものすごくショックだったんじゃないかなあ……なんて考えたりします。

  • 第二章 6~20への応援コメント

     ❆(;❅▽❅)❆ ざまぁ系音楽……?

    作者からの返信

    コーランの中にも同じものを見ました!!

  • 第三章 33~54への応援コメント

    こちらの文章も読みやすいですよ!
    面白く拝読しております^_^

    作者からの返信

     わ、ありがとうございます!!
     軽~くいきたいと思います。

  • 第二章 6~20への応援コメント

    ざまあ系音楽は初めて聞くパワーワードでしたw

    なんだかポップ音楽のレビューみたいで良いですね。遠かったコーランが身近に感じるのです。私も一度読んでみようかなぁ。

    作者からの返信

    こんなに軽くってすみません!
    時や場所が違っても、ざまあの概念を見つけてしまいました!

  • 第二章 24~26への応援コメント

    はい、同じく、僕も、ピチピチのお姉さんが、好きです。僕も、俗物だと思います。

    作者からの返信

    韓国メイクレッスン受けましょうよ~~~!!

  • 第二章 24~26への応援コメント

     某仏教の解説で(女性も男性に変成するので)極楽には男性しかおらず、皆が悟りを開くため修行しているとあって衝撃を受けました。それじゃあ良くて仏教系の全寮制男子校、下手すりゃ刑務所かカルト宗教。死後、そんなむさくるしくて詰まらない極楽になんぞ心底行きたくはないと思いました。
     死後の世界を注文できるなら、コーランの方の天国の方が俗っぽくてワタクシは好きです。

    作者からの返信

     笑ってしまいました。注文しましょう。土岐三郎頼芸様、おもしろいです。全寮制男子校、ツボです。

  • たのしみです

    作者からの返信

    やったあ! ありがとうございます!!

  • 「イスラムは寛容の宗教」と聞きました。その沖縄のお友達が目の前に居る積もりで、ゆったりと聖典を読まれてはいかがでしょうか。
    かく言う私はお念仏に帰依しておりますが、念仏者の中にも、自分たちの流儀以外には目を鎖そうとするお恥ずかしいのがいっぱい居ます。気にしていたらキリがありません。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     読みながら、なるほど~!! とうなずいてしまいました。
     友人がいるつもりで、感想を垂れ流していきたいとおもいます。
     あたたかい言葉が本当に嬉しいです。

  • 学生時代、「『聖書』でも、『論語』でも、『コーラン』でも、良いから読みましょう」と授業中に言った先生が、いました。少しだけ、コーランを気にかけてみようと思います。コーランを、チャレンジしようと思います。

    作者からの返信

     いいですねー! これを機に、ちょっとだけ触れてみましょう!
     コメントありがとうございます!

  • 私もコーラン持ってますが途中で挫折気味です。

    作者からの返信

    ぜひぜひ、一緒に読みましょう!!

  • 私も宗教ごまかせなくなりました(笑)参考にします。

    作者からの返信

     沖縄の場合、「祖先崇拝」まで入ってきてお墓でパーティーする文化まで入ってくるので……余計にごちゃついてるんですよね……。