第2話 今の韓国脳日本では
田中角栄(1918~1993)のような縄文人が(首相を辞めず)日本の指導者であったなら、こんな情けない日本にはならなかったのですが。
○ 国立科学博物館がクラウドファンディング 2023.08.07
国立科学博物館が8月7日から11月5日まで、1億円を目標にしたクラウドファンディングを始めました。国立科学博物館は、世界に誇れる標本・資料の収集・保管活動を行ってきましたが、コロナ禍による入館料収入の減少や、物価高による光熱費の上昇などで、その活動の継続が難しくなっています。そのため、クラウドファンディングによって、コレクションの収集や保全費用を確保したいとしています。
→ これでは「国立」ではない?
○ 日本全国の図書館が、蔵書を定期的に廃棄処分
2021年12月1日(水)、全国学校図書館協議会(全国SLA)は、学校図書館図書廃棄規準を改訂した。学校図書館図書廃棄規準は、学校図書館が児童生徒および教員の利用に役立つ適切な資料を十全に整備するために、蔵書を点検評価し廃棄を行う場合の拠りどころを定めたものである。
・・・
例えば、一般的な廃棄規準の一つとして「受入後10年経過した図書」が設けられ、蔵書が常に最新の状態に保たれるよう管理を促している。なお、電子書籍はこの規準の対象としないことが明記された。
→ 「置き場所がない」「最新の本」ということですが、「○リー○ター」なんて、値段ばかりバカ高くて中身のない本を購入して、日本や世界の古典書籍を廃棄するという、狂気ともいえる愚行(おろかしい行い。ばかげた行為)を繰り返している。
「めったに誰も読まないけれど貴重な本」を残すのが、図書館の役割ではなかったのだろうか。
○ 明治・昭和に次いで3度目の、日本政府による移民(棄民)政策
能登半島地震発災後の1月8日の時点で、「僻地、限界集落では復興ではなく移住を選択することを組織的に考えるべき」と、米山隆一議員がX(旧ツイッター)に投稿していた。
→ 三橋貴明氏「国家は移住とか棄民をやってはいけない、能登を見捨てると言う選択肢はない」2024/05/16
https://alpenfrau.muragon.com/entry/2206.html
やがて、再び国家破産が間近な韓国の人たちを「組織的に」能登半島へ移住させようとでもいうのでしょうか。
昔(明治時代、太平洋戦争終了直後)、日本政府は組織的に日本人をブラジルやペルー、パナマといった地域へ集団移住させました。
政策ではなく、国家の犯罪です。
大量の韓国人の日本移住に際しては、またまた日本の官僚・大手広告代理店・人材派遣会社といった韓国脳たちの、飯の種になるわけです。
2024年5月22日
V.1.1
平栗雅人
人民網日本語版で知る中国 温故知新 V.1.1 @MasatoHiraguri
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