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何故今の状態でダンジョンアタックしようとしているのか、の整合性が弱いように感じる
姫さんたちへの情報隠蔽のルールも曖昧なのでここまでバラすなら普通に引率用意して訓練と称して正面から偽名とか関係なく堂々進めた方が余計な嘘にリソース使わないで済むのだけど、あえてそうしないなら「そういう風にするという考慮はしたけど今は面倒でもこそこそ動くと決めた」と一言でも差し込めばいいと思う
収納の性能、死神の正体などどこまでバレてもいいと想定しているとかも補間されるといいかも
クーを連れてる時点で変装しててもすぐアリスとバレる訳で逆にそのせいでジャックの中身も類推される恐れすらある
多分姫さんにダンジョン入ってるのバレたのもそこらへんだと思うし
つまりクーを隠蔽してないということはバレても構わないと思っているかそのことに思い至ってない迂闊さを晒してると見える
もう少し何をどこまで隠したいのかはっきりしておいた方がモヤモヤしないと思います
第六十七話で、歳費を止める警告の手紙を見せていませんでしたっけ？
実際に止まったまでは公開してない、言ってない、って話かもしれませんが。
なぜ白い粘土狙いの人達に隠さないといけないのか、理由が分からないけど……
途中階に冒険者がいないわけではないんだから、連れて狩してることはすぐ噂になるだろうし
クーを知ってる者が見れば、即身バレするって承知の上で狩りさせてたのではないのかな？
まあこのパーティは周回する必要はないのはまだマシだね
リストラされたこと家族に言い出せない父親みたいになってるが…
公園のかわりにダンジョンにいくようだが
このままじゃ先に進めないな
他のパーティと一緒に入る感じかな
人工精霊は人間の錬金術師の生涯の目標のはずなのに、未成年の学生に先を越されたと聞くとこうなるか。
どれぐらい待つか分からないが、１回だけ目立たずに並んで待って倒し、次は階層スキップするのが無難かな。
周回数がわからなくなるほど回数をこなしている人もいるから、そう待ち時間も多くはないだろうし。