テセウスの船問題の
『創設時のメンバーが全員入れ替わっても
阪神タイガースは阪神タイガース』
とか、実存主義の
『社会や他者との関わりによって定義される』
とか、歴史上さまざまな答えはありましたが。
やっぱり守山の答えはいつも斬新ですね。
人から聞いた話、も多いですが、この斬新さが
ある種の孤高から来るものなのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>『創設時のメンバーが全員入れ替わっても
>阪神タイガースは阪神タイガース』
これすてきですね(笑) 確かに、それはそう。
テセウスの船も、今回の話の中では「テセウスの船はテセウスの船」になるんですかね。
この守山の話は独我論の話になるんだと思います(ちゃんと勉強してるわけじゃないので、誤ってたらすみません。。)
中の人がずっとむずむずしてるテーマです(笑)
究極の主観って感じですよね。「私」を突き詰めて行ったら何も無くなってしまって、無くなってしまっただけじゃなくて語れなくもなってしまった。
何も無くなってしまったところで終われば、「じゃあぼくもあの人も何もないなら変わらない!やったあみんな一緒だ!」でまだ救いがあったかもしれないのに(一緒なわけないんですけど)、
語れもしないから、足元の地面しかない断崖絶壁に立たされた気分です。
この断崖絶壁具合を、守山が楽しんでいたらいいのですがね。
いい感じに料理して貰えて嬉しかとです\(^o^)/
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わーぉこのマシュマロはでじさんだったんですね!?
一体誰がこのテーマを放り込んでくれたんだろうと思ってました!
美味しくおいしくいただきました(๑´ڡ`๑)💕