いいですね。王道だからこその良さが、ある感じがしました!(王道を知らんのですけどw)
あ、彼女、そういう目線か、というのは丁寧に書いてあって気づいたのですが、よもや「俺」がそのことを知っているとは思いませんでしたw
逆に知らなかったら、過度なスキンシップ、はねのけたりしてたのかな、みたいな(リョータの前だし)。
作者からの返信
スロ男さん、コメントありがとうございます。
ええ、あの作品で一番いじわるだったのは主人公です(笑)
思った以上にリョータに反応があって一番焦ったのも主人公ですけども。
知らなかったら、会話自体もっとガード高めだったんじゃないかなと。触られてもスルっと逃げてたかと思います。
良い味付けです。本当に良いです。とても良いです。
素晴らしいです。たまらないです。捗ります。
わかります、女性の気持ち。すごくわかります。
女性はきっとリョータくんにヤキモチを焼かせたかったのでしょう。
手慣れている感があるので、尾行して指を絡ませているところを見ていた……
いやそんなまさか、まさかですね。
私にとってはネクタイはゆるめたり引っ張ったりするためにあると言っても過言ではないのですが、そのシーンがつぶさに描写されていてとても捗ります。
しかも眼鏡まで!ちゅーしてるし!きゃあああ!!素敵!!
「続き」とか言ってるしーーー!!!きゃあああ!!!
自分もスーツ&ネクタイBLを書いてみましたが、
何故か眼鏡もちゅーも書けませんでした。何でだ。
おかげで、清々しく爽やかな敗北感を覚えております。
王道とかどうでもいいのですよ。
捗ればいいのです、捗れば。
大変おいしゅうございました。ごちそうさまです。
ありがとうございました!
作者からの返信
>祐里さん
楽しんで頂けたようで良かったです。
オーダーにスーツ&ネクタイ&メガネと来たので、
如何に着崩させるか、如何に緩めたり引っ張ったりさせるか、如何に二人きりの時に外させるか、そればかり考えてました。
そこは頑張りました!私、頑張りましたよ!